『飛び込む先はサイバネティック』
PC:“-C*X(コピーエックス)”イレイズ・インテリブル(キャラシート)PL:マンタ
PC:“ビヨンド・ザ・タイム”神々廻カナタ(キャラシート)PL:黒鉛筆
PC:“捷疾鬼”笠間 景一(キャラシート)PL:深見
PC:“ロストアクセル”黒峰くくり(キャラシート)PL:御影
PC:“ハインド・ハウンド”祝園 達也(キャラシート)PL:いーさにうむ
PC:“ノーワン・リヴス・フォーエバー(世に永遠を生くる者なし)”御隠 邦治((キャラシート)PL:マグパロス
GM:雷鳥
メインログ|雑談ログ
目次
プリプレイ
イレイズ・インテリブル:「やっほうやっほう、はろはろう」
イレイズ・インテリブル:「あたしゃしがない一般通過の浮浪者、イレイズって名前ですん」
イレイズ・インテリブル:「今日はお金が無いのでアルバイト、としゃれこみますかなぁ~ってやつで」
イレイズ・インテリブル:とあるアプリのバグから生まれた系RB、なんかFHセルとつながりがあるとかそう言う噂もあるアプリだけど知らなーい。
イレイズ・インテリブル:生まれてからはあっちをふらふら、こっちをふらふらしています。理由は……
イレイズ・インテリブル:バグとかそれとかで色々蝕まれて、自分の寿命が短い挙句にたまに記憶が消し飛ぶから★
イレイズ・インテリブル:だからあまり人と関わらないようにふらふらしてるってわけ!
イレイズ・インテリブル:それを嫌と言う程自覚してるので色々へらへら受け流すぞ!
イレイズ・インテリブル:性能は行動値14からDロ:転生体で得た濃縮体《罪人の枷》ブッパで全ての達成値をラウンド間-32するぞ。エグイね!
イレイズ・インテリブル:後無形。侵蝕が不安だけど宜しくゥ!
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7ef6hwQM
御隠 邦治:御隠 邦治(みかくれ くにはる)
御隠 邦治:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkuzVhQQM
御隠 邦治:教師をしている兼業作家です。
御隠 邦治:故あってイリーガル活動には協力的。
御隠 邦治:たぶん生徒関係でレネゲイドに巻き込まれたこともあったのかもしれないですね。
御隠 邦治:異能はキュマイラの変異種ということもあり、キノコを使って戦います。
御隠 邦治:データとしては変異種エフェクト、アクティベイトで固定値を上げ、獣魔の巣でドッジC値を上げる感じのアタッカーです。
御隠 邦治:フルパワーアタックを使うので多分一番最後に攻撃しますが、もし生き残りが居ても範囲攻撃なのでまとめて破壊できます。
御隠 邦治:パワーで破壊するキュマイラらしさもありながら変異種だけに装甲無視、固定値型というキュマイラらしくない奴でもあります。
御隠 邦治:以上、PLはマグパロスです。今回は巻き進行でわたわたするかもですがよろしくお願いいたします~。
黒峰くくり:次は私が行くよぉ
黒峰くくり:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkezVhQQM
黒峰くくり:"ロストアクセル"/黒峰くくり/14歳/UGNチルドレン/女性/142㎝
黒峰くくり:触れた物に溶け込む特殊な魔眼を持っており、埋め込まれたものは時間の感覚がおかしくなります。
黒峰くくり:精神の加速により、肉体が長時間能力を発動したと勘違いして強化状態が解除されたり、マトモに動けなくなったりするぞ。
黒峰くくり:初期のゴールドエクスペリエンスみたいなやつです。
黒峰くくり:性格はのんびり。コレも能力の影響で、能力の制御が効かなかった頃に自分にもこの能力が暴発したりしていたため
黒峰くくり:ゆっくりとした行動を意識しないと怪我をする為、そういう意識を続けていたら能力を制御できるようになっても癖になってました。
黒峰くくり:能力は概ね死神の瞳によるデバフ型。ファストフォア―ドがシナリオlv回、細胞侵蝕・異形の祭典がシーン1回と回数制限がキツイ。
黒峰くくり:でも100%以上にフルコンボで撃てたら
黒峰くくり:命中時、視界4体のキャラクターに持続しているエフェクトの効果をすべて解除し、次に受けるダメージを+7d10し、重圧(タイミング:オートのエフェクト使用不可。マイナーかメジャーで解除)と邪毒6(クリンナップ18ダメージ)を付与する
黒峰くくり:コレを付与できます
黒峰くくり:そんな感じ!一応時間凍結も持ってるけど、使うかどうかはわかりません!
黒峰くくり:よろしくね!
祝園 達也:うし、じゃあ俺がいくか。
祝園 達也:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY98vqjAQM
祝園 達也:「ま、気楽にいこうぜ。身体も心も柔らかく、が生き抜くコツさ」
祝園 達也:"ハインド・ハウンド" 祝園 達也(ほうその・たつや) 17歳、チルドレン上がりのUGNエージェント。
祝園 達也:両親ともにUGN関係者のオーヴァードで、特に研究員である母から供与された武具を用いて任務に当たっている。
祝園 達也:普段は華の男子高校生として、日々勉学に部活にと奔走中。今一番アツいのは、高校入学と同時に始めたダンス。
祝園 達也:実は女性がやや苦手。至近距離ともなると途端に落ち着かなくなるが、本人は隠してるつもり。
祝園 達也:能力は、触れたものの急熱・急冷。物質に急激な温度変化を起こすことで性質を変化させることで、矛にも盾にも使う。
祝園 達也:その他、UGN製の武具の貸し出し許可が出ており、これらを上手く使ってなんとかやっていく感じ。
祝園 達也:愛刀の銘は、嘘か真か『実休光忠』。炎に巻かれる宿命を持つ刀なのだとか。
祝園 達也:データ的にはサラマンダー/ウロボロスのガード型白兵。
祝園 達也:エフェクトとアイテムでガード値・装甲値を盛りつつ、そこそこの単体攻撃で立ち回る器用貧乏スタイル。160点では若干だけ火力支援もできるぜ。
祝園 達也:こんな感じ。PLはいーさにうむ、人生初の男子高校生PCをがんばっていくよ~
神々廻カナタ:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYo_n7gwQM
神々廻カナタ:“ビヨンド・ザ・タイム”神々廻カナタ(ししば -)。一般家庭に生まれたイリーガルの高校生。
神々廻カナタ:……というのは、世を忍ぶ仮の姿。
神々廻カナタ:その正体は遥か未来、別の次元からやって来たUGN(ウルトラ・ギャラクシー・ネットワーク)のエージェント。
神々廻カナタ:UGN(ウルトラ(略))が秘密裏に企んでいた世界の存亡に関わる陰謀を知ってしまい、その陰謀を打ち砕く為、この次元にやってきた逃亡者にして裏切り者(ダブルクロス)。
神々廻カナタ:……と、本人は言っていますが、真実は闇の中。妄想かもしれないし本当かもしれない。
神々廻カナタ:クソ真面目な性格で天然です。
神々廻カナタ:性能としてはオーソドックスなカウンター型に賢者の石を搭載してシナリオ一回デカい達成値のカウンターをします。
神々廻カナタ:よろしくお願いします!
笠間 景一:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY9LO68AMM
笠間 景一:「当方自慢の高速剣、ご覧あれ」
笠間 景一:笠間景一、コードネームは捷疾鬼。高校三年生のUGNチルドレンで、そこそこベテランです。シンドロームはエンジェルハイロウ/キュマイラ。
笠間 景一:高速の剣士を名乗っていますが、実際にはそこそこのスピードしかでません。フカシです。
笠間 景一:遺産『銜付き』と契約しており、刀を抜いてからの数秒間、周囲の記憶を奪うことで周りを錯覚させています。
笠間 景一:性能はシンプル単体アタッカー!よろしくお願いします~。
トレーラー
毎年、市の離れにある大型イベント施設で年度末に行われる、ゲームの一大展示会、
ジャパンReドライブゲームショウ、通称JRDG。国内外の有名メーカーが新作や
新情報を発表し、多くの試遊台が立ち並ぶ。開発者のインタビューはもちろんのこと
キャラクターのバルーンやジオラマ、ミニライブなどなど。
ゲーマーなら一度は足を運びたくなるそのイベントの最中、それは起こる。
突然の停電、モニタのハッキング。出入口は完全に封鎖され、激しいワーディングが脳を掻き乱す。
画面に表示される「1play 100」の文字。
コントローラは己の身体。コンティニューは不可能。
ルールは単純明快なレトロゲーム。
ステージを乗り越え、ボスを打倒せよ。
ダブルクロス The 3rd Edison 「飛び込む先はサイバネティック」
Ready Player One?
共通HO
シナリオロイス:アノラック 推奨感情 脅威/警戒
あなた達はゲームイベント、JTDGの警護に来ていた。無論何事もなければ自由に試遊台を
遊ぶことも出来るし、新作発表のステージを見に行くことも出来る。
だが、突然のワーディング、会場内の全てのモニタがジャックされた。
画面の中へ飛び込み、あなた達はボスを倒して日常を取り戻さねばならない。
OP1
GM:OP フェイズ1
GM:登場侵蝕をお願いします。
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (40 → 45)
神々廻カナタ:神々廻カナタの侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (28 → 34)
笠間 景一:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+2[2] → 35
イレイズ・インテリブル:「~♪ふんふんふ~、丁度お金が尽きた時に仕事にありつけるとはラッキーっす」
イレイズ・インテリブル:「それも電子の宴!ゲーム機バンザイ!うおーっす!」彼女のオリジンは色々交じり合っているが、元がバグ存在なのでそう言うのは好きなのだ!
イレイズ・インテリブル:「しかも何も起きなきゃ遊び放題!これでやらなきゃ嘘ってもんス!どうか何も起きませんように~~なむなむ!」
古希智崎:「何も起きなきゃ、ね。ほらほら、誘惑に負けてないで仕事するんだよ」
イレイズ・インテリブル:「うぇー、そりゃわかってるっスけども~~~~」うずうず。
イレイズ・インテリブル:「……と言うか、実際襲われる可能性とかあるんっすか?ええと……」
古希智崎:《青鶄支部:支部長:ウーシア》
イレイズ・インテリブル:「……暇なんすか?支部長さんって」
古希智崎:「そりゃあるねぇ。ブラッグドッグなんてものがあるんだし」
古希智崎:「そこの二人も。こっちに来るといい」
イレイズ・インテリブル:「うひゃー、そりゃ怖いっすわ」
神々廻カナタ:「む。了解した。ブリーフィングだろうか」
イレイズ・インテリブル:「お堅ッ、そんなもんじゃないと思うっスよ」
古希智崎:「軽い顔合わせ。...笹間くんは?」
笠間 景一:「あー」
イレイズ・インテリブル:「……先に遊んでたりするんじゃないっすか…?もしかして……???」
笠間 景一:「いや、ちょっと遠慮したいっすね」
古希智崎:「どうしてだい?」
神々廻カナタ:「何か問題が発生したのか。情報の共有を要請する」
イレイズ・インテリブル:「えー、そう言うこと言わないでほしいっす。流石に荒事、そこまでアタシゃ得意じゃないんで」
イレイズ・インテリブル:「せめて何が出来るか、とかそう言うの程度は教えてほしいっす。ほらほら~」このこの、みたいな手。
笠間 景一:「種がばれると厳しいんで」
イレイズ・インテリブル:「……あ、そう言う系っスか。ならいいっす」
笠間 景一:あははと笑う
イレイズ・インテリブル:「アタシもどっちかって言うとそっち系なんで、気持ちはわかるっスよ」
神々廻カナタ:「能力の秘匿だな。了解した」
古希智崎:「秘密主義も悪かないね。神々廻くんはどうだい?言えるタイプ?」
イレイズ・インテリブル:「ま、アタシの方は能力が、じゃなくて……」ごそり。懐からゴム鉄砲を出して。
イレイズ・インテリブル:「同一化(オーバーライド)、仕込んでるものの方が、っすけどね」すぐにそれが拳銃に代わる。
神々廻カナタ:「チームでの共有よりも情報の秘匿に重きを置く能力者の存在は把握している。問題はない」
イレイズ・インテリブル:「こういう具合に、アタシは物をちょっと弄って色々するんで。”どれを”ってのは聞かないでほしいっす」そしてしまう。
神々廻カナタ:「俺は開示しても構わない。概要が漏れた程度ではどうしようもない類いの能力だ」
イレイズ・インテリブル:「ほほう、興味あるッス」
神々廻カナタ:「タキオン結晶を用いた時間遡行、及び現実改編能力」
イレイズ・インテリブル:「おぉ、素粒子の方向」
笠間 景一:「むっず、インテリ能力だなぁ」
古希智崎:「タキオン... ジェラルド・ファインバーグか」
神々廻カナタ:「無論無制限に使える訳ではないが、クオンタムハックの発達していないこの時空では対処法は一部の特異能力に限られるだろう」
イレイズ・インテリブル:「一部でもズルっこのしようは幾らだってあるでしょ?面白そうっスねえ」
笠間 景一:「俺とは大違いに複雑そう………」
イレイズ・インテリブル:ひっひと笑ってる。軽薄だ。
古希智崎:「まぁこういう能力も使わずに済むのが一番なんだがなぁ...どうだかね」
イレイズ・インテリブル:「ホントっすね~何もないのが一番スよ」
イレイズ・インテリブル:「そうであればアタシも金が無くて見送った新作アーケードもやりほうd…げふんげふん」
笠間 景一:「だねぇ」
神々廻カナタ:「だが、異常があった場合を想定しておくのがエージェントだ」
GM:突如、会場内の電気が落ちた。
イレイズ・インテリブル:「……ホントお堅いッス……あ”」
笠間 景一:「げ」
神々廻カナタ:「……今の俺はエージェントではないが、秩序を守る意志と覚悟は……む!」
GM:数秒の沈黙の後。混乱とざわめく来場者の声。
イレイズ・インテリブル:「これはアカン奴そうっすね、同一化:★2」《イージーフェイカー:万能器具》。ランタンのキーホルダーをランタンそのものにする。
イレイズ・インテリブル:「”らんたんたんらいと”」黒目の光が少し照らす。
イレイズ・インテリブル:「……クソ、これバグで光が黒いんだったッス」
神々廻カナタ:「警戒レベルを引き上げる」
笠間 景一:「マジか、まあ仕事だからなぁ~」刀を取り出します。
古希智崎:「周囲警戒。動くんじゃないぞ」
神々廻カナタ:《折り畳み》解除。神々廻の肩程の位置に中に結晶体が浮き上がる。
イレイズ・インテリブル:「了解っす、もっと光らないっすかねこれ……」ランタンに四苦八苦しているがさして明るくない。
イレイズ・インテリブル:「おお、カッちょいいっすねそれ」
神々廻カナタ:照明が落ちた僅かな光すら全て吸収する、完全な漆黒の細長い八面体。
神々廻カナタ:不規則に動いている。その軌跡はあたかも星座を描くように。
神々廻カナタ:「タキオン結晶だ」
イレイズ・インテリブル:「……黄道十二星座でも象ってるんす?」
イレイズ・インテリブル:「タキオンって目に見えるようなもんだったんすか、そりゃ凄ェ」
GM:会場内の全てのモニターが極彩色の画面を映し出した。
GM:ゲーム画面の早送り、早戻し、ノイズにぐにゃりと曲がり、ドットが欠け落ちて。
"アノラック":「1play 100」
イレイズ・インテリブル:「……んあー」イレイズには身近な物。即ち”バグ”だ。
神々廻カナタ:「ランダムな軌道だ。星座のように見えるというのは観測者の主観に過ぎない。完全に活性化させれば肉眼では観測不可能だ」
"アノラック":黒字に白いドットで、そう記される。
イレイズ・インテリブル:「返しもお堅ァい……うわあ」
神々廻カナタ:「む……どういう意味だ。あの画面は」
古希智崎:「....確認が取れた。出入り口が完全に封鎖されている」
イレイズ・インテリブル:「……え”、まさか知らないんす?こんな場に来て???」
古希智崎:「電気系統も復旧不可」
笠間 景一:「中学の頃を思い出すな………」訓練をサボってゲーセン。思い出だなぁ
神々廻カナタ:「任務に必要な前提情報だったか。すまない」
イレイズ・インテリブル:「……あ”-、いや、そう言う事じゃないっすけど……」
神々廻カナタ:「この次元の大まかな情報は一通り把握したつもりだったが、抜けがあったようだ」
笠間 景一:中学時代から身長は伸びていない 163cm
イレイズ・インテリブル:(ひょっとしてこの人はぽんこつなのでは……?)と言うのが脳裏によぎったイレイズであった。
笠間 景一:「うーん。まじめ」
イレイズ・インテリブル:ちなみにこちらも163cm。その胸は平坦であった。
神々廻カナタ:174cm。一番高いぞ。
古希智崎:163cmに5cmヒール。
古希智崎:カツカツと足音を鳴らし、一番近いモニタへ近づいた。PC画面。
古希智崎:「.....こういうのか、これ。」
古希智崎:腕を突っ込む。画面に溶けるような見た目。
イレイズ・インテリブル:「ぉー、アタシ以外でもそう言う事が出来る系……」
神々廻カナタ:「空間異常タイプか」
笠間 景一:「見せてくれます?」
古希智崎:「勿論」一歩引く。
笠間 景一:「なるほど………」
イレイズ・インテリブル:「どうっす?」
笠間 景一:「どうも…ひとつわかった」
イレイズ・インテリブル:「ほほう、その心は?」
笠間 景一:「これは普通科高校では学ばない知識だわ」
イレイズ・インテリブル:がくっとこける。
イレイズ・インテリブル:「そりゃあ見れば分かるっスよ!」
古希智崎:「...そんな事だろうと思ったよ。さて」
古希智崎:「どうやらゲームで遊ばないと出してくれないようだ。どうする?」
笠間 景一:「いや、一応ね………俺もベテランとしてカッコつけようかと」
神々廻カナタ:「なるほど。この次元の普通科高校の学習レベルを再確認できた」
イレイズ・インテリブル:「全然カッコ着いてなくて寧ろマイナスっすよ!」ぴこーん!ポーチからピコピコハンマーを出して叩いた。
神々廻カナタ:「ゲーム、娯楽か……大まかな概要は理解しているが、あまり造詣は深くない」
笠間 景一:「いでっ、おまっ」
イレイズ・インテリブル:「痛くはないっすよ!ただのピコハンっす!」ぴこんぴこん。手の平で音を出してる。
笠間 景一:「スマブラ!スマブラなら活躍できるから!!」
イレイズ・インテリブル:「ホントっすか~?高校生とかだとすぐ見え張っちゃうッスし……」
イレイズ・インテリブル:じとー。
神々廻カナタ:「確か、対戦格闘ゲームではお互いに罵り合うのがマナーだったか……」
笠間 景一:「は?見栄とか全然張らないが?実力ですが?」
古希智崎:「ゲーセンに来たんじゃあないぞ。少年少女たち」
イレイズ・インテリブル:「そんな言うなら後でアタシのサムスと……うぇーいっす」
古希智崎:「R案件だ。仕事の時間。私は先に中へ入っているから。合流は....後ほど」
笠間 景一:「俺のメタナイトが………うっす」
古希智崎:「青鷺のネクタイピン、最初に配ったあれ。ビーコン替わりだから手放さないように」
イレイズ・インテリブル:「りょーかいっす、おまんまの食い上げは勘弁したいっすからね」
神々廻カナタ:「了解した」
イレイズ・インテリブル:「……」何となくカナタの方を見て。
イレイズ・インテリブル:(何を使わせたら面白いっすかね……)とか考えてた。
笠間 景一:「はいよ、異名のごとく最速で済ませて見せますよ」得意げ
古希智崎:「状況開始」
古希智崎:ずるり、と手を引き入れる。すると姿は忽然と消えた。
イレイズ・インテリブル:「ほんじゃま、ゲームスタート。100円入れなくていいんっすかね?」
笠間 景一:「そんなん必要だったら俺おいてけぼりだよ」財布を出す。51円
イレイズ・インテリブル:「ハハッ、実はあたしもッス」32円。
神々廻カナタ:「キャッシュレス決済は可能だろうか」
イレイズ・インテリブル:「最近は出来るところも増えてるっスよ」
イレイズ・インテリブル:「ここはどうか知らんすけど……」
イレイズ・インテリブル:「ま、小芝居はここまで。隊列はどうするっす?」
神々廻カナタ:「小芝居……既にこの事態の犯人への欺瞞工作を行っていたのか。敬服する」
イレイズ・インテリブル:「ハハッ、本当にお堅ァいー……」
笠間 景一:「前衛希望~カッコつけてたけど素早く刀振り回すことしかできなーい」
イレイズ・インテリブル:「じゃあアタシは中衛か後衛で、どっちも行けるっスよ」
神々廻カナタ:「タキオン結晶の時空改編で大きく変動させられる射程はおよそ15mだ。その範囲なら、近距離でも遠距離でも問題はない」
イレイズ・インテリブル:「よし、じゃあメタナイトがワントップでアタシらが後ろから行くインペリアルクロスで」
イレイズ・インテリブル:「ゴー!」
笠間 景一:「うーん、有能」
笠間 景一:「あと、ツッコミは任せたゾ」イレイズちゃんにウインク、バシバシ
イレイズ・インテリブル:「……せめて隠してほしいっす!」
神々廻カナタ:「インペリアルクロス……? 皇帝がこの場に何か関係が……?」
イレイズ・インテリブル:「これ以上突っ込ませないでぇ~~~!!!」
笠間 景一:ケラケラ笑って進みます。
GM:シーンカット。ロイスの取得と調達が可能です。
イレイズ・インテリブル:神々廻カナタ 好奇心/◎お堅ァい
神々廻カナタ:イレイズ・インテリブル ○感服/不可解 知らない語彙をいっぱい話してるなーの不可解
イレイズ・インテリブル:調達はフラググレネードを狙おうかな
イレイズ・インテリブル:あ、グリーティ使うの忘れてた、使っていいっす?
笠間 景一:イレイズちゃん ツッコミ助かる 連帯感○/ 不憫
カナタくん 天然かな? 連帯感○/不安
神々廻カナタ:笠間景一 ○連帯感/不安
イレイズ・インテリブル:笠間景一 ◎好奇心/弱攻撃が厄介なんすよね
神々廻カナタ:購入はシューターズジャケット
イレイズ・インテリブル:と言うわけで忘れてたグリーティから
イレイズ・インテリブル:2d10
DoubleCross : (2D10) → 6[5,1] → 6
神々廻カナタ:2dx+2>=13
DoubleCross : (2DX10+2>=13) → 7[3,7]+2 → 9 → 失敗
イレイズ・インテリブル:UGNの給料安くないっす?
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの財産点を6増加 (0 → 6)
神々廻カナタ:うーん、財産点全部使えば買えるが……やめておこう
神々廻カナタ:以上!
イレイズ・インテリブル:フラググレネード狙い!《無形の影》で
笠間 景一:マイナーで 陽炎の衣 侵食+3
イレイズ・インテリブル:6dx+1
DoubleCross : (6DX10+1) → 10[2,3,3,8,9,10]+8[8]+1 → 19
イレイズ・インテリブル:買えた!
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を4増加 (45 → 49)
笠間 景一:ボデマ
笠間 景一:6dx10>=12
DoubleCross : (6DX10>=12) → 9[1,2,2,5,6,9] → 9 → 失敗
笠間 景一:何も見つからん
GM:ざんねんだぜ...
GM:
op2
GM:OP フェイズ2
GM:登場侵蝕をお願いします。
黒峰くくり:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+4[4] → 35
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (35 → 39)
御隠 邦治:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 3[3]+30 → 33
黒峰くくり:
黒峰くくり:「わぁ~……」 眼を輝かせてモニタの数々を眺めている
黒峰くくり:「凄いねぇ、私、目が回っちゃいそうだよぉ」 誰にともなくそう呟きながら、危なっかしくフラフラと歩く。
祝園 達也:「あんまそっち寄るなよー。機材固まってっから、倒すと面倒くさいぞ」
御隠 邦治:「おやおや黒峰さん、危なっかしいですよ。」
祝園 達也:どう見ても中学生かそこらにしか見えない少女に声を掛ける。
御隠 邦治:少しくたびれたような脱力感のある男がゲーム会場にいた。
御隠 邦治:見た所あまりゲームに興味のあるような様子には見えない。
黒峰くくり:「えぇ~?」
御隠 邦治:恐らく引率なのだろうと思わせる印象だった。
黒峰くくり:「じゃあ、2人とも、手、繋いで~」 あなた達に向けて両手を掲げる
祝園 達也:「え"ッ」
祝園 達也:「いやー? 俺はほら、手ェ空いてないと色々困るってか……」
黒峰くくり:首を傾げる
祝園 達也:「御隠センセ、頼む!」 両手をパン! と合わせてお願いのポーズ。
黒峰くくり:「そうなのぉ? ごめんねぇ?」 申し訳なさそうに言って御隠に手を伸ばし直す
茅ヶ崎芽奈:「.......ども。お三方は大丈夫そうですね」
御隠 邦治:「祝園くんが言うならしょうがないな。今回だけですよ。」
御隠 邦治:ぎゅっとくくりの手を繋ぐ。
茅ヶ崎芽奈:「青鶄の支部の茅ヶ崎....です。仲いいんですね、お三方」
黒峰くくり:「えへへぇ、そうだよぉ」
黒峰くくり:祝園が手を繋がなかったので、空いた手でピースサインを向ける。
祝園 達也:「そう見えるなら、悪かないですね」 若干着崩したワイシャツ。今時っぽい栗色の茶髪の耳元に赤いメッシュを入れた青年が、伊達眼鏡の位置を直しながら笑って答える。
茅ヶ崎芽奈:「...."ハインド・ハウンド"、ノーワン・リヴス・フォーエバー.....あとは、ええと」
黒峰くくり:「"ロスト・アクセル"だよぉ」
御隠 邦治:「引率と若者ですがね。仲が良さそうに見えるなら僕も助かります。ほら、怪しまれるのは辛いですから」
茅ヶ崎芽奈:「.....なるほど。確かに.....これだけ人も多いですもんね」
祝園 達也:「一度視線が集まると厄介だからなー」
黒峰くくり:「忙しなくって、眼が回っちゃうよねえ」
黒峰くくり:「私、ゲームとか無理かもぉ」 へらへらと笑いながら
御隠 邦治:「人が多いという事はそれだけ安心できるという事でもあるが、また危険が身近ということでもある。大事なのは馴染むことです。」
茅ヶ崎芽奈:「.....はい。まぁー、山場は越えたところですし...何とかなんとか。」
祝園 達也:「しかしまあ、随分と警備の人数揃えたもんだな。ここともう1チームあるんだろ?」
黒峰くくり:「そういえば言ってたねぇ」
御隠 邦治:「今回の場合・・・特に黒峰さんはまさに”ここらしい”動きをしていましたね。大変すばらしい。」
黒峰くくり:「えっそう? うぇへへぇ」
黒峰くくり:嬉しそうに繋いでいる手を離し、その腕に抱き着く
御隠 邦治:「黒峰さん…。ひょっとして熱がある?」
黒峰くくり:「? 37.6だったかなぁ、平熱だよぉ」
御隠 邦治:くくりの行動に対して、というのもそうだが、腕に感じる柔らかな温もりがやけに熱っぽいと感じられたのだ。
祝園 達也:「いやフツーに熱あんじゃん!」
黒峰くくり:「ひゃあ」 びっくり
GM:突如、会場内の電気が落ちた。
黒峰くくり:「わ、私はこれが平熱なのぉ……ってあれ?」
茅ヶ崎芽奈:「.....おや。これは...」
祝園 達也:「いや確かに熱あるわ……他より1℃くらい体温が──」 《熱感知知覚》で、くくりを視た瞬間だった。
御隠 邦治:《鋭敏感覚》会場の様子を知覚する。
GM:数秒の沈黙の後。混乱とざわめく来場者の声。
祝園 達也:「……御隠センセとくくりちゃんは……大丈夫だな」 熱を以て暗闇を見通す"眼"を維持しながら、視線を周囲へ巡らせる。
黒峰くくり:その言葉を聞いて見当違いの方向に無事を示すピースサイン
黒峰くくり:見えない
御隠 邦治:眼を遣わずとも邦治にはキュマイラの力がある。周囲の危険を探知する。
御隠 邦治:「黒峰さんは勿論、祝園くんも無事そうでよかった。ひとまずは、ですが。」
祝園 達也:「アー、くくりちゃん、逆。逆」 肩をぽんぽんと叩いてアピール
黒峰くくり:「にゃあっ」 小さく飛び跳ねて、振り返って抱き着く
GM:会場内の全てのモニターが極彩色の画面を映し出した。
黒峰くくり:ぺたぺた
GM:ゲーム画面の早送り、早戻し、ノイズにぐにゃりと曲がり、ドットが欠け落ちて。
祝園 達也:「……機材トラブルっすかね……ちょっとォ?!」
黒峰くくり:「怪我無いよね……んぉ?」 引っ付いたままモニターの方を向く
"アノラック":「1play 100」
"アノラック":黒字に白いドットで、そう記される。
御隠 邦治:「二人とも仲が良さそうで何より…ん?」
祝園 達也:体温高めの少女の身体が、胸の内にぽすんと収まる形になり、混乱しながらモニターを見て冷静さを取り戻そうとする。
御隠 邦治:「これもゲームショーの演出ということ。でしょうか。」
祝園 達也:「ソウイウコトナンジャナイスカ」
黒峰くくり:「……? どうかした? 祝園さん」
茅ヶ崎芽奈:「....ちがいます多分、これ」
黒峰くくり:「怪我はしてないっぽいけどぉ……」 ぺたぺたぺたぺた
茅ヶ崎芽奈:「ブラッグドッグの....」
祝園 達也:「いやあのねェ? 急に引っ付かれると驚くっつうか……いやあの大丈夫なんでね?!」
祝園 達也:「……エフェクト?」 上体を後ろに逸して、どうにか接触を最小限にしようとしている
御隠 邦治:「黒峰さん、今はそれは…凶器を振りかざすのは祝園くんには酷ですよ。」
茅ヶ崎芽奈:「.....です。分かるんです、そういうのが」
御隠 邦治:「ブラックドッグ、電気を操作する異能によるもの、と聞きますが。」「これはその力による事態だと?」
黒峰くくり:よくわからないが、大丈夫なようなのでずるんと滑るように祝園の胸元から落ちて着地する
黒峰くくり:「なるほどぉ……?」 よくわからないがわかったように頷く。
祝園 達也:「思いっきりR案件じゃん」 身体が離れたのでほっと一息。鼓動が速い。
茅ヶ崎芽奈:「....あ。支部長から連絡、きました」
御隠 邦治:(このなるほどぉ……は分かってない奴だな)教師なので見慣れたものである。
茅ヶ崎芽奈:「画面内にはいれるそうです」
御隠 邦治:「ええ、現状を教えてもらっても?」
御隠 邦治:「画面内に、はいれる?」
黒峰くくり:「あ! くくりしってるよぉ」 手を上げる
黒峰くくり:「VRってやつだよねぇ」
茅ヶ崎芽奈:「.....領域を...電子制御して...オルクスの因子で変換、発雷細胞で...ええと...」
茅ヶ崎芽奈:「....それ、に近いです。」
御隠 邦治:「最近のゲームは進んでいるんですねぇ。祝園くんも詳しいんですか?」
祝園 達也:「VRはまあ、人並みには知ってるつもりだけど……発展し過ぎじゃない?」
祝園 達也:「エフェクト由来の力で、仮想現実をリアルに喚んじゃった感じかねえ」
茅ヶ崎芽奈:「どっちにしろ、良くない....です。ノーマルの来場者さんも倒れてしまってます...」
祝園 達也:「え……うわっ、マジだ」 少女に引っ付かれた衝撃で知覚能力が切れていた
黒峰くくり:「あっほんとだ」 気が付けばさっきまでの喧騒が嘘のようだ
御隠 邦治:「ああ、僕が学生の頃に会った『ピカピカショック』ですね」
御隠 邦治:「大問題になったんですよ。君らは知らないでしょうが…」
黒峰くくり:「ぴっかちゅう?」 鳴き真似
祝園 達也:「テレビは明るくして離れて見ましょー、ってテロップ入るきっかけになったやつっしょ」
茅ヶ崎芽奈:「おーたにさん、っぽいです」
茅ヶ崎芽奈:「....ともかく。画面内へ...はいって。状況を打破しなければなりません」
祝園 達也:「当時のことは知らなくても、怖いもん見たさで当時の動画とか見ましたからねー。……って、言ってる場合じゃないか」
御隠 邦治:「皆さんよくご存じで。博識で頼もしい限り。」
黒峰くくり:「凄いねぇ」 うんうん頷いている
茅ヶ崎芽奈:「...サブカルチャーの知識も、必要になるかもしれませんし....」
黒峰くくり:「じゃあ、行ってみようかぁ」
黒峰くくり:「サブ……?」
黒峰くくり:このタブの事かな
御隠 邦治:「サブちゃん…?」
御隠 邦治:演歌歌手の事かな。
祝園 達也:「VR知っててサブカル分かんない知識の偏りって何……?」 困惑している
祝園 達也:「まあ、とかく原因がそこにしかないなら、行くっきゃないでしょ!」
茅ヶ崎芽奈:「....支部長からの...ネクタイピン、持ってますね?」
茅ヶ崎芽奈:「発信機、だそうです。こういう時は便利..だとおもいます」
黒峰くくり:服の首元を引っ張って取り出す。なるほどぉ、頷いて付け直す。
祝園 達也:「おうよ」 位置を直しつつ、ちょっとネクタイを崩して首元を楽に。
御隠 邦治:「祝園くんはやはり優秀、いや頼りになる」ネクタイピンをポッケから出す。
茅ヶ崎芽奈:「....それでは、行きましょうか。私は最後に。」
祝園 達也:「んじゃ、俺先頭ね。センセ、くくりちゃんのことよろしく~」
御隠 邦治:「ええ、ここは本職の方に任せます。」
黒峰くくり:「おねがいしまぁす」 ぺたぺたくっついていく。緊張感はないがこいつも本職である。
祝園 達也:(……そういや、「1play 100」ってどういう意味なんだろうな) 思いつつ、へらへらした笑みを崩さず画面に近付いて。
祝園 達也:「おし、じゃあ行くぜ!」
御隠 邦治:「ええ、行きましょう。くくりさん、手は離さないでくださいね。ここから先は何が起こるか分からない。」
黒峰くくり:「はぁい、頑張ろうね。皆ぁ」 むん、と表情を作ってえいえいと腕を振る
茅ヶ崎芽奈:「......状況開始、です」
GM:シーンカット。ロイスの取得と調達が可能です。
祝園 達也:御隠邦治 ◯連帯感/不信感 、 黒峰くくり ◯興味/羞恥 で取得。
黒峰くくり:御隠邦治 〇好意/隔意 祝園達也 〇好意/不安 少し距離がある気がする隔意と、嫌われてるんじゃない?という不安
御隠 邦治:黒峰くくり 〇庇護/熱い 祝園 達也 〇庇護/恥辱 で取得します。
御隠 邦治:祝園くんへは「大人の自分が頼っちゃう形で申し訳ないな~」って気持ち
御隠 邦治:くくりちゃんは、あつい・・・・。
祝園 達也:不信感は「教師ってマジ?」みたいなところがちょっとある 羞恥は羞恥だよ!!!
黒峰くくり:購入は判定不安だし、メイド服狙うかな~
黒峰くくり:判定直前に紡ぎの魔眼使って5d 侵蝕+1、35→36
御隠 邦治:応急手当キットを狙います。
黒峰くくり:5dx>=20
DoubleCross : (5DX10>=20) → 7[4,4,5,7,7] → 7 → 失敗
御隠 邦治:2dx>=8
DoubleCross : (2DX10>=8) → 6[3,6] → 6 → 失敗
黒峰くくり:無理だよぉ
御隠 邦治:失敗だ。
祝園 達也:ンー、特に必要なもんないからなあ。メイド服狙うか…・・
祝園 達也:1dx+2>=20
DoubleCross : (1DX10+2>=20) → 6[6]+2 → 8 → 失敗
祝園 達也:流石に無理だな~
GM:
ミドル1
GM:ミドル フェイズ1
GM:登場侵蝕をお願いします。
神々廻カナタ:神々廻カナタの侵蝕率を1D10(→ 10)増加 (34 → 44)
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (49 → 55)
笠間 景一:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+6[6] → 44
GM:自身の身体が再構築されるような感覚。不思議と不快感は無く、ただ僅かな電流を感じるのみ。
GM:周囲を見渡せば、眼下に広がるのは森林と雲、機械の基地。
GM:空を飛び交う敵機たち、リング状の周回するエネミー。
イレイズ・インテリブル:「……ん、っひょー。こいつぁ」
イレイズ・インテリブル:「実に、アタシ向きっすね」
GM:かの有名な、元祖ともいえるシューティングゲームによく似ていた。
イレイズ・インテリブル:「コラあれっすね、Sの付いた旗探さないとならんスわ」
神々廻カナタ:「この時空の文明レベルと乖離している。なるほど、これが仮想空間か」
イレイズ・インテリブル:「アタシなら256発撃てばぶっ壊せるんすかね……バグってるし元から」
笠間 景一:「うおー、すっげ」ぴょんぴょん跳んでみる。
古希智崎:「どうやら浮いている....というより、座標がそう設定されている...プレイヤー機と同じ視点だ」
イレイズ・インテリブル:「そっすね、当たり判定とかは……同じっぽいっす」
神々廻カナタ:「空間独自の法則(ルール)が適用されているということだな。ところどころ難解な語彙はあるが、理解は可能だ」
イレイズ・インテリブル:「そう言う認識でオッケーッス。ついでに言うなら……アタシはそう言うのの専門、みたいな?」
笠間 景一:「シューティングゲーかぁ」
GM:SEも無しに、敵機がこちらへ点滅するミサイルを撃ってくる!
神々廻カナタ:「攻撃か! 迎撃する」
イレイズ・インテリブル:「あ、効果音ぐらい鳴らせッス!!」
GM:編隊を汲み、”画面奥”から巨大な円盤を模したボスキャラが重厚なBGM共に現れた。
笠間 景一:「うわっ!初心者にやさしくない!」
イレイズ・インテリブル:「うーん、これはカードゲームのデッキの方が近そうな挙動!」
神々廻カナタ:《偏差把握》――眼鏡の奥の網膜に焼き付けたインテリジェントデバイスが時間流の動きを観測、タキオン結晶の物理軌道演算を開始する。
笠間 景一:「あれと戦うのかあ………」
イレイズ・インテリブル:「ま、ダイジョブっす。あれが本物ならいざ知らず――」
イレイズ・インテリブル:「――”ずるっこ”出来るなら、アタシは負けないっす!」
笠間 景一:「ちな、俺はワンチャンお荷物」
イレイズ・インテリブル:「……諦めるのはええっすよォ!?」
神々廻カナタ:「役割分担だな。了解した」
笠間 景一:「頼りにしてるね!イレイズパイセン!」
イレイズ・インテリブル:「アタシ、アルバイトなんですけどォー!!!」
GM:では判定。エフェクトを使用し、技能問わずダメージ20以上を出すことにより判定は成功。ステージクリアとなります。
GM:侵食率もあがります。ダメージ20以上が条件の為、エンゲージの概念はありません。判定をどうぞ。
イレイズ・インテリブル:全員ですか?
笠間 景一:はいはい
GM:全員!
イレイズ・インテリブル:りょ!
神々廻カナタ:うい!
神々廻カナタ:行きます
イレイズ・インテリブル:ゴー!
神々廻カナタ:《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》
神々廻カナタ:7dx+9
DoubleCross : (7DX10+9) → 10[1,3,4,4,6,7,10]+6[6]+9 → 25
イレイズ・インテリブル:C値が下がってないかも
神々廻カナタ:本当だ
笠間 景一:マイナーありですか?
神々廻カナタ:7dx7+9
DoubleCross : (7DX7+9) → 10[4,4,5,6,6,6,8]+10[8]+10[8]+10[8]+2[2]+9 → 51
神々廻カナタ:6d10+1d10+7 ダメージ
DoubleCross : (6D10+1D10+7) → 38[9,7,1,2,10,9]+5[5]+7 → 50
イレイズ・インテリブル:Foo
神々廻カナタ:神々廻カナタの侵蝕率を4増加 (44 → 48)
イレイズ・インテリブル:ううん、どれぐらいにしようかな……
イレイズ・インテリブル:まあいいや、全力全開!
イレイズ・インテリブル:マイナー!
イレイズ・インテリブル:繧ス繧ヲ繝ォ繧、繝ャ繧、繧コ・繝舌げ繧ケ繧ソ繧、繝ォ:《オリジン:レジェンド》シーン間《精神》達成値+10(12)・侵蝕+2
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を2増加 (55 → 57)
イレイズ・インテリブル:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》:あらゆる判定に使用可:6dx+4(14):侵蝕+6
イレイズ・インテリブル:6dx7+14
DoubleCross : (6DX7+14) → 10[1,2,6,8,8,10]+6[2,3,6]+14 → 30
イレイズ・インテリブル:4d10+2
DoubleCross : (4D10+2) → 11[1,6,3,1]+2 → 13
イレイズ・インテリブル:は?
神々廻カナタ:おっと
イレイズ・インテリブル:滅茶苦茶腐った……
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を6増加 (57 → 63)
古希智崎:《砂の加護》《砂塵霊》
イレイズ・インテリブル:支部長~~~~★
GM:ダイスを振り直すといいよ!
イレイズ・インテリブル:ええとなんぼだ……
イレイズ・インテリブル:まあいいや、もう一回!
イレイズ・インテリブル:4d10+2
DoubleCross : (4D10+2) → 26[8,10,5,3]+2 → 28
イレイズ・インテリブル:流石にこれぐらい出るよな普通……
笠間 景一:マイナー:ハンティングスタイル
笠間 景一:武器とりだし
笠間 景一:メジャー 血に飢えた跳躍
笠間 景一:侵蝕+5
笠間 景一:4dx10+2
DoubleCross : (4DX10+2) → 10[3,4,8,10]+4[4]+2 → 16
笠間 景一:2d10+20
DoubleCross : (2D10+20) → 18[9,9]+20 → 38
イレイズ・インテリブル:固定値のパワ……
GM:み、みんな高くない?!
GM:では演出。
GM:
GM:重低音を響かせ、鉄球の爆弾やミサイルが撃ち出されていく。
GM:コアを3つ破壊すれば倒され、ボスは攻略したとみなされるが...
イレイズ・インテリブル:「同一……」バチッ。生成しようとした右手を見れば、手袋の隙間から黒い01に覆われている。
GM:敵の攻勢は衰えることは無い。
イレイズ・インテリブル:「……やば、相性が”良すぎる”ッスこれ」
イレイズ・インテリブル:このまま放てばうっかりこの電子世界を飲み込んでしまいかねない、そう言うバグは中に人がいる以上撃てない。
イレイズ・インテリブル:「……支部長さんー、ちょっと手助けしてくださいッス!」
古希智崎:「....結合、分離、縫合、前法転回」周囲に金細工が創り出されて。
古希智崎:キン、と澄んだ音。
古希智崎:意識と効能が純化され、指向性を伴い攻撃を誘導する。
イレイズ・インテリブル:「……助かるッス」シュルルルルルルル。敵から掴んだミサイルにバグを付与して。
イレイズ・インテリブル:無限に加速させていく。これはその音。
イレイズ・インテリブル:「所謂お尻ワープってやつっす!行けェ!」ドッ!!!物理法則に支配されない、電子世界のそれがコアに向かって放たれる!
神々廻カナタ:「タキオン結晶、第二励起(セカンドシフト)――物理形態(マテリアル)」
神々廻カナタ:レネゲイドを注ぎ込むと同時、タキオン結晶を動かすレネゲイド・エンジンが動き出す。
神々廻カナタ:この次元の物理法則ではありえない軌道を描き、光を逃がさぬ漆黒の刃が、次々とミサイルを撃墜しながら、敵機へと迫る。
神々廻カナタ:「この空間のルールを完全に把握した訳ではないが……」
神々廻カナタ:結晶体は、あらゆる妨害を突き抜けて、コアへと吸い込まれるように吶喊して行く。
神々廻カナタ:「――理解した。そこが弱点だな」
神々廻カナタ:貫いた。
笠間 景一:「じゃ、やるか」
笠間 景一:鞘を押さえて抜刀の構え。ハヌマーンシンドロームの剣士に推奨される型をとる。
笠間 景一:地面(と形容する)を蹴りあげて接近。緩急を上手くずらすことで攻撃のタイミングを悟らせない。
笠間 景一:勢いをつけて切り上げを叩き込む。シンプルかつ強力な剛剣、キュマイラの瞬発力を活かしており速度も申し分ない。
笠間 景一:威力も申し分なく、機体を両断。教科書どうりの奇麗な太刀筋。
笠間 景一:「こんなもんか」
笠間 景一:笠間 景一が完成度の高い"普通の"剣士であることが良くわかる。
GM:ひとつ、ふたつ、みっつ。
GM:攻撃が寸分たがわず命中し、煙を吐いて地上へ落下してゆく。
GM:スコアが増え、残機が増える音。それと同時に、”画面上”へ扉の様なものが出現した。
イレイズ・インテリブル:「やり、1UP……おっと」
イレイズ・インテリブル:「ネクストステージってわけっすかね?」
神々廻カナタ:「ふむ。敵性存在を破壊することで先に進めるという訳か」
神々廻カナタ:「どのような意図でこのような設計をしている……? 力を持ったオーヴァードを選別しているのだろうか」
イレイズ・インテリブル:「あー、”ゲーム”ってそういうモンっすよ?」
古希智崎:「終えればまた次のステージへ、という訳か」
神々廻カナタ:「そういうものか」
イレイズ・インテリブル:「難しさだけじゃなく、楽しませる形。そう言った”遊び”がゲームっすから」
笠間 景一:「うっし!んじゃ、いくべ」
イレイズ・インテリブル:「……さてはて、クソゲーじゃ無ければいいっすけど」”詰み”などがあった場合は、無理にでもおし通るしかないと。
神々廻カナタ:「理解したとは言い難いが……ひとまずは了解した」
イレイズ・インテリブル:「そういうモンっす、ゆっくり理解していけばいいっすよ」
イレイズ・インテリブル:「……アタシみたいに、忘れたりしない人はね」ぼそり。
笠間 景一:こぼれた言葉を………拾わない。
神々廻カナタ:「記憶力には自信がある」
笠間 景一:「(踏み込み注意だな)」何でも突っ込めば良いものではない、学びを生かせ笠間景一。
神々廻カナタ:「イレイズの分まで記憶しよう」
イレイズ・インテリブル:「はは、そりゃよかった。じゃあ行くっスよー」へらりと笑って先へ進む。
イレイズ・インテリブル:カリカリ。手元の手帳に書いておこう。この二人には――
イレイズ・インテリブル:――もう近づくなって。
神々廻カナタ:「了解した」表情を変えず、追随する。
笠間 景一:「はいよー」
GM:
GM:シーンカット。ロイスと調達が可能です。
神々廻カナタ:ロイスはそのまま
神々廻カナタ:調達はシューティングジャケット
神々廻カナタ:2dx+2>=13
DoubleCross : (2DX10+2>=13) → 2[1,2]+2 → 4 → 失敗
神々廻カナタ:だめだめ
イレイズ・インテリブル:ロイスそのままー、購入はボルトアクション
イレイズ・インテリブル:《無形の影》だけ、オリジンはシーン継続なので
イレイズ・インテリブル:7dx+10
DoubleCross : (7DX10+10) → 8[2,2,3,3,4,8,8]+10 → 18
イレイズ・インテリブル:購入!
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を4増加 (63 → 67)
笠間 景一:古希さん 責任者には基本従う 連帯感○/恐怖
笠間 景一:ボデマ
笠間 景一:1dx10>=12
DoubleCross : (1DX10>=12) → 7[7] → 7 → 失敗
笠間 景一:そんなものこのステージには無いよ
イレイズ・インテリブル:せつない
GM:
GM:
ミドル2
GM:ミドル フェイズ2
GM:登場侵蝕をお願いします。
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を1D10(→ 6)増加 (39 → 45)
黒峰くくり:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+6[6] → 42
御隠 邦治:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 5[5]+33 → 38
GM:
GM:自身の身体が再構築されるような感覚。不思議と不快感は無く、ただ僅かな電流を感じるのみ。
GM:周囲を見渡せば、無数の色とりどりの凹凸のブロック。
GM:かの有名なパズルゲームによく似ている。
黒峰くくり:「くくり知ってるよぉ、これってテトリ────」
御隠 邦治:「こら。油断するな。あとそれ以上踏み込まない」口を手で押さえる。
御隠 邦治:もごもご
茅ヶ崎芽奈:「....TM、付けた方がよいですか」
黒峰くくり:「もごーっ」
祝園 達也:「……まあ、似てるっちゃ似てるのは確かだよなあ」
茅ヶ崎芽奈:「....おっきくないですか、ブロック」
御隠 邦治:「ロシア民謡、カチューシャも聞こえますね。」
茅ヶ崎芽奈:背丈ほどある。ちなみに150㎝。
黒峰くくり:「もごもごもごー(おっきいねえ)」
祝園 達也:「あのゲーム、人間って概念あったっけか……?」 ブロックを小突く
黒峰くくり:御隠さんの手、きのこの味がする
祝園 達也:「そして、なんでくくりちゃんは御隠センセの手を齧りながら美味そうな物食べてる顔してるんだ……?」
黒峰くくり:「あむあむ」
御隠 邦治:「な、舐めるな…」手を放す。
御隠 邦治:「って噛まれている!?」
御隠 邦治:流石に狼狽する
黒峰くくり:「あうっ」 べよーんと唾液が垂れる
GM:BGMに混じって、ふと周囲が暗くなる。
黒峰くくり:ハンカチで拭く
GM:頭上を見上げれば――――
黒峰くくり:「わっまた暗くなった……」
GM:巨大な横一列の紫のブロックが、降ってきた。
黒峰くくり:「わあー、おっきいー」 緊張感のない声
茅ヶ崎芽奈:「る、ルール通りなら」横を見る。揃った凸凹
御隠 邦治:「汚いからぺってしなさい!ぺって!」ちなみに無害ではある。
茅ヶ崎芽奈:「....消されちゃいます!」
御隠 邦治:「消される?」
御隠 邦治:「…詳しく…説明してください。」
祝園 達也:「マジモンのテ◯リスじゃねえか!」
御隠 邦治:「僕は今、平静を欠こうとしている。」
茅ヶ崎芽奈:「あ、あのゲームでは、ブロックを効率よくそろえて得点を稼ぐんです、それで.....」
茅ヶ崎芽奈:「横か縦、一列揃えると”消失”し、きっとそれは....私達にも及びます...!」
祝園 達也:「要は一列にブロックが並ぶと消える、それを繰り返すゲームなんだけど……って今これ説明してる場合?!」
茅ヶ崎芽奈:「....た、対処してください!援護します!」
祝園 達也:「対処ったって……」
御隠 邦治:「いえ、説明は理解できました。些か余裕がなくなっていたようです。」
祝園 達也:「あのブロックを壊せばイケる……か?」
黒峰くくり:「おおー、壊す?」
黒峰くくり:すっとろいシャドーボクシングを始める。しゅっしゅっ
御隠 邦治:「この場で求められるのは…テトリミノの破壊」
御隠 邦治:「そこまで分かれば希望はありますね」
御隠 邦治:壊す事なら得意だ。
茅ヶ崎芽奈:「です...お願いします!」
GM:では判定。エフェクトを使用し、技能問わずダメージ20以上を出すことにより判定は成功。ステージクリアとなります。
御隠 邦治:なるマグね~
GM:侵食率もあがります。ダメージ20以上が条件の為、エンゲージの概念はありません。判定をどうぞ。
GM:対象は全員。頑張ってね!
黒峰くくり:思ったよりしょぼいぜ、誰か一人が出せばいい?
GM:全員出してね!....カバー役とか完全援護とかいる...?
黒峰くくり:私は絶対出せないぞ20ダメ
御隠 邦治:しいて言えばくくりちゃんは死神の瞳型ですね
黒峰くくり:完全デバッファーや
GM:おる!そしたら援護をして上げてね。その代わりと言ってはあれですが、
GM:テトリミノが攻撃してくるよ。
祝園 達也:俺も半分ガード型だけど、20ならなんとかなるだろ……
御隠 邦治:そっかぁ…
黒峰くくり:なぜ……まあ良いや、やるぞお
御隠 邦治:邦治は割とどうとでもなりそう。
黒峰くくり:死神の瞳とコンセントレイトで判定、侵蝕42→47
黒峰くくり:紡ぎの魔眼も使っちゃお 47→48
黒峰くくり:6dx7+4
DoubleCross : (6DX7+4) → 10[3,3,5,6,7,9]+5[1,5]+4 → 19
黒峰くくり:しょっぼ……まあいいや、ドッジとかないべ
GM:ない!
黒峰くくり:5d10
DoubleCross : (5D10) → 33[3,10,9,2,9] → 33
黒峰くくり:次の攻撃へのダメージ+33です、おわり
御隠 邦治:
祝園 達也:センセは大丈夫らしいし、そのデバフは俺が貰おうかね
御隠 邦治:どうぞ!
祝園 達也:マイナーはなし。オートで『実休光忠(滅びの刃)』装備。
祝園 達也:メジャー、"穿つ盾" 《C:ウロボロス》《シャドーテンタクルス》 射程:10m 対象:単体 侵蝕[+3+2]
祝園 達也:(6+0)dx7+4
DoubleCross : (6DX7+4) → 10[1,1,2,6,7,8]+6[2,6]+4 → 20
黒峰くくり:2人してしょっぱい
祝園 達也:3D10+10+33
DoubleCross : (3D10+10+33) → 14[2,6,6]+10+33 → 57
GM:ウワア!!
GM:ではテトリミノの攻撃。
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を5増加 (45 → 50)
黒峰くくり:やめろ!来るんじゃない!
テトリミノ:《レネゲイドスマイト》《オリジン:■■》《フルインストール》《フラッシングプラズマ》《コン■ント■イ■:■■■》
黒峰くくり:バグっとるやんけ
GM:このままだと10dx@7....そして範囲だ!さあどうする...
祝園 達也:カセットが半挿しになってないか?
GM:フッってしちゃだめだよ
黒峰くくり:妨害系はないよ
御隠 邦治:妨害はないよ~
祝園 達也:カバーリングあるけどいる……?
御隠 邦治:欲しい
黒峰くくり:じゃあ差し上げて
御隠 邦治:なぜなら、攻撃時、HPを消費するから
祝園 達也:んじゃあやっとくか 《炎陣》で御隠センセを守るぜ
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を2増加 (50 → 52)
黒峰くくり:またHP"消費"の業を背負ってる
テトリミノ:10dx@7
DoubleCross : (10DX7) → 10[2,2,5,5,6,7,7,8,9,10]+10[1,4,7,8,9]+10[6,9,10]+4[4,4] → 34
テトリミノ:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 29[4,8,10,7]+6 → 35
御隠 邦治:変異種エフェクトはそういうとこある
GM:地味に強いな!?装甲有効。
御隠 邦治:無制限にこいつらは力を使わせてくれない。
祝園 達也:リアクションは剣も使ってガード。"立ち塞がる牙" 《氷盾》 ガード時宣言、ガード値[+15] 侵蝕[+2]
黒峰くくり:装甲ないよぉ、HP全損でリザレクト。メイド服があれば~
黒峰くくり:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
黒峰くくり:侵蝕47→56 HP9
祝園 達也:35-15-6=14、カバーリングで2倍だから28点ダメージ。HP3残る!
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を2増加 (52 → 54)
黒峰くくり:あっ凄い!耐えてる!
祝園 達也:こんなことならセットアップで防具買うって駄々こねたら良かった(後の祭り)
茅ヶ崎芽奈:《癒しの水》《タブレット》《多重生成》
茅ヶ崎芽奈:5d10
DoubleCross : (5D10) → 25[10,1,7,4,3] → 25
黒峰くくり:!!
茅ヶ崎芽奈:回復をどうぞーー
祝園 達也:めちゃくちゃ助かる! サンキュ!
黒峰くくり:やったーーーーーー使いどころあるか微妙だけど時間凍結が使える~~~~~
祝園 達也:祝園 達也のHPを28に変更 (3 → 28)
黒峰くくり:HP27で全回復
祝園 達也:んじゃあとはセンセか。やっちゃってくれ!
御隠 邦治:👌
御隠 邦治:まかせんしゃい!
御隠 邦治:マイナー:《アクティベイト》侵蝕+4、HPを9消費
御隠 邦治:HP33→24
御隠 邦治:メジャー:《獣魔の巣》+《飛礫》侵蝕+6
御隠 邦治:6dx+11
DoubleCross : (6DX10+11) → 10[1,3,4,4,7,10]+3[3]+11 → 24
御隠 邦治:14+3d10
DoubleCross : (14+3D10) → 14+16[4,5,7] → 30
黒峰くくり:ナイス!
GM:では達成!演出。
御隠 邦治:侵食率 38→48
GM:(あとでGMにする)(した)
GM:
テトリミノ:まるで転移するように。
テトリミノ:頭の直上。人を覆い隠すほどのブロックが落下しようとしてくる―――!
黒峰くくり:「うーん」 見上げながら
黒峰くくり:「とりあえず、壊れやすくするねえ」 ついと指を向けると、小さな魔眼が飛び出す。
御隠 邦治:「それがくくりさんの魔眼ですか。小さくてかわいいですが…あび質量相手に有効打は撃てますか?」
黒峰くくり:くくりの魔眼による加速は精神を加速させるものだ。ならば生物にしか通用しないのか? 否
黒峰くくり:「攻撃能力はないよお、くくりは勘違いさせるだけ」
黒峰くくり:「すっごい時間が、過ぎ去ったってねぇ」
祝園 達也:「小さいからってナメてかかると痛い目に見る、ってのは親父の受け売りだが……さて」
祝園 達也:「時間が経って『劣化』してんのかどうか、確かめるとしますかね」
黒峰くくり:レネゲイドビーイングが存在するように、レネゲイドは想像次第でどうとでもなるものだ。
黒峰くくり:レネゲイドを含む存在であるならば、思い込ませることができる。
黒峰くくり:魔眼に触れた部分から、ブロックが一気に朽ちていく
テトリミノ:フレームは既定の時間を過ぎ去った。当たり判定は部分的に消え。
テトリミノ:ドットが欠けると共に、ノイズとなって消えて行く。
祝園 達也:影から一本の打刀を引き摺り出す。抜刀、切っ先をバグめいた挙動を見せるブロックに向ける。
祝園 達也:「試し切りだ」
祝園 達也:握る柄が、燃えた。柄だけではない──刃先に至るまで、炎熱したマグマのような形状へ形を変える。
祝園 達也:「────しッ」
祝園 達也:うねるマグマの流動体と化した刃が、既に劣化し始めたブロックを打ち砕く。
祝園 達也:その一部が、ぼろりと崩れ落ち、引力を失ったかのように御隠へと落ちていく──それを。
祝園 達也:「、っとと! 危ねえ」
祝園 達也:直前で、青年の手が触れた。触れた傍から、急速に赤みを帯び、炭化するように崩れていく。
御隠 邦治:「なっ、祝園くんこっちに来ちゃあぶない!」
祝園 達也:余波で自身の服が一部燃え尽きる。「へーきへーき、慣れっこなもんで」
御隠 邦治:炭化する瓦礫の欠片に視線を一瞬落とし
御隠 邦治:「怪我をせずに済んだ…これが君の力なんだな。」
祝園 達也:「温めたり冷やしたり。基本の基本しかできねー奴ですよ」 へら、と笑う。
御隠 邦治:「守る力、UGNらしい、優しい力だ。」
祝園 達也:「アー。そりゃどうも」 ぽり、と頬を掻いて。「悪いんスけど、壊し残しがあるみたいなんで」
祝園 達也:「残り。任せてもいいっすか?」
御隠 邦治:上を見る。空より来る大質量のテトリミノを。
御隠 邦治:「勿論。少しは良い所を見せたい。」それと…少し許せないのだ。
御隠 邦治:子どもたちを傷つけたテトリミノが。
御隠 邦治:腕を上に突き出す。
御隠 邦治:「『僕の生徒に手を出すな』」
御隠 邦治:邦治はキノコのキュマイラだ。故に胞子を飛ばし急速に成長させ、敵を破壊することができるが…
御隠 邦治:問題は、その速さだった。
御隠 邦治:ド ン !
御隠 邦治:一瞬、白い巨大な手が顕れテトリミノを潰す。
御隠 邦治:展開した胞子がテトリミノの外部と内部を同時に破壊した。
御隠 邦治:喜びもなく、怒りもなく
御隠 邦治:哀しみもなく、楽しさもなく
御隠 邦治:容赦もなく、余裕もなく
御隠 邦治:「すいません…もっと早くこうするべきでした。」
御隠 邦治:在るのは、小さな悔悟だけだった。
テトリミノ:ドットを撒き散らし、その形を崩していく。
テトリミノ:残ったドットが空いたブロックへ収まり、ほんのわずかに消えただけたった。
黒峰くくり:「おお~」
祝園 達也:「圧巻」 ぱらぱらと落ちてくる欠片すらも、胞子によって呑まれていくのを感服しながら見る
茅ヶ崎芽奈:「.....だ、だいじょぶですか」
茅ヶ崎芽奈:ぶわ、と温かい感覚。力が充填されるような。
黒峰くくり:「ていうかぁ、くくりたちって御隠さんの生徒~?」 嬉しそうに腕をぶんぶん振っている
祝園 達也:「らしいな?」 くくりちゃんと顔を見合わせて笑う
黒峰くくり:「あっあったかぁい」 温泉に浸かったようにへろへろとその場に伸びる
御隠 邦治:「あ~~~っと…ちょっと熱が入ってしまいましたが。」やってしまったというような顔を一瞬するが表情を切り変える。
御隠 邦治:「ええ、そう思ってくれたら嬉しい」
茅ヶ崎芽奈:「おつかれさま、です。ひとまずは...」目線を上げる。その先に―――
GM:白く光るドアが一つ。次のステージ、という事だろう。
祝園 達也:「あ"~~~暖けえ……助かる……」 温泉に浸かったか、マッサージされてるような表情になる
祝園 達也:「……これでステージクリアじゃなさそうだなー」
黒峰くくり:「あっ、なんか光ってる」 ぐてーんと伸びている
祝園 達也:伸びている身体を、両手で掴んで起こす。「あんまり触ってると、碌なことないかもしれないぞ」
祝園 達也:伸びている猫を抱えてるような状態になる
黒峰くくり:「? そうかなぁ」 伸びる
黒峰くくり:「じゃあ背中乗せてって~」
御隠 邦治:「祝園くん、なんだか手馴れていますね」
茅ヶ崎芽奈:「次がどんなのかわかりませんが....とりあえず、行ってみましょうか」
祝園 達也:「いやいや手慣れてるってなんすか?!」
御隠 邦治:「いえ、悪い事じゃないですよ。ほら!先を急ぎましょう!」
祝園 達也:「じゃあ、って……いや……動くの無理……?」 お伺いを立てる
黒峰くくり:抱えられたまま自力では動かない
黒峰くくり:「すぅ……」
茅ヶ崎芽奈:「.....仲、よろしいんですね...」ふわ、と笑い。
祝園 達也:「……不可抗力!」
祝園 達也:言い聞かせるように小さく呻き、どうしたもんかと考えた後──お姫様抱っこの形に抱え直し、御隠の後を追う 「ちょっとセンセ!! 置いてかないで!!!」
GM:
GM:シーンカット。ロイスの取得と調達が可能です。
黒峰くくり:茅ヶ崎芽奈 〇温泉/隔意 優しい人という意味です
黒峰くくり:購入はメイド服。紡ぎの魔眼も使う 56→57
祝園 達也:茅ヶ崎芽奈 〇感謝/だめになりそう で取得
黒峰くくり:5dx>=20
DoubleCross : (5DX10>=20) → 9[2,3,7,8,9] → 9 → 失敗
御隠 邦治:そこまで欲しいか…
黒峰くくり:ほにゃー
祝園 達也:1dx+2>=20 メイド服
DoubleCross : (1DX10+2>=20) → 9[9]+2 → 11 → 失敗
祝園 達也:割と良いとこまでいったけど無理!
御隠 邦治:購入、応急手当キット
御隠 邦治:2dx>=8
DoubleCross : (2DX10>=8) → 9[3,9] → 9 → 成功
御隠 邦治:よし
GM:
クライマックス
GM:クライマックス
GM:全員登場。登場侵蝕をお願いします。
神々廻カナタ:神々廻カナタの侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (48 → 53)
神々廻カナタ:伸びない……
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を1D10(→ 1)増加 (67 → 68)
イレイズ・インテリブル:おちつき
笠間 景一:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+7[7] → 50
GM:伸びなくても大丈夫だよ~
GM:石畳が広がり、その先には煮えたぎるマグマ。
GM:砦が黒煙に隠れるようにして聳え立つ。
GM:その場に入った瞬間—————強烈なワーディングが襲い来る。
GM:
GM:侵蝕率を現在値に+100してください。
GM:
御隠 邦治:現在値に、+100!?
黒峰くくり:現在値に!?グワーッ
黒峰くくり:156になります、うーん、惜しくもELVは上がらないな……
御隠 邦治:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 10[10]+48 → 58
祝園 達也:うわーッ! 154になる!
御隠 邦治:58→158
黒峰くくり:あっ普通の登場侵蝕もあった
祝園 達也:くくりちゃん、身長より侵蝕の方がデカい
黒峰くくり:笑っちゃった
黒峰くくり:156+1d10
DoubleCross : (156+1D10) → 156+3[3] → 159
黒峰くくり:おい!!!!
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を1D10(→ 5)増加 (54 → 59)
黒峰くくり:160になれ!
祝園 達也:159!
御隠 邦治:くくりちゃん侵蝕でっか…
御隠 邦治:祝園くんも大きい…
イレイズ・インテリブル:100!?
神々廻カナタ:+!?
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を100増加 (68 → 168)
神々廻カナタ:神々廻カナタの侵蝕率を100増加 (53 → 153)
笠間 景一:150!
GM:
GM:
茅ヶ崎芽奈:「......こ、れは....ま、ずいです」
茅ヶ崎芽奈:「....耐えて!」
黒峰くくり:「んぅ……」 眉を顰め口をすぼめる
祝園 達也:「熱ッ! いやでも、それだけじゃないな……」
黒峰くくり:「あっつい……」 ごろんと転がって祝園の腕から逃れる。
黒峰くくり:「おうっ」 落ちる。痛い。
御隠 邦治:「……!くくり…」落ちたくくりを気遣う言葉を出そうするが、続かない。
黒峰くくり:「凄いワーディングだねぇ……」 鼻を擦りながら奥を見据える
茅ヶ崎芽奈:「......誰か....います!」
GM:砦の最上階。黒衣を着た顔の見えない男が、悠然と立っている。
"アノラック":「................」
祝園 達也:「大丈夫かよ……」 一旦くくりを拾い上げる。
祝園 達也:拾い上げながら、視線は奥の男から逸らさない。「……ヤバそうな雰囲気だな。あれが元凶か?」
"アノラック":「遊戯こそ、存在を正すべきものである」
"アノラック":「万人が扱い、平等に供えられるべきだ」
御隠 邦治:「何を戯けた事を。ゲームは人を傷つけるためのものじゃない!」「人を癒し、励まし、勇気づけるためのものだ。…ですよね?」くくりたちに向けて声を掛ける。
黒峰くくり:「うおー、そうだそうだー」 よくわかっていないが、挑発も兼ねて囃し立てる
御隠 邦治:
祝園 達也:「VRは仮想だから楽しいんであってね? 実際にいてーのとかは勘弁してほしいワケ」
茅ヶ崎芽奈:「....お、お三方、私も…援護します」
祝園 達也:「痛い思いして世界守んのは、普段の生活だけで十分なわけよ」
茅ヶ崎芽奈:「がんばって...ください。」
茅ヶ崎芽奈:「状況の打破には、あの人物の討伐が必要です」
祝園 達也:「サンキュサンキュ。きっちりやってやろーじゃん」
御隠 邦治:「祝園くん、ありがとう。くくりさん、貴方ならそう言うと思ってました。…あの男を討伐しましょう」
祝園 達也:「ラスボス討伐の時間だな」 くくりを下ろし、再び剣を構える。
黒峰くくり:「にゃう」 着地
黒峰くくり:「よぉし、本気出しちゃうよぉ~」
茅ヶ崎芽奈:「....じょ、状況開始...します!」
古希智崎:「....冗談じゃないぞ。何だ此れは」
古希智崎:「意識を維持させて。...衝動に飲まれるなよ」
イレイズ・インテリブル:「……ううぅん、正直に言って……きついっすね」バリ、バリ。イレイズの身体から黒い01が漏れている。
神々廻カナタ:「この衝動の高まり……まさか、UGN(ウルトラ・ギャラクシー・ネットワーク)の手がここまで!? どこだ、どこにいる!」妄想衝動に突き動かされている。
イレイズ・インテリブル:「うるとらぎゃらくしぃ?ゲームやってないって言ってたのにっす」
笠間 景一:「あっれぇ、このメンバーヤバイか???」
神々廻カナタ:「警戒しろ……奴らはこの次元のテクノロジーを遥かに超えた力を持っている……」
イレイズ・インテリブル:「あー、と言うか暫くアタシに近寄らない方がいいっす」ごり。ごり。01が一部空間を飲み込んでいる。飢餓衝動の発露だ。
イレイズ・インテリブル:「多分喰っちゃうので」
古希智崎:「...厄介だな...で、あれがそうか?」
GM:砦の最上階。黒衣を着た顔の見えない男が、悠然と立っている。
"アノラック":「.........」
イレイズ・インテリブル:「……まぁ、見ての通りっぽそうっスね」
笠間 景一:「取り敢えずお互い距離を取りつつ最低限の連携でOK?」
神々廻カナタ:「……貴様が刺客か」
"アノラック":「娯楽は、残されるために在る」
"アノラック":「忘れ去られては、成らない」
イレイズ・インテリブル:「……うぅん」
イレイズ・インテリブル:「そのために、こういうことしたんっすか」
"アノラック":「.......日々は流転に満ちている」
"アノラック":「埋没した記録は、誰かが掘り起こさねばなるまい」
笠間 景一:「悪いが言い分を聞いている余裕はない」
笠間 景一:「対処させてもらう」
神々廻カナタ:「ぐ……っ」頭を抑える。インテリジェントデバイスが妄想衝動を沈静化した際の頭痛だ。
神々廻カナタ:「……すまない、少々衝動に当てられていたようだ」
笠間 景一:自分はUGNの尖兵、まずは状況の安定が最優先だ。
イレイズ・インテリブル:「あ、戻ったようで何より」
神々廻カナタ:「こんなところに奴らがいるはずもなかった」
イレイズ・インテリブル:「……んー、個人的には言い分はわかるっすけど……」かりかり。頭掻いてる。
笠間 景一:「オーライ、取り敢えずやつを無力化する。いいな?」
古希智崎:「あれはジャームだ。耳を傾けるなよ」
イレイズ・インテリブル:「わかってるっス。それはそれ、これはこれ。そして最悪な事に……」
イレイズ・インテリブル:「……アタシは、そう言うの得意なんすよね。”忘れさせる”の」
神々廻カナタ:「そして、謝罪が重なるが」
神々廻カナタ:「忘れる以前に、俺はお前など知らん」
古希智崎:「用意はいいか、三人とも」
神々廻カナタ:「記憶は確かに重要ではあるが、秩序を乱す存在を野放しにはできない」
イレイズ・インテリブル:「いつでも」ぐっぐっ。腕を十字にして伸ばしてる。
古希智崎:「現時刻をもって作戦行動を更新。対象ジャームの討伐、消去を目的とする」
神々廻カナタ:「今の俺はユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワークのイリーガルだ」
笠間 景一:「はいよ」刀を構える。
イレイズ・インテリブル:「オーライ」
古希智崎:「....行くぞ」
GM:クライマックス戦闘を開始します。
GM:エンゲージはPCとエネミーの間に5m
GM:衝動判定はありません。エネミーのイニシアチブは0.
GM:
GM:ラウンド1
GM:セットアップ!
イレイズ・インテリブル:なしのつぶて!
神々廻カナタ:なし!
笠間 景一:なし
"アノラック":《予告された終焉》
"アノラック":《傲慢な理想》
"アノラック":討伐失敗時、この空間へPC全員を封じ込めます。
イレイズ・インテリブル:ぬおー
GM:処理上ではバックトラックが不可能に。
GM:
GM:イニシアチブ14 イㇾイズさんの手番です。
イレイズ・インテリブル:ハーイ、ではマイナー
イレイズ・インテリブル:繧ス繧ヲ繝ォ繧、繝ャ繧、繧コ・繝舌げ繧ケ繧ソ繧、繝ォ:《オリジン:レジェンド》シーン間《精神》達成値+10(12)・侵蝕+2
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を2増加 (168 → 170)
イレイズ・インテリブル:メジャー
イレイズ・インテリブル:★1+★2×∞:無限重複・遅延凍結付与(ギガ・フリーズボム):《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》《罪人の枷》:9dx7+4(16):侵蝕+13:命中した相手ラウンド間全達成値-32
イレイズ・インテリブル:使用武器はボルトアクションライフル!
イレイズ・インテリブル:Lvが2上がってるから―……
イレイズ・インテリブル:9dx7+18
DoubleCross : (9DX7+18) → 10[1,3,4,5,5,7,7,8,10]+10[5,6,7,10]+10[2,8]+5[5]+18 → 53
イレイズ・インテリブル:装甲ガードは有効!
"アノラック":ガード。
イレイズ・インテリブル:6d10+8
DoubleCross : (6D10+8) → 45[9,9,6,6,7,8]+8 → 53
GM:まだ立っています。
イレイズ・インテリブル:命中時ラウンド間全達成値-32
GM:演出は演出タブでどうぞ!
GM:
イレイズ・インテリブル:そしてイニシアチブでさらに動いていいです?
GM:なにッ!?
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を13増加 (170 → 183)
GM:い、いいけど....サクサクとね!
GM:
イレイズ・インテリブル:まず侵蝕、そして
イレイズ・インテリブル:★繝舌げ:バグステージ:《スタヴェイション》:ラウンド間判定ダイス-9・自身判定ダイス-5《デメリット》:侵蝕+4・シナリオ1回
イレイズ・インテリブル:ラウンド間更にダイスを-12します、おわり!
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を4増加 (183 → 187)
GM:うわあ!タブで演出するといいぜ!
GM:
イレイズ・インテリブル:「――さて、こういう空間ならこっちの方が覿面っすね……!」メキメキ。黒い01が沸き起こり、イレイズを黒く染めていく。
イレイズ・インテリブル:バジ、バジバジ。それは燐光を放ちながら、直接周りを侵蝕していく。
イレイズ・インテリブル:「……残念っすけど、溜めこんでるバグの量が違う」
イレイズ・インテリブル:「アタシがいたのが、そもそもの不運だったっすね」そしてそれは身体に絡みつき、動きを奪っていく。
イレイズ・インテリブル:イレイズのオリジンは、凡そ3つ。メイン人格のヒューマン。バグ存在としてのサイバー。言いたくもないレジェンド。
イレイズ・インテリブル:そのうちの一つ、バグとしての側面:サイバーを賦活した。電子空間ならばこれで十分である!
イレイズ・インテリブル:「動きは止めたっす。後頼むッスよ!」
GM:イニシアチブ9 神々廻さんの手番です。
神々廻カナタ:待機します。カウンター型なので
GM:こわいな~
GM:
GM:イニシアチブ7 笹間さんの手番です。
笠間 景一:あーい
笠間 景一:マイナー コンボ:捷疾鬼 ハンティングスタイル+陽炎の衣 侵蝕+4
笠間 景一:隠密状態になりエンゲージ
笠間 景一:メジャー コンボ:神速(偽) C:エンジェルハイロウ+見えざる死神+血に飢えた跳躍+光速の剣
笠間 景一:侵蝕+9
笠間 景一:ふります
笠間 景一:18dx7+2
DoubleCross : (18DX7+2) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,7,8,8,9,9,10]+5[1,2,3,3,3,5]+2 → 17
笠間 景一:まじ?
神々廻カナタ:笠間ーッ!
イレイズ・インテリブル:せつねえ
古希智崎:《砂の加護》《砂塵霊》
GM:振り足しな!
笠間 景一:ありがてぇ
笠間 景一:レベルいくつ?
GM:最大だから.....
笠間 景一:3か5ですかね
笠間 景一:3いただきます
GM:おいす!攻撃は+12!
笠間 景一:3dx7+2
DoubleCross : (3DX7+2) → 10[1,1,8]+2[2]+2 → 14
笠間 景一:かわんないや
笠間 景一:ロイスを切る
笠間 景一:イレイズちゃん!
イレイズ・インテリブル:きられた!
GM:うおおなんでもない!いい感じにロイスを切るかどうか判断するといいぜ!
笠間 景一:17+1d10
DoubleCross : (17+1D10) → 17+1[1] → 18
イレイズ・インテリブル:嘘でしょ……
笠間 景一:くそ!
笠間 景一:ガード不可です
笠間 景一:2d10+36
DoubleCross : (2D10+36) → 5[1,4]+36 → 41
GM:結構でかい...!
笠間 景一:53かな
笠間 景一:12いれて
GM:ですね、サブタブで演出をどうぞ。
GM:
笠間 景一:「では皆様、当方自慢の高速剣をご覧あれ………目に留まればね」
笠間 景一:芝居がかった台詞をはなち、構えをとる。
笠間 景一:目にも留まらぬ剣術など笠間景一にはありはしない。
笠間 景一:遺産、起動───目を覚ませ、飯の時間だ。
笠間 景一:遺産『轡付き』、正式名称『特殊生体呪具"憶喰鳥・勿忘"』
笠間 景一:その性質は『記憶の補食』
笠間 景一:「いくぞ」
笠間 景一:抜刀。経過一秒
笠間 景一:記憶を喰らう
笠間 景一:袈裟切り。経過二秒
笠間 景一:記憶を喰らう
笠間 景一:刀を持ち直し、右切り上げ。経過三秒
笠間 景一:記憶を喰らう
笠間 景一:幻影を作り背後に回る。経過四秒
笠間 景一:記憶を喰らう
笠間 景一:一閃。経過五秒
笠間 景一:「高速の剣舞の味はいかがかな」ジャスト5秒、剣の軌跡は喰らいつくされる---覚えていられる者はいない。
GM:イニシアチブ0
"アノラック":《あり得ざる存在:時間凍結》
イレイズ・インテリブル:うおー
"アノラック":《弧状の雷》《雷の加護》《雷光撃》《雷鳴の申し子》《コンセントレイト:ブラッグドッグ》
"アノラック":12dx@7 DoubleCross : (12DX7) → 6[1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,6,6] → 6
DoubleCross : (12DX7) → 10[2,2,3,3,4,4,4,6,7,8,8,8]+10[2,3,8,10]+10[8,10]+6[4,6] → 36
イレイズ・インテリブル:ダイス―12と達成値―36です……(デバフ)
GM:あっこらやる気出さないの!
GM:出目は同じく「6」です
GM:うそでしょ....
GM:リアクションをどうぞ。
神々廻カナタ:というかダイス振れない……?
イレイズ・インテリブル:とりあえず自分の分は《浄玻璃の鏡》でドッジ
イレイズ・インテリブル:9dx+15
DoubleCross : (9DX10+15) → 7[2,3,4,4,6,6,7,7,7]+15 → 22
神々廻カナタ:結局達成値は0ってことでいいのかな……?
神々廻カナタ:とりあえずドッジ
GM:達成値6、どうしようもない
神々廻カナタ:5dx+1
DoubleCross : (5DX10+1) → 10[5,5,8,8,10]+5[5]+1 → 16
GM:ヒ~....
GM:めちゃくちゃ避けられました どうして...
神々廻カナタ:まだ笠間さんがリアクションしてないよ
GM:ムッ!
イレイズ・インテリブル:演出してるからね裏で
笠間 景一:7dx10+1
DoubleCross : (7DX10+1) → 9[1,3,5,6,6,8,9]+1 → 10
笠間 景一:くらいます
イレイズ・インテリブル:達成値は6だぜげへへへ
イレイズ・インテリブル:我のデバフのおかげでな……
イレイズ・インテリブル:なので避けてるぜ
GM:くっ!
GM:
"アノラック":あり得ざる存在:《異形の転身》あり得ざる存在:《ウルトラボンバー》
"アノラック":攻撃力30のダメージ。
DoubleCross : (9D10) → 54[6,1,7,9,9,5,3,8,6] → 54
笠間 景一:死ぬよお
"アノラック":対象は範囲。リアクション不可、命中判定無し。
笠間 景一:倒れます
笠間 景一:両親のロイスで復活
神々廻カナタ:倒れて、“アノラック”のロイスを尽力/脅威○で取得、タイタス化して昇華復活
イレイズ・インテリブル:たおれ!カナタのロイスで復活
"アノラック":《加速する刻Ⅱ》あり得ざる存在:《癒しの水》7d回復。
”アノラック”:《アクアウィターエ》
"アノラック":全身に強烈な違和感が走る。
"アノラック":置換され不要と処理され内部から圧壊していく感覚。
"アノラック":バグをキーボードで修正するような無体さ。
"アノラック":どうしようもなく、ただ欠損していく。
イレイズ・インテリブル:「げげ、そう言うのずっこくないスか!?」びき、べき。先とは反対にバグである事がそのまま弱点に転嫁する。
神々廻カナタ:「む、ぐぐ」
イレイズ・インテリブル:(――あ、これやば)ば こ ん。”誰か”の記憶が消え去る感覚がした。
神々廻カナタ:(時間流への影響を演算しきれない。事象を否定できない)
イレイズ・インテリブル:「……あー、(うまくごまかせるッスかねえ……)」目の前にいた、一人の男の名前が思い出せない。
イレイズ・インテリブル:彼の名前は、なんだったか。
神々廻カナタ:だが、問題はない。
神々廻カナタ:「俺は、“ビヨンド・ザ・タイム”神々廻カナタ――この程度の窮地、何度も乗り越えている」
神々廻カナタ:「大丈夫か、イレイズ、笠間」二人を見る。
イレイズ・インテリブル:(……ああ、それだ。カナタ、カナタ)名前は”覚えた”。実感は消え去ったまま。
イレイズ・インテリブル:「……ええ、大丈夫っすよ」
笠間 景一:「きつい」認識干渉系の遺産使いの何と情けないことか、前後の記憶も認識もバラバラだ。
イレイズ・インテリブル:《完全演技》。先ほどまでのへらりとした笑顔のままだ。
笠間 景一:「あったま、グラグラするわ」仕方ない。所詮自分は外付けの特殊性を持った普通のオーヴァード、マニュアル道理に対処しよう。
神々廻カナタ:「無理はするな」
神々廻カナタ:「――俺が討つ」
イレイズ・インテリブル:「まあ、奴さんもあまり余裕はなさそうだし、サクッと決めちゃってください。、カナタ」呼びかけに一瞬詰まったのを、無視するように。
笠間 景一:「(吐き出せよ、糞鳥が……よしよし、おっけおっけ)」呪具を締め上げて記憶を吐かせる。
笠間 景一:「たのんだ」
"アノラック":その姿を見て。鷹揚とした素振りを見せ。軽く腕を振る。
"アノラック":7d10
DoubleCross : (7D10) → 26[1,5,1,4,7,1,7] → 26
"アノラック":ずる、ずる、と周囲のドットを吸い込むようにし結合する――
GM:
GM:クリンナップ!
神々廻カナタ:まだ行動してない!
イレイズ・インテリブル:カナタ君がまだ動いてない!
GM:あれっ?!
GM:イニシアチブ9!
GM:行動をどうぞ。
神々廻カナタ:《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》
神々廻カナタ:賢者の石効果も使用
神々廻カナタ:ダイス計算中……
神々廻カナタ:12dx5+5
DoubleCross : (12DX5+5) → 10[1,1,2,2,3,4,4,5,6,8,8,10]+10[6,7,8,9,10]+10[5,6,7,8,10]+10[1,1,4,7,8]+2[1,2]+5 → 47
神々廻カナタ:剣精の手
神々廻カナタ:神々廻カナタの侵蝕率を2増加 (153 → 155)
GM:ヤべぇ~~ッ
神々廻カナタ:1dx5+55
DoubleCross : (1DX5+55) → 2[2]+55 → 57
神々廻カナタ:すん……
神々廻カナタ:57です
神々廻カナタ:リアクションどうぞ
"アノラック":ガード
神々廻カナタ:6d10+1d10+7 ダメージ
DoubleCross : (6D10+1D10+7) → 27[5,9,1,5,6,1]+9[9]+7 → 43
GM:アカーン!
GM:し、死にたくない....なんとかなんとか....
GM:演出はサブタブへ。
GM:
イレイズ・インテリブル:「――さて、こういう空間ならこっちの方が覿面っすね……!」メキメキ。黒い01が沸き起こり、イレイズを黒く染めていく。
イレイズ・インテリブル:バジ、バジバジ。それは燐光を放ちながら、直接周りを侵蝕していく。
イレイズ・インテリブル:「……残念っすけど、溜めこんでるバグの量が違う」
イレイズ・インテリブル:「アタシがいたのが、そもそもの不運だったっすね」そしてそれは身体に絡みつき、動きを奪っていく。
イレイズ・インテリブル:イレイズのオリジンは、凡そ3つ。メイン人格のヒューマン。バグ存在としてのサイバー。言いたくもないレジェンド。
イレイズ・インテリブル:そのうちの一つ、バグとしての側面:サイバーを賦活した。電子空間ならばこれで十分である!
イレイズ・インテリブル:「動きは止めたっす。後頼むッスよ!」
イレイズ・インテリブル:
笠間 景一:「では皆様、当方自慢の高速剣をご覧あれ………目に留まればね」
笠間 景一:芝居がかった台詞をはなち、構えをとる。
笠間 景一:目にも留まらぬ剣術など笠間景一にはありはしない。
笠間 景一:遺産、起動───目を覚ませ、飯の時間だ。
笠間 景一:遺産『轡付き』、正式名称『特殊生体呪具"憶喰鳥・勿忘"』
笠間 景一:その性質は『記憶の補食』
笠間 景一:「いくぞ」
笠間 景一:抜刀。経過一秒
笠間 景一:記憶を喰らう
笠間 景一:袈裟切り。経過二秒
笠間 景一:記憶を喰らう
笠間 景一:刀を持ち直し、右切り上げ。経過三秒
笠間 景一:記憶を喰らう
笠間 景一:幻影を作り背後に回る。経過四秒
笠間 景一:記憶を喰らう
笠間 景一:一閃。経過五秒
笠間 景一:「高速の剣舞の味はいかがかな」ジャスト5秒、剣の軌跡は喰らいつくされる---覚えていられる者はいない。
笠間 景一:
神々廻カナタ:「タキオン結晶、第零励起(ゼロシフト)」
神々廻カナタ:演算を開始する。本来ならば敵の攻撃にカウンターとして合わせるべきだが、この敵の攻撃は演算が間に合わない。
"クッラノア":――るす合結しにうよむ込い吸をトッドの囲周と、るず、るず
"クッラノア":。る振を腕く軽。せ見をり振素たしと揚鷹。て見を姿のそ
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:時間が消える。時が生まれる以前にまで遡る。
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:黒い結晶の動きが、物理の影響から解き放たれ、次第に小さくなってゆく。
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:「――時の彼方(ビヨンド・ザ・タイム)」
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:
神々廻カナタ:黒い結晶が一閃する。それはさながら流星のように。
神々廻カナタ:だが、その黒い流星を目にする者は誰もいない。
神々廻カナタ:――――――――――――――――――――――――
神々廻カナタ:気付けば、『既に』敵が貫かれている。
神々廻カナタ:「やはり、こちらから仕掛けるのには向いていないな」
神々廻カナタ:「すまない、仕留めきれなかった」
GM:クリンナップ!
イレイズ・インテリブル:ない!
神々廻カナタ:なし
笠間 景一:なし
神々廻カナタ:あ、侵蝕増加
神々廻カナタ:神々廻カナタの侵蝕率を1D10(→ 4)増加 (155 → 159)
神々廻カナタ:神々廻カナタの侵蝕率を4増加 (159 → 163)
GM:
GM:ラウンド2
GM:セットアップ!
イレイズ・インテリブル:なし!
笠間 景一:なし
神々廻カナタ:なし
GM:こちらもありません。
GM:
GM:イニシアチブ14、イレイズさんの手番です。
イレイズ・インテリブル:マイナーでボルトアクション起動、達成値+5
イレイズ・インテリブル:メジャーは再び
イレイズ・インテリブル:★1+★2×∞:無限重複・遅延凍結付与(ギガ・フリーズボム):《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》《罪人の枷》:9dx7+4(16):侵蝕+13:命中した相手ラウンド間全達成値-32
イレイズ・インテリブル:くらってくたばれ!
イレイズ・インテリブル:9dx7+18+5
DoubleCross : (9DX7+23) → 10[1,1,1,3,5,6,6,6,7]+2[2]+23 → 35
イレイズ・インテリブル:イレイズ・インテリブルの侵蝕率を13増加 (188 → 201)
"アノラック":ガード!
イレイズ・インテリブル:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 19[7,6,1,5]+8 → 27
イレイズ・インテリブル:ダメージの出目が振るわん……達成値-36
"アノラック":《電磁反応装甲》
イレイズ・インテリブル:ゲゲ
"アノラック":-20,ガード値も含め無傷へ。
GM:
イレイズ・インテリブル:
イレイズ・インテリブル:「うーん、さて。アタシの火力じゃちょっと通しきれなさそうっすけど……」バチバチ。手に黒い燐光。
イレイズ・インテリブル:「同一化:★繧ケ繝医ャ縺キ」否、手そのものが黒に染まってきている。
イレイズ・インテリブル:バチン。そして右手そのものが砲身に。
イレイズ・インテリブル:「"鳥籠"」電子世界であるここなら多少の無茶も効く。それから01の黒弾を発射。
イレイズ・インテリブル:ばちん。ガシャッ!それが上空で弾け、動きを阻害するバグフィールドを維持せしめる。
イレイズ・インテリブル:「……これ以上はちょっときついっすねぇ、まあ何とかしてもらわないと。アタシゃただのアルバイトなので~」
GM:イニシアチブ9、神々廻さんの手番です。
神々廻カナタ:待機しても仕方なさそうなので攻撃しよう
神々廻カナタ:《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》
神々廻カナタ:14dx7+5
DoubleCross : (14DX7+5) → 10[1,1,1,1,2,4,4,5,7,8,8,8,9,9]+10[3,5,8,9,9,10]+2[2,2,2,2]+5 → 27
"アノラック":ガード。
神々廻カナタ:3d10+1d10+7
DoubleCross : (3D10+1D10+7) → 26[8,10,8]+4[4]+7 → 37
GM:お、落ちます!!
"アノラック":《蘇生復活》
GM:
神々廻カナタ:「物理形態(マテリアル)」
神々廻カナタ:レネゲイドを使いすぎた。第零励起は使用不能。
神々廻カナタ:「俺も同じく正規人員ではないが――」
神々廻カナタ:「そうだな、正規人員に決めてもらうとしよう」
神々廻カナタ:タキオン結晶が複雑な軌道を描き、黒衣の周囲を回遊、何度も突き刺してゆく。
神々廻カナタ:感覚情報と、実際の存在の時間に格差を意図的に生み出し、回避を限りなく困難にする。
神々廻カナタ:さながら、遥か彼方の星の光のように。
神々廻カナタ:「そうか」
神々廻カナタ:致命傷にはならない。動きを阻害する為の攻撃。
神々廻カナタ:「これがチームプレイ、というやつか」
GM:イニシアチブ7 笹間さんの手番です。
笠間 景一:マイナー陽炎の衣 侵蝕+3
笠間 景一:メジャー コンボ:神速(偽) C:エンジェルハイロウ+見えざる死神+血に飢えた跳躍+光速の剣 侵蝕+9
笠間 景一:19dx7+2
DoubleCross : (19DX7+2) → 10[2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,7,8,8,8]+10[3,3,8,10]+10[1,8]+10[8]+10[8]+10[7]+6[6]+2 → 68
"アノラック":ガード
笠間 景一:ガード不可です
GM:ギャァ~ッ
GM:ダメージをどうぞ!
笠間 景一:7d10+41
DoubleCross : (7D10+41) → 39[9,2,9,4,2,4,9]+41 → 80
GM:死にます!!演出をサブタブでどうぞ。
神々廻カナタ:
笠間 景一:「止めだ、じゃあな中々強かったぜ」経過一秒
笠間 景一:「喰らい尽くせ、轡付き」経過─────記憶を喰らう。
笠間 景一:
笠間 景一:
笠間 景一:
笠間 景一:
笠間 景一:
笠間 景一:
笠間 景一:
笠間 景一:黒衣の男が切り捨てられる。
GM:クライマックス戦闘を開始します。
GM:エンゲージはPCとエネミーの間に5m
GM:衝動判定はありません。エネミーのイニシアチブは0.
GM:
GM:ラウンド1
GM:セットアップ!
黒峰くくり:なし
御隠 邦治:《フルパワーアタック》
御隠 邦治:行動値を0にし、攻撃力を増加します。
御隠 邦治:158→161し侵蝕率が160%を超えたので、レベル上昇。攻撃力+35
祝園 達也:『エヴリシングレディ』使用。パワーアシストアーマーを呼び出し、即座に装備。行動値0へ。
"アノラック":《予告された終焉》
"アノラック":《傲慢な理想》
"アノラック":討伐失敗時、この空間へPC全員を封じ込めます。
GM:
GM:イニシアチブ7
GM:黒峰さんの手番です。
黒峰くくり:アイヨッ
黒峰くくり:他全員行動値0なのか……狂ってんな……
黒峰くくり:とりあえず、マイナーで戦闘移動
黒峰くくり:後方に12m移動します。
黒峰くくり:死神の瞳6+コンセントレイト:バロール4+細胞侵蝕6 侵蝕+9
黒峰くくり:判定前に紡ぎの魔眼使います
黒峰くくり:10dx7+4
DoubleCross : (10DX7+4) → 10[1,2,2,3,3,4,8,9,9,10]+10[2,5,5,10]+6[6]+4 → 30
黒峰くくり:こんなもんか、リアクションどうぞ
"アノラック":ガード。
黒峰くくり:では、紡ぎの魔眼で侵蝕160に上がったので
黒峰くくり:次に受ける攻撃のダメージ+8d10、重圧(タイミング:オートのエフェクト使用不可。マイナーかメジャーで解除)と邪毒7(クリンナップ21ダメージ)を付与
黒峰くくり:侵蝕160→169
GM:ほぎゃ~~
GM:演出は脇でね!
GM:
黒峰くくり:「んん~、今回はそんなに数は必要なさそうだねぇ……」
黒峰くくり:ざわざわと白い髪が蠢き、外に広がり、ぽろぽろと崩れ、結合し、一つの魔眼と化す。
黒峰くくり:「ど、お、んっ」
黒峰くくり:振りかぶって投げつけたそれは、引き付けられるかのように黒衣の人物に届き、溶け込む。
黒峰くくり:(……んぅ~)
黒峰くくり:(動かないからどれくらい効いてるかわからないな)
黒峰くくり:「とりあえずくくりが出来ることはしたから、頑張って~」 そう言って後方に退避
GM:イニシアチブ0
GM:どちらから行動されますか?
御隠 邦治:敵の行動はない感じか。
祝園 達也:エネミーも同じだからPC優先になってんのかね?
GM:そうよ~
御隠 邦治:なら祝園くんにカッコよく最後キメて欲しいから
御隠 邦治:僕が行きます。
祝園 達也:へへっ、りょーかい。
GM:では行動をどうぞ!
GM:
御隠 邦治:マイナー:《アクティベイト》侵蝕+4、HPを15点消費
御隠 邦治:達成値を+15します。
御隠 邦治:メジャー:《獣魔の巣》+《ピアシング》+《飛礫》
御隠 邦治:装甲無視、ドッジ時C値+1の攻撃だ~!
御隠 邦治:11dx+17
DoubleCross : (11DX10+17) → 9[2,3,4,4,5,6,7,7,8,8,9]+17 → 26
御隠 邦治:3d10+34
DoubleCross : (3D10+34) → 15[9,4,2]+34 → 49
祝園 達也:おっと、そこに"融解する炎" 《凍てつく刃》 ダメージ[+1D+12] 侵蝕[+3]
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を3増加 (159 → 162)
黒峰くくり:+8d10もね~
御隠 邦治:うお~ありがと!
御隠 邦治:49+9d10+12
DoubleCross : (49+9D10+12) → 49+63[6,6,10,1,9,10,2,10,9]+12 → 124
御隠 邦治:でっか…
黒峰くくり:www
GM:えっ...
GM:えっ!?
GM:え、演出をサブタブでどうぞ...
GM:
祝園 達也:センセ、でっか……
御隠 邦治:《鋭敏感覚》黒衣の人物に起きた些細な変化─────それを邦治は見逃さなかった。
御隠 邦治:「えぇ。くくりさん。お陰で戦いやすくなりました。」
御隠 邦治:「─────活性軍勢変態《アクティベイト・レギオン》、起動」
御隠 邦治:粘菌が砦の情報を食らう。
御隠 邦治:食らったのは…嘗てこれが普通のゲームだったころ、行われた"負けたプレイログ"
御隠 邦治:情報でしかないモノに粘菌が肉体を与え、死者の軍勢《ルーザー達》を構築する。
御隠 邦治:「さぁ、ゲームオーバーの続きを始めろ」
御隠 邦治:嘗ての戦闘経験のままに菌糸の兵たちは、くくりの作った隙をゲームの集回プレイをするように無駄なく、冷静に迫撃する。
GM:イニシアチブ0 祝園さんの手番です。
祝園 達也:っしゃ!
祝園 達也:マイナーはなし。オートで実休光忠(滅びの刃)装備。侵蝕100%超えてるからデータが変わるぜ。
祝園 達也:メジャー、"穿つ盾" 《C:ウロボロス》《シャドーテンタクルス》 射程:10m 対象:単体 侵蝕[+3+2]
祝園 達也:(6+4)dx7+2
DoubleCross : (10DX7+2) → 10[1,2,3,5,6,6,7,7,9,10]+10[1,6,7,8]+4[1,4]+2 → 26
祝園 達也:んー、伸びはいまいち。そのままダメージ行くぜ
祝園 達也:3D10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 14[1,4,9]+20 → 34
祝園 達也:装甲・ガード値有効。
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を5増加 (162 → 167)
祝園 達也:っと、PAAの攻撃力+を忘れてた。ダメージ最終値は39だ。(ダイスも増えてたけどあまり変わらないだろう)
GM:ヤベエ~~
GM:どんどんHPが削られていきます。演出をサブタブでどうぞ。
GM:
祝園 達也:しぶといな……!
黒峰くくり:クリンナップで21の邪毒ダメージ入るのも忘れないでね~
GM:ヤバ~~
GM:
祝園 達也:「ひゅー。センセの能力、結構おっかねえよなあ」 軽口を叩きながら、地面に触れる。
祝園 達也:ざり、と地面に指を立てて僅かな砂を掴み取る。振りかぶり、それをたった今生み出された兵の行く先へと投げる。
祝園 達也:指から離れた瞬間、砂が赤熱する。どろりと融けた砂が、兵の持つ剣だの槍だのの先端を覆い、再び凝固する。
祝園 達也:即席のコーティング。それを為し、自身も再び剣を構え、
祝園 達也:同様の、赤熱変化が。己の持つ剣にも起こる──その銘は嘘か真か、実休光忠。
祝園 達也:炎に呑まれた男の、最後の共をしたとされる打刀。それは、ただ唯一祝園達也の「融解」に耐え得る。
祝園 達也:「熱いのは、別に好きでも嫌いでもないんだけどさ」
祝園 達也:「全員が全員そうじゃないワケ。バテそうな子もいるわけだし、さくっと、な!」
祝園 達也:灼熱の軌跡が奔る──赤熱した溶岩の如き刃が、黒衣の身体を断ち切るように下ろされた。
GM:イニシアチブ0
"アノラック":《あり得ざる存在:時間凍結》
"アノラック":《弧状の雷》《雷の加護》《雷光撃》《雷鳴の申し子》《コンセントレイト:ブラッグドッグ》
"アノラック":12dx@7
DoubleCross : (12DX7) → 6[1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,6,6] → 6
祝園 達也:フゥン?
GM:は?!
GM:ほ、ほんとにC値7?
黒峰くくり:ヒューッ
黒峰くくり:良い出目♡
祝園 達也:まあ俺PAAのせいでドッジの出目酷いことなるんですけどね! お二人さんはいけるっしょ!
御隠 邦治:やっば…
黒峰くくり:対象は~?
GM:全員!
黒峰くくり:紡ぎの魔眼使って回避しまーす 169→170
黒峰くくり:11dx+1>=6
DoubleCross : (11DX10+1>=6) → 9[1,2,3,3,4,4,4,6,7,7,9]+1 → 10 → 成功
祝園 達也:ひゅーっ
祝園 達也:俺はガード! 流石に達成値-10はきちー んで、"立ち塞がる牙" 《氷盾》 ガード時宣言、ガード値[+25] 侵蝕[+2]
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を2増加 (167 → 169)
御隠 邦治:ひゅー
黒峰くくり:2(肉体)+4(DB)+5(紡ぎ3+2)ね
御隠 邦治:くくり、160%越えだとDBは+5だぞ!
御隠 邦治:ドッジ
御隠 邦治:11dx>=6
DoubleCross : (11DX10>=6) → 8[2,2,2,4,5,5,6,6,6,7,8] → 8 → 成功
黒峰くくり:あっそうとは、まあ成功ということで
御隠 邦治:くくりはおっちょこちょいだなぁ♪
御隠 邦治:(何目線なんだ‥‥?)
黒峰くくり:ほんとだよ
黒峰くくり:先生でもないでしょそれ
黒峰くくり:紡ぎの魔眼はR1回だった!
黒峰くくり:素でドッジし直します
GM:そうや!
GM:
GM:本来の手番。
"アノラック":《自爆装置》
黒峰くくり:おい!?
祝園 達也:1回目のダメージ算出は!
御隠 邦治:わ
黒峰くくり:祝園さんガードだからどっちにしてもダメージは出るよ!
黒峰くくり:7dx+1>=6
DoubleCross : (7DX10+1>=6) → 9[4,6,6,6,7,7,9]+1 → 10 → 成功
GM:達成値6じゃダメージダイス振れない!
GM:(という裁定にさせてください)
"アノラック":自爆装置のダメージ算出。
"アノラック":9d10
DoubleCross : (9D10) → 54[9,2,6,9,7,7,5,5,4] → 54
"アノラック":リアクション不可
祝園 達也:このダメージ、装甲は効く?
"アノラック":《加速する刻》《中和剤》重圧を回復。
黒峰くくり:自爆装置、至近範囲で
GM:命中判定自体がありません。
黒峰くくり:誰もエンゲージしてなくないか?
祝園 達也:してないんだよな……
御隠 邦治:そっかぁ…
黒峰くくり:こんな偶然メタが集まることある?
GM:エ~ッ ちょっと待ってね
御隠 邦治:白兵が二名いるのに・・
"アノラック":《フラッシングプラズマ》《自爆装置》
GM:こっちに変えさせてね、ごめんよ!
黒峰くくり:噛み合わないよ!
黒峰くくり:メジャーとオート!
御隠 邦治:《異形の転身》して《ウルトラボンバー》に書き換えればやりたいことはできると思う。
GM:ではそうします!
黒峰くくり:そうなった
GM:ごめんね...!攻撃力は30.リアクション不可。
黒峰くくり:私はエンゲージ切ってるんで、頑張れ2人とも!
祝園 達也:装甲は効くよな?
御隠 邦治:先生は当たったら確実に死んじゃう
祝園 達也:んじゃ、ダメージ直前に《炎陣》 行動権を使用せずカバーリング 侵蝕[+2]
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を2増加 (169 → 171)
黒峰くくり:普通の攻撃と同じ扱いだし、特に記載ないし効くんじゃないかな
祝園 達也:センセをカバーリング。んで、ダメージが30で装甲が25。2倍ダメージで10点。
祝園 達也:祝園 達也のHPを10減少 (13 → 3)
黒峰くくり:グワーッ30点ダメージ!
御隠 邦治:ありがたい…ありがたい…
黒峰くくり:倒れます、茅ヶ崎芽奈のロイスタイタス化して昇華復活
"アノラック":《加速する刻Ⅱ》あり得ざる存在:《癒しの水》 7d回復。
祝園 達也:あれ、HP28のはずなんだが……
"アノラック":《アクアウィターエ》
黒峰くくり:HP12
祝園 達也:だからHP18だな
GM:
"アノラック":全身に強烈な違和感が走る。
"アノラック":置換され不要と処理され内部から圧壊していく感覚。
"アノラック":バグをキーボードで修正するような無体さ。
"アノラック":どうしようもなく、ただ欠損していく。
黒峰くくり:「っづ、うっ」
黒峰くくり:「距離、あんま意味なかったかぁ……」
黒峰くくり:「祝園さんの近くにいれば良かったかなぁ……」
祝園 達也:「くくりちゃん、無理すんなよ!」
御隠 邦治:「くくり、目を閉じるな!」声を荒げる
黒峰くくり:「祝園さんもねぇ」 手を振る
黒峰くくり:「寝てないよぉ」
祝園 達也:攻撃の度、御隠の身体からはある種の「温度」が抜けていく。それが生命の融け方だと分かるまで、少しかかった。
御隠 邦治:自分より年下の勇敢な少年に守られて恥ずかしくも感じるけれど、子供が目の前で亡くなっていくまま何もしないのはもっと嫌だった。
祝園 達也:幸い、自分は少しばかり『丈夫』にできている。それに、今日もラボ謹製のインナーは好調だ。
祝園 達也:皮膚の表層に、圧潰に耐え得る強固な壁──凝固した溶岩が生まれては、崩れていく。繰り返し、本体への被害は最小限に。
祝園 達也:「悪いとか思わなくていいっすよ」 センセに、から、と笑みを浮かべて。
祝園 達也:「これでもエージェントなんで、やることやらねーと。それに……」
祝園 達也:「手の届く範囲は守るって、誓ってるんで!」
黒峰くくり:(なんかいちゃついてるー?) 首を傾げる
御隠 邦治:「ありがとう。…それでも君は、僕にとっては子供なんですよ。だから、」「今度は僕が君たちを守る。」
"アノラック":その姿を見て。鷹揚とした素振りを見せ。軽く腕を振る。
"アノラック":7d10 DoubleCross : (7D10) → 26[1,5,1,4,7,1,7] → 26
DoubleCross : (7D10) → 36[7,9,2,2,8,4,4] → 36
"アノラック":ずる、ずる、と周囲のドットを吸い込むようにし結合する――
GM:
GM:クリンナップ!
"アノラック":邪毒ダメージ。21。
GM:他のPCはなさそう。そのままラウンド2へ。
GM:
GM:ラウンド2
GM:セットアップ!
黒峰くくり:なし
祝園 達也:なし。
"アノラック":《マグネットムーブ》
"アノラック":対象は黒峰くくり
黒峰くくり:グエーッ
御隠 邦治:《フルパワーアタック》
御隠 邦治:くくりが吸い込みされた
GM:ずずず
GM:
GM:イニシアチブ7
GM:黒峰さんの手番です。
黒峰くくり:死神の瞳7+コンセントレイト:バロール5 侵蝕+5
黒峰くくり:紡ぎの魔眼使って判定 169→170
黒峰くくり:13dx7+4
DoubleCross : (13DX7+4) → 10[1,2,3,4,4,4,5,6,7,9,9,10,10]+10[1,8,9,9,10]+10[1,7,8,10]+3[1,2,3]+4 → 37
"アノラック":ガード。
黒峰くくり:では次に受けるダメージ+8d10です 侵蝕170→175
GM:次のやつがヤバすぎる
GM:
黒峰くくり:体が宙に浮き、人数の多い方に引き寄せられる。自身の能力ではない、シンドロームから考えて、味方の物でもない。
黒峰くくり:(ってことは、まだ生きてるか)
黒峰くくり:(感覚の揺り戻しで倒れなかったってことは、結構タフだなあ……)
黒峰くくり:「もう一発、入れておくねえ」 指から魔眼を生み出し、吸い込まれる勢いそのままに黒衣にぶつける
黒峰くくり:落下。しりもち。
御隠 邦治:「…くくりさん、一つ教えましょう」落下するくくりをキャッチする。
黒峰くくり:「めうっ」 腕に収まる。しりもちはつかなかった。痛くない。
御隠 邦治:「今回のような例外を除き…戦いは相手の待ち構える場所には入らない事だ。何をしても、決して。」
黒峰くくり:「いや、引きずり込まれたんだよぉ」
黒峰くくり:不満そうな声
祝園 達也:「やっぱ手ェ掴んどくべきだったかな」 少し離れたところからぼそっと。
御隠 邦治:「でも、これは裏を返せば、強い相手でも準備を整えれば十分勝てるという頃でもある」
GM:イニシアチブ0
GM:どちらから行動されますか?
御隠 邦治:どうすっぺ・・・
祝園 達也:こっちまた援護するんで、決めてもらいましょっか
御隠 邦治:ではお言葉に甘えて!
御隠 邦治:マイナー:《アクティベイト》侵蝕+4、HPを8点消費
御隠 邦治:メジャー:《獣魔の巣》+《飛礫》
御隠 邦治:10+11dx
御隠 邦治:11dx+10
DoubleCross : (11DX10+10) → 9[1,2,2,5,5,6,6,7,8,9,9]+10 → 19
御隠 邦治:おしい
祝園 達也:"融解する炎" 《凍てつく刃》 ダメージ[+1D+15] 侵蝕[+3]
祝園 達也:祝園 達也の侵蝕率を3増加 (171 → 174)
御隠 邦治:うお~~ありがたい…
御隠 邦治:2d10+16+35+9d10+15
DoubleCross : (2D10+16+35+9D10+15) → 16[8,8]+16+35+49[3,7,9,8,5,1,4,2,10]+15 → 131
御隠 邦治:?
GM:待って待って待って
GM:ちょっと待ってね。
"アノラック":《電磁反応装甲》
黒峰くくり:www
祝園 達也:上から削り切れッ!
"アノラック":c(131-80)
DoubleCross : c(131-80) → 51
GM:ウオオ~~...
御隠 邦治:上は飛礫分ダメージ抜いちゃってるんで、実際は135ダメージですね。失礼
GM:多いじゃん!増えたじゃん!
黒峰くくり:55通る……ってコト!?
GM:だ、駄目だ....落ちます!!
黒峰くくり:やったー!
黒峰くくり:吸い込まれ損
"アノラック":《蘇生復活》
祝園 達也:何もなくてよかった
祝園 達也:しぶとい!!!!!
黒峰くくり:おい!
GM:ウオオ!HPはメインとサブで同値!!!
御隠 邦治:「でも、これは裏を返せば、強い相手でも準備を整えれば十分勝てるという頃でもある」
御隠 邦治:「…これまでの攻撃、そして僕の手を噛んだ、くくりさんが奴の傍にいるならば…」
御隠 邦治:「もう、十分僕の異能の射程圏内だ。」
御隠 邦治:「…よくも子供たちに手を出したな。『足よ、四肢よ、萎縮しろ』」
御隠 邦治:黒衣の体内に入り込んだ粘菌に指令を出し─────それに応えるように
御隠 邦治:ばきっ、ぼきっ、と
御隠 邦治:黒衣の男の四肢へ致命的な攻撃が幾つも行われる。
御隠 邦治:達也、がんばれ!
祝園 達也:やるしかねえ!決めるぜ!
祝園 達也:マイナーはなし!
祝園 達也:メジャー、"穿つ盾" 《C:ウロボロス》《シャドーテンタクルス》 射程:10m 対象:単体 侵蝕[+3+2]
祝園 達也:(6+2+4)dx7+2
DoubleCross : (12DX7+2) → 10[1,2,2,4,4,5,5,8,8,9,10,10]+10[2,2,5,9,10]+10[1,7]+4[4]+2 → 36
祝園 達也:4D10+20 装甲・ガード値有効
DoubleCross : (4D10+20) → 37[10,8,10,9]+20 → 57
祝園 達也:うおおおおおDDに気合が入ってる!!!
黒峰くくり:ひゅ~~~っ
GM:HPは1しかないって言ってるでしょ!!!
GM:死です死!
GM:サブタブで決めてくるといいわ!
GM:
GM:
黒峰くくり:「あわわわわ……」
御隠 邦治:「体制は崩しました。この隙なら一撃で奴を倒せる。‥‥達也くんなら、できますよね?」
黒峰くくり:「な、なんか凄い折れ方してるよお……」
黒峰くくり:怯えている。
祝園 達也:「もち────」 その言葉を聞き終わる前に、既に行動に移している。
祝園 達也:「────ッろん! そろそろ、この空間にも飽きてきたとこだしなあ!」
祝園 達也:特異な魔眼もなければ、内側から相手を害することもできない。できることと言えば、触れるものを急熱・急冷することのみ。
祝園 達也:ただそれだけの能力を、考えて考え抜いて、盾と矛に昇華した。
祝園 達也:矛にしかなれなかったから、救えなくて失った。だが、盾だけでは、守れないことも知っている。
祝園 達也:穿つ盾であり、立ち塞がる牙になる。それが、どっちつかずな青年の答えであり、若者特有の我武者羅な決意だった。
祝園 達也:「センセの期待にゃ……きちんと、応えないとなッ!」
祝園 達也:赤熱した、刃の形を保ったままの打刀が、黒衣の内側に滑り込む。
祝園 達也:沸騰寸前まで高められた熱の刃。触れれば、実体のあるものは何であれ──
祝園 達也:「……これで、終いだ」
祝園 達也:斬、という音もなく。
祝園 達也:融けるように、その姿が両断される。
GM:バックトラック!
GM:Eロイスはこちら。
GM:《あり得ざる存在》*4
《堕落の誘い》
《堕落の誘い》
《悪意の伝染》
《傲慢な理想》
《予告された終焉》
《歪んだ理想》
《本質的虚構》
未使用も含めて11個。
イレイズ・インテリブル:ふらざるをえんば!!!
イレイズ・インテリブル:201-11d10
DoubleCross : (201-11D10) → 201-66[3,5,6,4,6,9,10,2,6,8,7] → 135
笠間 景一:175-11d10
DoubleCross : (175-11D10) → 175-57[1,1,5,6,1,6,10,7,8,3,9] → 118
神々廻カナタ:一応、最後に古希智崎 ○連帯感/不安 でロイス取得
神々廻カナタ:Eロイス振ります
神々廻カナタ:167-11d10
DoubleCross : (167-11D10) → 167-56[3,10,6,8,7,4,4,3,2,2,7] → 111
神々廻カナタ:ロイス5個、等倍
神々廻カナタ:111-5d10
DoubleCross : (111-5D10) → 111-22[6,2,6,7,1] → 89
イレイズ・インテリブル:ロイスが不安なのでアノラック 隔意/◎同情
古希智崎 ◎たよれる/支部長ってゲームするんすかね
で埋める!
イレイズ・インテリブル:倍降り!5!
イレイズ・インテリブル:135-10d10
DoubleCross : (135-10D10) → 135-52[9,4,3,1,1,4,6,9,5,10] → 83
イレイズ・インテリブル:ヨシ!
笠間 景一:アノラック 懐旧/敵対○
笠間 景一:等倍で4
笠間 景一:118-4d10
DoubleCross : (118-4D10) → 118-24[1,4,9,10] → 94
笠間 景一:おっし
黒峰くくり:振るよー
黒峰くくり:175-11d10
DoubleCross : (175-11D10) → 175-46[2,1,9,1,4,8,2,9,7,2,1] → 129
御隠 邦治:ふるよ~
御隠 邦治:187-11d10
DoubleCross : (187-11D10) → 187-52[1,4,7,4,8,6,4,1,8,2,7] → 135
祝園 達也:174-11d10
DoubleCross : (174-11D10) → 174-62[4,3,1,9,5,10,8,10,7,4,1] → 112
祝園 達也:112-5d10 通常振り
DoubleCross : (112-5D10) → 112-31[8,8,6,5,4] → 81
黒峰くくり:えーと、3個取って、1個消化。固定とPC2人で4個か
黒峰くくり:うーん、こわいな、倍振りしよ
祝園 達也:5点で帰還!
黒峰くくり:129-8d10
DoubleCross : (129-8D10) → 129-59[6,5,9,8,10,4,7,10] → 70
御隠 邦治:茅ヶ崎芽奈さんと黒衣の男にロイス取得。
黒峰くくり:ヨシ!
御隠 邦治:倍振り
御隠 邦治:135-12d10
DoubleCross : (135-12D10) → 135-56[2,2,7,5,1,4,4,7,4,9,8,3] → 79
御隠 邦治:倍振りなので3点…
黒峰くくり:3点だぜ……
ED1
神々廻カナタ:「速いな……時間逆行もなしにその速さはなかなか信じがたい」
神々廻カナタ:「凄まじい技術だ」
イレイズ・インテリブル:「うわ、何があったんすか今。視えなかったッス」
笠間 景一:「どうよ」
イレイズ・インテリブル:「流石っす」
神々廻カナタ:「是非参考にしたいところだが……秘匿性の高い能力だったのだったな」
イレイズ・インテリブル:「見ても見えねぇなら秘匿もくそも無いっすけどね」
神々廻カナタ:「残念だ」表情は変わらないが、本当に残念。
笠間 景一:「時間さえついてこれない速さ………なんつって。ま、また今度な」わりとバレるし、超一流には通用しないが今はカッコつけておこう。いずれ知られるかもだが
古希智崎:「....ご苦労。では、帰還と行こうか」
笠間 景一:「あいよー」
古希智崎:「どうやら、ちゃんとエンドロールまで作り込む性質らしい」
GM:元の現実から入ってきたモニターが、無造作に置かれていた。
神々廻カナタ:「帰還まで含めての任務だ」
イレイズ・インテリブル:「そっすねぇ」
神々廻カナタ:「俺達オーヴァードならば特にな」
イレイズ・インテリブル:「……ま、そう言う事で」黒衣の男を振り向きながら。
イレイズ・インテリブル:「覚えてられる間くらいは、覚えていておくっすよ」
笠間 景一:「ゲームクリアはもらってくぜー」
神々廻カナタ:「俺は帰る場所を既に失っているが……」
古希智崎:「ウチに来るといい。労働環境は悪かないよ」
神々廻カナタ:「持ち帰れる限りは持ち帰る。いずれ故郷に帰還した時、土産話にさせてもらおう」
神々廻カナタ:「新たな居場所はもうある。それに、失ったものを取り戻すのを諦めたつもりもないしな」
古希智崎:「......安心したよ」
古希智崎:「では、現実へ還るとしようか」
神々廻カナタ:「……忘れられたゲームの具現化、だったのだろうか」
笠間 景一:うーん、不謹慎かもだがゲームしたくなったな………
イレイズ・インテリブル:「さあ、でも……」
イレイズ・インテリブル:「きっと、寂しかったんでしょうね」少しだけ、黒衣から情報(データ)をもらっていく。イレイズの情報は、端から零れ落ちて行くばかりだから。
神々廻カナタ:「まったく」
イレイズ・インテリブル:「……じゃ、帰りますっすよー」へらっ。
笠間 景一:「帰ろう、帰ろう(ちょっくら買いに行くか)」
神々廻カナタ:「忘れても、また思い出せばいいだけの話だと思うのだがな」
神々廻カナタ:「失ったものは取り戻せる。俺はそう信じている」
神々廻カナタ:「――ああ、帰ろう」
ED2
黒峰くくり:「……今度こそ終わったぁ?」
御隠 邦治:「みたい、ですね」くくりを抱きかかえたまま座り込む。
茅ヶ崎芽奈:「....よ、よかった」
茅ヶ崎芽奈:「皆さん、ご無事でしょうか.......」
黒峰くくり:ころんと転がって御隠の腕から脱出。びたん。痛い。のろのろと起き上がり腕を掲げる。
黒峰くくり:「いえーい」 ハイタッチ、ハイタッチ、ハイタッチ
祝園 達也:姿がバグめいた挙動で消えていくのを、ほっと胸を撫で下ろして見る。納刀。
茅ヶ崎芽奈:「わ、わわ....」軽くハイタッチに応え。
祝園 達也:「だい……じょうぶ、だろ。多分!」
茅ヶ崎芽奈:「支部長から連絡が.....討伐を確認。お疲れ様でした」
黒峰くくり:「おつかれさまでした~、しぶとかったねえ」
御隠 邦治:「現場も支部長も撃破を確認。一件落着、か。」
黒峰くくり:「くくりお腹空いちゃったあ」
祝園 達也:「俺もー」
茅ヶ崎芽奈:「....帰還ゲートはあそこのようです..ね」
御隠 邦治:「じゃあ今日はこれから夕ご飯にしましょう。皆さんの働きに見合うとは思いませんが…心ばかりのねぎらいです。」
祝園 達也:「こんなところもゲームっぽいのか──お、飯!何処行く?!」
黒峰くくり:「くくり、おうどん食べたぁい」
御隠 邦治:「くくりはうどんかぁ…達也君はやっぱり肉が良いですか?」
祝園 達也:「聞いたらうどんの口になってきた」
黒峰くくり:「やったー、じゃあおうどんにしようよ」
御隠 邦治:「うどんは消火に良いですからね。」
祝園 達也:「肉うどんにするかなー。合わせ技合わせ技」
黒峰くくり:「くくりもそれにするー」
茅ヶ崎芽奈:「....楽しみですね。ちゃんと帰りましょう」
御隠 邦治:「しばらく食べてないですね。僕も肉うどんにしましょう。」
祝園 達也:「うし、じゃあ早いところ出て……打ち上げだな!」
黒峰くくり:「楽しみ~、他のチームの人たちってご飯どうするのかなぁ」
黒峰くくり:「皆でやる~?」
御隠 邦治:「…子供はみんな元気だな」
GM:モニタから光が溢れ―――――
GM:無事、その場へ帰還が叶う。
GM:イベントは最後まで行われた。これからも、これまでのゲームも。
GM:より多くの人々が遊ぶこととなるだろう。
GM:ダブルクロス『飛び込む先はサイバネティック』
GM:―――終―――