GM:
メインクエスト
・地下六階の安全を確保する
サブクエスト
・地下一階からリフトに乗る
・地下六階のリフトを作動させる
・《奈落の魔域(シャローアビス)》を一つ以上探索する
・薬草の自生ポイントを二つ以上アリスに報告する
GM:
GM:しっかりとした成長報告はなし。したい人はキャラシを張って、どんな成長したかざっくり報告しておくれ~
GM:GMは急いでシャワーを浴びてきます
アンリ・ゼヴ:https://charasheet.vampire-blood.net/4316962
アンリ・ゼヴ:あんりです スカウトが2になりました かいものはしていません
アンリ・ゼヴ:100Gはあうぇいくぽーしょん もらいました
フレデリカ:https://charasheet.vampire-blood.net/4312909 フレデリカです~ プリースト3になりました 報酬で能力増強の指輪:知力と、準備資金で魔香草をひとつ買いました
ウェルナ:https://charasheet.vampire-blood.net/4313000
ウェルナ:ウェルナです。ファイターを3レベルに上げて、なぎ払いを覚えました。街の人からの100Gはヒーリングポーションをもらいました。
ウェルナ:あとは、フレデリカさんを見習って着替えセットと下着と、あと食べたものの味を記録するための本を買いました。以上かな
チェルシー:https://charasheet.vampire-blood.net/4312985
GM:えらい
フレデリカ:えらいぜ
チェルシー:はーい!ソーサラーが3になりました、準備資金はアウェイクポーションで、魔法拡大/数を取得したよ 残りのお金は取っておきます
GM:おっ拡大数だ 拡大するとMPがいっぱい減るから気をつけてね
マルーン:https://charasheet.vampire-blood.net/4313109
マルーン:遅れましたがアウェイクポーションを準備資金で あとは魔香草を増やして着替えセットとぬいぐるみも買いました
GM:OKOK
マルーン:あとファイターが2になりました
GM:じゃあ改めてセッションを再開するよ。
ウェルナ:OK!
GM:今回は後半戦。成長した君たちがB4F以降に挑むところからだ。
GM:
◆ 鉱山都市ナジュラーン
GM:◆ 鉱山都市ナジュラーン
GM:ボルグを倒した翌日。さっそく君たちは新たな階層……地下4F以降に挑むことになった。問題は移動手段だ。
GM:階段で行くか、リフトでいくか。リフトは階段のすぐ横まで伸びているらしいから、多分同じようなところに出るはずだが……
ウェルナ:折角だからリフト使ってみようぜ!
アナ・トルディア:「どうしよっか。リフトでちゃっちゃと行っちゃう?」
チェルシー:「動くかなあ..メンテとかどうなんだろ」
アナ・トルディア:「いちおう動くみたいだよ。ただ現地がどうなってるかはわかんないね」
マルーン:「ふむ、早いほうがいい気はしますが」
アンリ・ゼヴ:「ならば俺から行こう。何かあっても対応できる」
チェルシー:「着いたら囲まれてたりとか.....」
ウェルナ:「リフト、のってみたいな~」
アンリ・ゼヴ:「俺が降りて安全だったらお前たちも降りてくれば良い」
フレデリカ:「あら、大丈夫ですの……?」
ウェルナ:移動手段というより単純に乗り物として興味があるのだ
アリス:「気をつけてくださいね! 危なくなったら、すぐ戻ってきてくださいね!」
GM:じゃあそんな感じで、君たちはリフトで行ってもらおうか。
アンリ・ゼヴ:「安全性と速度を取るならそれが一番だろう」 そう言うと、もう決まったことのようにさくさく自分から歩いていく
GM:まさか二手に別れるとは……w じゃあ、アンリ側から少し描写しようか。
ウェルナ:「んが!」アリスちゃんに手を振って、アンリくんに続いてリフトに乗り込もう
GM:あっ、アンリ一人で降りていくと思ったけど、みんなでリフトに乗って、最初に降りるのがアンリ君ってことかな
ウェルナ:そっちだと思ってた
GM:OKOK! だとしたら描写分ける必要もなさそうだね
フレデリカ:あっ前者かと思ってた
ウェルナ:日本語って難しいね
GM:アンリの意見を尊重しよう どっちでもいいぞ
アンリ・ゼヴ:そもそもリフトって全員で降りられる大きさがあるものだと思っていなかったんだよな
フレデリカ:いっぱい運ぶしそれなりに搭載量あるのかなと思ってた
マルーン:鉱山のやつだからでっけえのかも
GM:おっきいやつだよ。鉱山によくある……こう……エレベーター的な……
ウェルナ:でかいやつね
チェルシー:荷運びもできるやつだ
マルーン:ゴゴゴって動くやつ
アンリ・ゼヴ:了解です だったらさすがに一人で先に降りるのはカッコつけすぎな気がするので
アンリ・ゼヴ:普通に全員で降りていって、一番最初に降りて周囲を見る役目を請け負ったことにしよう
アンリ・ゼヴ:一番乗りだぜェー!
ウェルナ:いえいえ~
マルーン:Foo!
GM:スカウトだ。じゃあアンリくんはほどよくカッコつけながらリフトに一番乗りし、一番に降りていく……
◆ゼネハ鉱山B4F 【魔域 陽光照らす美しき森】
◆ゼネハ鉱山B4F 【魔域 陽光照らす美しき森】
GM:
GM:◆ゼネハ鉱山B4F 【魔域 陽光照らす美しき森】
GM:
GM:カタカタキャリキャリ……
GM:魔動機技術を流用したリフト(貴重品だ)で、君たちは徐々に地下へと降りていく。が。
GM:降りていく最中、何か黒いドームのようなものに突っ込んだような感覚があるね。そして周囲の壁が変わり始める。
GM:土むき出しの壁だったのが、まるで森の中のような木々に変わっていくよ。
フレデリカ:「わわ、こうやって降りていきますのね……!」ちょっと興奮した様子できょろきょろしている。「あら?」
チェルシー:「あれれ....?」
GM:前回【奈落の魔域】の見識判定に成功した人は、アビスの中に入ったということに気づいてもいい。
ウェルナ:「んが!」ドームに入った辺りできょろきょろ周りを見渡すよ
アンリ・ゼヴ:「……なるほど」
ウェルナ:「奈落に入っちゃったみたい~?」
アンリ・ゼヴ:「こうなるのか。リフトで奈落の魔域に入ると」 すごいなあと思っている
マルーン:「ははあ、これが例の」
フレデリカ:「ええ。どうやら、内側に入ったようですわ」
チェルシー:「奈落...どんなやつがいるんだろう...」
GM:奈落の魔域については、p377を参照してね。前回言った通り、蛮族の拠点みたいになってる奈落の出張所みたいなミニダンジョン。
ウェルナ:「魔神っておいしいかな~」
GM:基本的に、一度入ったら【奈落の核】――アビスコアを壊さない限り出られないのと、
GM:中に迷い込んだ蛮族や人族の精神に影響されて、その形を自由に作り変える特性を持つ。
GM:この森もまた、奈落の主の精神が影響してるんだろうね。リフトの扉が開くよ。
GM:アンリは一番に外に出てもいいし、ビビってレディファーストしてもいい。
アナ・トルディア:「ついたよ。ほら、アンリ。出て」 背中を押す。
アンリ・ゼヴ:宣言通りちゃんと一番に出ます 「焦るな」 とだけ言い返しつつ
GM:リフトの外はちょっとした広場になっている。きれいな川が流れ、木々が生い茂り、太陽すら見える……森そのものだ。
ウェルナ:「きがはえてる……」地面の下なのに不思議だなあ
GM:東西と北に通路があるね。どちらからいってもいいよ。
チェルシー:「うわっ、すっご.....」辺りをおっかなびっくり見回す。
アンリ・ゼヴ:「これが魔域か……」
フレデリカ:「わ、すごい……!地底がこんな風になっているなんてっ」
ウェルナ:じゃあ二番目に出て「んが!」早速木の葉っぱをむしゃむしゃしてみよう
GM:あと、マップ上の!はイベントマス。いきなり不利になって死んだりはしないからそこは安心していいよ。
アンリ・ゼヴ:鉱山の地図を貰ってたと思うんですけど、それと周辺地形は対応してそうです?
GM:?は調べないとわかんないとこだね。
ウェルナ:普通の木と変わらない味がするんだろうか
フレデリカ:アンリの後ろから覗くようにしていたが、すぐに駆け出して行く。
チェルシー:マップの青いところは何だろう
GM:全然違います。ただ、もしかすると多少は通じているところはあるかもしれない。
GM:たとえば、【リフトの南西に階段がある】とかね。
マルーン:「森ですね、まごうことなく」
アンリ・ゼヴ:なるほどね
GM:北は【資材、宝石置場】ってなってる。地図上では。
フレデリカ:「もう、ウェルナさんったら……毒があるかもしれませんのよ」
GM:青いところは川! 今はフレーバー的なマスだから、とくに踏み入れても大丈夫だよ。
チェルシー:おぉ!
ウェルナ:「んが?でもたべないと、味がわかんない……」
GM:ということで、方向性が決まったら調べたい場所に行くといい。
フレデリカ:「むむ。それは……そうなのですが……」
アナ・トルディア:「味がわかったら、そろそろ探索を開始しよう。どこかにアビスの核があるはずだよ」
ウェルナ:リフトは動きます?
アナ・トルディア:「どっちから行く?」
GM:リフトは動かないね。このぶんだと上の階への階段も怪しいだろう。
フレデリカ:探究心から来る行動だとあまり否定できない。むしろ私も見習うべきでは……?という気がしてきている。
アンリ・ゼヴ:「……待て、少し考える……」
アンリ・ゼヴ:聞き耳判定あたりをやりましょうか
GM:動かないというか……気がつけば木の根が絡みつき、扉が開かなくなっている。
GM:おっ、いいよ。やりなやりな
アンリ・ゼヴ:スカウト技能orレンジャー技能を用いた知力判定だぜ
GM:あんまり難易度は高くないかな。難易度7に成功すれば音が聞こえる。
アンリ・ゼヴ:2d6+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 5[2,3]+2+1 → 8
アンリ・ゼヴ:ギリギリ
マルーン:さすンリ
チェルシー:えらいリ
GM:ではわかる。マップの南側には敵は誰もいないね。
ウェルナ:「上のとかわんないな~」葉っぱを飲み込んで「ほうせきどっち?」と地図を覗き込むよ
GM:流れていず水も……さっきからウェルナが食べても無事なように、無害なようだ。もしかしたら多少体力を癒せるかもしれない。
GM:それに対して北からは、なんらかが歩く音がするよ。具体的にはゾンビ系。
フレデリカ:「……」じっとウェルナの食べていた葉っぱを見つめたあと、そっと一枚手に取って齧ってみる。
GM:『うー、ウアー……』みたいな声とともに、数体が上の通路を歩き回ってるみたいだね。
チェルシー:「フレちゃん?!」
フレデリカ:「苦っ」顔をしかめる。
アナ・トルディア:「北は宝石置き場って書いてあるから、行けばお宝があるかもしれないけど……」
マルーン:「おお、フレちゃんが勇気の味見を」
ウェルナ:「うしし。なれるとおいしい……」
チェルシー:「珍味...」
ウェルナ:宝石が、あまり放置すると価値が下がると聞いているので
アンリ・ゼヴ:「……何をしているんだ」 真顔
アナ・トルディア:「どうアンリ? 一応、様子だけ見に行ってみる?」
ウェルナ:先に北を見て回りたい気がします
フレデリカ:「うう、そういうものなのでしょうか……」ちょっと涙目になりながら葉っぱを何枚か袋に仕舞っている。
アンリ・ゼヴ:「あっち(南)の方は静かだが、こっち(北)の方には何かいる。恐らく、良からぬものだ」
チェルシー:「蛮族いるのね...でもどうしよう、確かそっちって」
ウェルナ:「ほうせき、急がないとくさるよ!」
マルーン:「ふむ、では北の方に行くべきでしょうかね」
アンリ・ゼヴ:「危険の排除を優先するか、安全確保を優先するか。考え方次第だが」
ウェルナ:ぴょんぴょん跳ねて急ぐよう促すよ
アナ・トルディア:「行くだけ行ってみようか」
マルーン:「近づいてから考える方がよいかと思います」
フレデリカ:「ふむ……南の方は確認しなくてよろしいですの?」
フレデリカ:「単に後回しにするということでしょうか?」
アンリ・ゼヴ:「……南を見ると、敵に背を向けることになるとも言える」
フレデリカ:「奈落の核がどこにあるか分からない以上、一通り見て回るべきかと思いますが……」
ウェルナ:「あとでみる~。おいしいのあるかも……」
フレデリカ:「……なるほど、それはそうかもしれませんわね」
マルーン:「後でゆっくり……と」
アンリ・ゼヴ:「先に北に行って、敵を倒しておけば、安全に南に行ける」
チェルシー:「うし、行ってみよう」
アンリ・ゼヴ:「……というつもりなのだろう。ウェルナは」
ウェルナ:「んが!」よく解ってないけどその通りだみたいな顔をしておくよ
マルーン:「ウェルナさんに賛成です」
ウェルナ:北に行こうぜ!
フレデリカ:「では、私も異存ありませんわ。北の方に向かいましょうか」
アンリ・ゼヴ:行きましょう
マルーン:ゴーゴー
ウェルナ:ゾンビゾーンにgo
GM:では北のエリアは、まだ鉱山の面影があるね。地図の通りの小部屋が並んでいて、その前を数体のゾンビがうろうろしている。
GM:まだ蛮族達が占領していた頃に作られたのか、部屋の中身をしめす看板が立ってる。それぞれ、
GM:【よろい】 【いし】 【ごみ】 【おたから】と書かれてるね。判定タイムだ。
ウェルナ:よろい!
1. 【こっそり奪う】 隠密判定(Sc/Ra敏捷)、隠蔽判定(Sc/Ra器用)1回につき部屋ひとつを確認できる。難易度は5→8→9→9。2回失敗ごとにランダム2名に対して命中12/2d6+2ダメージ。
2. 【他の場所に誘き出す】 探索判定(難易度9)に成功すると部屋を三つまでチェック可能。その後はゾンビが戻ってくる。失敗すると全員に2d6ダメージ、次の隠密判定の難易度-1。
3. 【怖いしやめとく】
チェルシー:すげ~!
フレデリカ:ふんふん
アンリ・ゼヴ:戦闘は発生しないんだ
GM:2は成功するとリターンが大きいけど、リスクも相応だね。1はお手軽で、途中で辞めることもできる。
GM:戦闘にしてもいいんだけど、それすると戦闘3回になっちゃうんだよな……w でも戦闘しないのも不自然だな。
GM:戦ってもいい。その場合は謎のゾンビズと戦闘。
ウェルナ:ゾンビ多すぎて戦うのは無理なのかな
GM:あっ名前言っちゃった
ウェルナ:まもちきだ
アンリ・ゼヴ:ままある
マルーン:謎だ
チェルシー:(名前はなかったことになったよ)
GM:じゃあフレデリカはまもちき判定していいよ。7/12と8/13。
フレデリカ:ふんふん
チェルシー:フレちゃんがんばれ~~
フレデリカ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
フレデリカ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
GM:前者はゾンビ(I/457)。弱点は抜けない。
GM:後者はドライコープス(I/458)。近年流行りの走るゾンビで、弱点は炎+3。残念ながらこのパーティだとまだつけないかも。
マルーン:ランニングデッドだ
ウェルナ:ファイアはマルーンちゃんが成長しないと無いね
GM:データ的には1体だけど、実際は雑魚ゾンビがわらわらとループでいる感じかな。倒せない相手ではないね。
フレデリカ:なるほどにゃん
GM:それらを踏まえて、真正面から倒すか隠密するか、誘き出すか……を選択するといい。こわいからスルーしてもいい。
アンリ・ゼヴ:スカウト敏捷でいけるなら
アンリ・ゼヴ:こっそり行って全部回収して来ますか……ァ
GM:フン……
マルーン:ヒューッ
フレデリカ:つよ~
ウェルナ:アンリの兄い!
チェルシー:アンちゃん格好いい!
GM:チェルシーがいってもいいね。あとレンジャー器用でもいいから、ウェルナも頑張ればいける。
ウェルナ:スカウト2レベルのアンリくんに任せるぜ
アンリ・ゼヴ:実際、一番良い値出せる人が連続でやるのがゲーム的には一番だと思うのでそれで行っちゃうつもりだけど、良い?
ウェルナ:私はそれでいいと思います
チェルシー:どうぞどうぞ
マルーン:いいよー
GM:やりなやりな!
GM:そうか、一人だけスカウト2?
アンリ・ゼヴ:んじゃ行きます。隠蔽判定でこっそり奪う
アンリ・ゼヴ:そうだぜ!
アンリ・ゼヴ:「殴り飛ばしても良いが……先が分からないからな」
アンリ・ゼヴ:「あの程度の動きなら行けるだろう。待っていろ」
マルーン:「待ちます」
フレデリカ:「そうですね、けっして戦えない相手ではないでしょうが……」
フレデリカ:「ここで消耗を重ねすぎるのは賢明ではないでしょうし……」先を急ぐべきか、と悩んでいるとアンリがもう向かっている。「あ、あらっ?」
フレデリカ:もう、と膨れたあと「気を付けてくださいまし」と口の動きだけで言っている。
チェルシー:「頼んだわよ、アンリ!」
マルーン:「とりあえず、ヤバくなったら助けましょう」
GM:えらい
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3=>5 おたから
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=5) → 5[1,4]+2+3 → 10 → 成功
GM:成功!
GM:難易度は6になった。
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3=>6 いし
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=6) → 2[1,1]+2+3 → 7 → 自動的失敗
GM:あっこれ微妙に間違ってるな・・w
アンリ・ゼヴ:フン……
チェルシー:ちょっと!!
マルーン:あっ
GM:5→6→7→9にしようか。
GM:しんでる! でも2回失敗まではダメージくらわないよ。
ウェルナ:私も経験点欲しい
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3=>6 いし
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=6) → 6[1,5]+2+3 → 11 → 成功
GM:成功。次は7。
チェルシー:よしよし
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3=>7 よろい
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=7) → 9[6,3]+2+3 → 14 → 成功
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3=>9 ごみ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 4[1,3]+2+3 → 9 → 成功
GM:強い! 最後は9……ちょっと簡単すぎたかな? まあチュートリアルだしいいか。
アンリ・ゼヴ:こんなもんよ
チェルシー:さっすが!
フレデリカ:すごいぜ
GM:やるな~
マルーン:えらい
GM:スカウト2にしてなかったら最後は失敗だったね。やっぱりグラップラースカウトはえらい。
アンリ・ゼヴ:途中、自分に気付きかけたゾンビがいたので、皆の方に蹴飛ばして始末を頼んだ。
アンリ・ゼヴ:それ以外はつつがなく成功して、いろいろ持ち帰ります。
GM:ゾンビは大半がフッドだね。なぜゾンビになっているのかは不明だけど、タコなぐりにすれば大したことない。
アンリ・ゼヴ:「全く問題ない」 自分に気付きかけた奴がいたことは忘れている
ウェルナ:「んげぇ」流石にゾンビは食べたくないのでしかめっ面で処理するよ
チェルシー:「ねえなんか吹っ飛んできたんだけど...!?」
マルーン:「さすがの身のこなしですね」ゾンビを念入りに叩いている
フレデリカ:「もうちょっとで襲われていましたのよ……!?」
アンリ・ゼヴ:「……」 「……結果的に問題ない」 言い直す
GM:じゃあ次のお宝が手に入ります。
GM:・よろい:ソフトレザー(防護3布鎧)。ゴブリン達が使うつもりだったようだ。
GM:・ごみ:アウェイクポーション。蛮族に取ってはただのゴミだったらしい。
GM:・おたから:ベルト(10G)、スカーフ(7G)、普通の指輪(5G)~
GM:人族がしばしば身に付けていたもの。蛮族のお宝です。
GM:・いし:魔晶石(3点)。キュアウーンズ1回か、エネルギーボルト0.6回分だね。
GM:これらは四次元ポケットに入れてもいいし、誰かが持っててもいい。
ウェルナ:最強アイテムなのに!
ウェルナ:でも貰えるの嬉しい~
アンリ・ゼヴ:光るからだろうな……
ウェルナ:いしつよ!
フレデリカ:ナイス石じゃん
ウェルナ:石と鎧はチェルシーちゃんが持ってたほうがいいかな
フレデリカ:「こちらのポーションが『ごみ』のお部屋に……ここを管理しているのも、おばかさん(知能:低の意)の蛮族なのかしら」
チェルシー:「...魔晶石!」
マルーン:「いしですね、まごうことなく」
フレデリカ:「こっちはまだ中身のある魔晶石ですわね」
ウェルナ:アウェイクポーションは誰か持ってない人居る?一番使いそうなのは誰だろう
チェルシー:フレちゃん持つ?
ウェルナ:マルーンちゃんとかかな。後から前衛に出るし。
アンリ・ゼヴ:マルーンちゃんは持ってるかな
アンリ・ゼヴ:持ってなければ持っていた方がよいと思う
マルーン:一個持ってる
ウェルナ:私も一個持ってる
アンリ・ゼヴ:こっちも持ってるぜ
フレデリカ:持ってないニャン
アンリ・ゼヴ:じゃあフレ子に分配しましょうか
フレデリカ:あと後半になってMP回復させるの忘れてた 28です
ウェルナ:じゃあ一応フレちゃんに持っててもらおうか
フレデリカ:ありがた~ いただきますワン
GM:あとこれは皆に話しても話さなくてもいいが……アンリはゾンビ達がさまよっていた通路の端に、とある光景を認めることができた。
ウェルナ:ベルトとスカーフと指輪は四次元ポケットに収納しとこう
マルーン:キリキリ蘇生してもらおうね
GM:この奈落の出口らしきゲートです。核はなく、番人もいなかったが、問題なのはゲートの先の光景だ。
GM:ゲートの先に広がる峻険な山は、君が以前チェルシーと囚われていたランドール地方を思い出させるものだった。
アンリ・ゼヴ:何だとお……
チェルシー:うそでしょ
GM:どうやらこの魔域は他の地域にも繋がってるみたいだね。誰かが、何らかの目的で、そうやって蛮族をこの鉱山に招き入れているようだ。
GM:みんなでトチ狂ってランドール地方へ行ってもいい。おそらく戻ってこれないし、Lv15くらいのモンスターに襲われて死ぬ可能性のほうが高いが……
アンリ・ゼヴ:じゃあかいつまんで話しておこう
チェルシー:かくかくしかじかだ
フレデリカ:こわ
マルーン:ひえ
アナ・トルディア:「……ふーむ。蛮族がどんどん入ってくるのはあまり良い事じゃないね」
アンリ・ゼヴ:「……恐らくだが、遠い地方に繋がっている出口? のようなものが見つかった」
アンリ・ゼヴ:「正直、奈落に対して、わざと(作為的に)そういうことができるのかもよく分からないが……」
アンリ・ゼヴ:「……別の所に出口があって、うっかり足を踏み外し、知らない地方に放り出される、なんてことも起こってしまうかもしれない」
ウェルナ:「かくは~?」じゅるっとよだれをすすって聞きます
GM:奈落というのは本来、自然発生するものだ。もし奈落をそんなふうに操ったり干渉したりできるなら、相当な上位蛮族だろうね。
マルーン:「食べる気ですか、核」
チェルシー:「ひえぇ...そんなことあるの...」
アナ・トルディア:「核がなかったなら、そっちはハズレ出口ってことになるね」
ウェルナ:「ちょっとだけ……」
アンリ・ゼヴ:「気をつけるべきだ」 「あと、核? というのは見当たらなかった。見つけたのは持ってきたもので全部だ」
フレデリカ:「遠い地方……ですの?」覗いてみたそうな顔。それをやろうとすると気付かれかねないともわかっているので、すぐに難しい顔になって押し黙るが。
マルーン:「知らない地方に飛ばされるのは良くないですね」
マルーン:「帰ってこられなさそうすぎるので」
ウェルナ:「なかったか~。ありがとアンリ~」
チェルシー:「収穫と悪いことで半分半分ね。どうしたら....」
GM:北エリアはこれで以上だ。ゾンビ達は相変わらず上の通路をさまよい続けているし、リフトは動かない。
ウェルナ:次は南行ってみようか
GM:残りの探索をするべきだろう。地図によれば南には上の階への階段、西には下の階への階段がある。
アンリ・ゼヴ:南からかなあ
ウェルナ:「つぎはみなみ!」
マルーン:退路になるかもだしねえ
フレデリカ:「奈落を操作するというのもかなり気になるお話ですが……ううん、調べるだけにしても手に余りそうですし」
GM:じゃあ南エリア。ここには木のウロにたまった綺麗な水がある。えーと
フレデリカ:「ええ、今は南の方を見に向かいましょうか」
GM:病気知識判定(Ra/Sa知力)をすれば、飲んだ時の効果がわかるね。
アンリ・ゼヴ:「そんなことができるとしたら、相当上位の蛮族だろう。関わっていないことを祈りたい」
マルーン:一拍置いて後ろをついていく
GM:あと、階段らしきものも残っている事は残っている。朽ち果てていて上の階へは登れそうもない。
フレデリカ:やってみよ
ウェルナ:これはぜひとも成功したい
アンリ・ゼヴ:飲んだ時の効果は…飲んでも分かるんだぜェ~ッ
ウェルナ:2d6+2 病気判定!
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12
フレデリカ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
アンリ・ゼヴ:判定を待ちます
GM:飲んで男判定してもいいよw
チェルシー:ww
マルーン:www
GM:あっ難易度設定してなかった。10。
フレデリカ:まけた!
ウェルナ:飲みたかったけど飲む前にわかってしまったようだな
GM:じゃあフレデリカはわかんなかったけど、食いしん坊なウェルナが……これ飲んでない?大丈夫?
GM:飲む前にわかったみたいだね。これは本当に美味しい水だ。
ウェルナ:レンジャー知識でウロの水は普通危険だと知ってるので飲まなかった
ウェルナ:でも綺麗だから飲む
GM:うろの水、腐ってることも多いんだよなあ
GM:魔域に満ちる魔力が浄化してくれたのかもしれない。水は次の効果。
【おいしい水!】 1人あたり1日2回まで飲める。HP5かMP3回復。あるいは2回分を消費して、このシナリオ中【HPかMP】を+1。
GM:プラスするのは最大値だね。
フレデリカ:「ふむむ、こちらのお水は……」顔を寄せてすんすんと匂いを嗅いでいる。
ウェルナ:「んが!くさってない……ふしぎだ~……」
フレデリカ:「…………むむむ……」何も言わないままゆっくりと首を傾げている。わからないらしい。
ウェルナ:こちらもいっしょにすんすんして確認してます
チェルシー:「どう?飲めそう?」
GM:君たちは戦闘を回避したからまだ全快だ。次の階での戦闘に備えてとっといてもいいし、わずかながら体力をブーストしてもいい。
ウェルナ:「まりょくが混ざってるかも。とっといたほうがいいかな~」と言って効果を伝えるよ
GM:戻って飲むのも手間だろうから、もし戦闘があったら「戻って飲みます」すれば四次元飲みできるとしていい。
ウェルナ:水袋にいれられないかな
GM:そんなのあったんだ!
ウェルナ:冒険者セットに入ってる!
アンリ・ゼヴ:要は革製の水筒だね
GM:入れてもいいよ。その場合は1回分を持ち運びできるし、アビスが消えても残る。
マルーン:「ほほう、便利な水ですね」
ウェルナ:じゃあ一回分私の水袋に入れよう。
アナ・トルディア:「とりあえず汲んでおこうかな。ここまで戻るのも手間だし……」 自分の水袋に入れている。
チェルシー:「汲んでおこっか」
フレデリカ:「魔力が……? ウェルナさん、すごいですのね。そこまで分かるなんて……」感心しつつちょっとだけ舐めてみる。確かに美味しい。
ウェルナ:一人2回か!
チェルシー:「思わぬ収穫!よしよし...」
ウェルナ:すごい水だった
GM:この階はそんなところだね。分かったことは、やはり核を壊さないと出られないということ。
マルーン:「ちょっと飲むのが楽しみですね」水を汲む
アンリ・ゼヴ:「持ってきた水を捨てて改めて水を入れるのも妙な感じだ……」 素直に組む
GM:そしてこの中は色々と物理法則が歪んでいるということ……くらいだ。
ウェルナ:「うしし!前ににたやつのんだから……」ちょっとてれてれして。
ウェルナ:階段はやっぱふさがってたんだね
ウェルナ:朽ちてるって言ってた
GM:ふさがってた。朽ち果てていて、そもそも注意しないと階段だとわからないくらいだね。
マルーン:「えらいですよウェルナさん」
GM:アビスはこんな感じで、周囲の建造物などを一体化して成長するよ。
チェルシー:すげ~....
マルーン:おそろしいねえ
ウェルナ:「なおるのかな~。ほんとにめちゃくちゃだ……」と朽ちた上り階段をみて心配してから去ろうかな
GM:では次の階でいいかな~?
アンリ・ゼヴ:ですね。西から階段行って、罠とか警戒したりしつつも、何事も無ければ降りて進んでいきましょう
ウェルナ:進みます!
チェルシー:ごーごー
マルーン:進むーん
GM:特に罠などはない。こちらの階段はちゃんと生きていて(多少木の根とかがあるが)、そこだけ鉱山の面影があるのが逆に不思議だね。
フレデリカ:「核を壊せば元通りになる……はずです。高名な冒険者の方の本に書いてあった事なので、確かなはず……」
フレデリカ:いくぜ~
ウェルナ:進むのに邪魔な根をもぐもぐしながら進もう
GM:
アンリ・ゼヴ:「しかしどんなものか、見たこともないからな。見て分かれば良いんだが」
GM:では君たちは階段を進み、次の層へと降りていく……
GM:
◆ゼネハ鉱山B5F 【魔域 奈落に囚われし魂】
◆ゼネハ鉱山B5F 【魔域 奈落に囚われし魂】
GM:降りてきた先も引き続き森だ。さっきよりやや鬱蒼としていて、木々も多い。
マルーン:「こう、核っぽい感じが出てるのでは?うにょうにょと」
アンリ・ゼヴ:「うにょうにょと……核……」 多分違うであろう核像を想像している
ウェルナ:「くらくなったな~」
チェルシー:「見通しが悪い...気を付けなきゃ」
GM:君たちが進んでいくとすぐ、左手にちょっとした丘が見えてくるね。
フレデリカ:「これだけの現象を引き起こしているのであれば、きっと凄まじい魔力を放っているはずですから……きっと見れば分かりますわ?」
アンリ・ゼヴ:「俺は暗視ができん。もう少し暗くなったら、前、代わってもらうぞ」
GM:探索判定(Sc/Ra知力)をどうぞ。成功するとちょっとしたことがわかる。
ウェルナ:2d6+2 うおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10
マルーン:「うにょうにょとした魔力を……」
GM:難易度はさっきと同じ10……成功しとる!
アンリ・ゼヴ:2d6+2+1 知力だあああ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 8[3,5]+2+1 → 11
チェルシー:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
GM:頭がいいな君たち
フレデリカ:2d6 ひらめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
マルーン:2d6 ひらめ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
マルーン:かれい
チェルシー:みえるぜみえる
フレデリカ:「アンリさん、こちらは敵の気配は……あら、そういえば」自分が暗視能力を持っているので、そのあたりの意識が気迫だ。
ウェルナ:「んがんが」葉っぱを再び食べてます
アンリ・ゼヴ:逆にこちらは、暗視ができる蛮族連中に囲まれて育ったので、自分が『暗視ができない』側だと強く認識しているのだ
GM:じゃあ探索に長けた三人は、木々の隙間……丘のてっぺん付近ににぶい輝きがあるのに気づく。
GM:この距離だと何かはわからないね。丘は回り込めばのぼっていけそうだが、あちこちにイバラが生えててケガしそうだ。
チェルシー:「....奥。なんか光ってる」
ウェルナ:「んが!あるね~」
ウェルナ:葉っぱをかじってた木から降りてきて言います。
【イベント:イバラの道と丘】 イバラが生い茂った道。赤マス1ごとにHP2(レンジャーはHP1)ダメージを受ける。敵の気配はない。
GM:上までは7マスだから、レンジャーでも往復で14ダメージ受けることになるね。それ以外だと普通に死ぬレベルだ。
GM:行ってみてもいいし、こわいからスルーしてもいい。どうする?
ウェルナ:「あい、フレデリカの分」と言って上から持ってきた葉っぱをあげるよ
アンリ・ゼヴ:「……飛んで行ければな」 ぼそりと漏らす
アナ・トルディア:「飛べるの?」
ウェルナ:「飛べないの~?」
アンリ・ゼヴ:「いいや」 首を振り
ウェルナ:「ウェルナも飛べない……」
フレデリカ:「ああ、ありがとうございます。ウェルナさん……」
マルーン:「リルドラケンの方が居ればピョイだったんでしょうか」
アンリ・ゼヴ:左側の道はそれだとして、右側の道は何なんでしょう。調べられる?
GM:お、調べてもいいよ。これはそうだなあ
GM:なんか気をつけないと全部探索判定になっちゃうんだよなw
チェルシー:w
ウェルナ:卑怯だなやつら
アンリ・ゼヴ:仕方がない 便利だから
GM:ちょっと味を変えようか。軽業判定か登坂判定(冒険者レベル+筋力)。
フレデリカ:今度は葉っぱを齧ることなく袋にしまっている。持ち帰った後でどの地方の植物なのか調べてみようと思っている。
GM:軽業はSc/Ra敏捷でいいけど、冒険者レベルはちょっと特殊だね。
ウェルナ:よじよじ
GM:これは技能の総合レベルで変化する。【技能・経験点】タブの左上に書いてあるはず。
チェルシー:ほほう!
マルーン:ほおう
アンリ・ゼヴ:それに成功すると、右の道がどんな感じなのか分かる感じかな
GM:うーんどうしようかな。じゃあ
フレデリカ:ふんふん
GM:難易度は高めの13にしよう。それに成功すれば、右の道から行ける。
ウェルナ:登攀判定、金属鎧だとペナルティあるんだよね
GM:先に行ってしまうと、切り立った崖だね。
チェルシー:いけるかな
チェルシー:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
ウェルナ:ちょっと怖いから
GM:滑り降りるくらいはできそうだ。
チェルシー:むむむ
ウェルナ:先に私が茨の道を進んでもいいが……あっ
マルーン:チェル子ーっ
フレデリカ:13かあ
GM:じゃあチェルシーは登れない。登るのはかなり筋力が必要そうだね
アンリ・ゼヴ:登攀判定はP121-122を参照だぜ
GM:逆に、降りてくる分にはそこまで大変そうではない。ざざーっと片道通行で滑り降りてこれそうではある。
フレデリカ:登るの失敗するとペナルティとかあるのかしら
GM:どうしよっかな~
アンリ・ゼヴ:切り立った崖なんかを登ろうとすると、失敗すると落下ダメージを受けたりするんだが
GM:じゃあ受けてもらおう!
アンリ・ゼヴ:ざざっと滑り降りれる形状なら、いらないんじゃないかなー!
チェルシー:のわー
GM:貴様……
GM:でもそうだねw そこまで痛い落下ダメージではない。が
チェルシー:尻もちをつくか 誰かに受け止めてもらうかだな
ウェルナ:チェルシーちゃんに優しい
アンリ・ゼヴ:私はGMの判断に委ねますゆえ……
マルーン:ズザーするのか
ウェルナ:一応、登ろうとした高さの半分の落下ダメージを受けるってルルブには書いてあるね
GM:落下ダメージって防護で軽減できるんだっけ?
GM:なんかルルブを読む限り、物理ダメージっぽく見えるんだけど
フレデリカ:できた気がする?
アンリ・ゼヴ:できるよ
ウェルナ:物理ダメージだったはず
GM:OKOK。じゃあ登ろうとして失敗した人は、1d3をふっておくれ。
チェルシー:1d3
SwordWorld2.5 : (1D3) → 1
GM:出た目メートルの高さから落下したことにする。
ウェルナ:落下距離*3ダメージが落下ダメージらしい
GM:チェルシーには3の物理ダメージ。防護で減らせる。
GM:登ろうとしてすぐ落ちた感じだね。尻もち程度。
アンリ・ゼヴ:1メートル落下、ズベーン! って感じだな
チェルシー:えーっと 防具が彼シャツになってるから
GM:支えるフリをしてボディタッチしてもいいね
ウェルナ:鎧を脱いでチャレンジしても難しそうだな。大人しく私が左側の茨から回ろうか。
マルーン:彼シャツになってるのか
GM:予期せぬ展開になったけど、ここは登ろうとしてもいいし、ウェルナにチクチクさせてもいいよ。
アンリ・ゼヴ:なってないなってない
GM:じゃあウェルナが行くのでいいかな?
GM:登攀して落ちたい人がいたら落ちてもいいよ。
アンリ・ゼヴ:まあ、帰りショートカットできると思えば、かなー
アンリ・ゼヴ:敵の気配もないようだしね
チェルシー:ソフトレザーの防護点は3!
ウェルナ:じゃあ左から行ってこよ~
フレデリカ:わ~がんばって
チェルシー:いってらっしゃい~
GM:うむ。じゃあウェルナはチクチクと……7点のダメージを受けながら山頂まで到達した。
ウェルナ:「登れなさそう……ウェルナがいって来るね~」
ウェルナ:チクチク
マルーン:「痛そうですね」
アンリ・ゼヴ:「治療の準備をしておいた方が良さそうだな」 ズベーンしたチェルシーは大丈夫っぽいので放って置いている
ウェルナ:「んがんが……」茨にチクチクされたりガブガブしたりしながら山頂に行きました
チェルシー:「おちた...」
GM:手に入るのは……まず、古びたチェインメイルが一つ。(防護4/回避-1、売価50)
フレデリカ:「お怪我は後で治してあげますけど……無理はなさらないでくださいね!」
ウェルナ:ピカピカしてたのは何だろ
GM:これです。本来は防護6の鎧だけど、このままだと使用には耐えないだろう。町に戻るか、直してくれる人がいれば別。
ウェルナ:「んが!」味見しよう。硬い
チェルシー:6!
GM:食べるな!
ウェルナ:「さびのあじがする……」
フレデリカ:そうだろうよ
GM:それから、薬品学判定(野/賢-知力)もしておくれ。難易度は10。
アンリ・ゼヴ:他の味がしても怖い
ウェルナ:ほうほう!
ウェルナ:2d6+2 あんまり高くない
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 6[3,3]+2 → 8
GM:その辺に生えてる草は殆どが雑草だが、多少役に立つ草があるかもね。ないかもしれない。
GM:なかった!
ウェルナ:何もなかった
マルーン:かなしい
ウェルナ:じゃあずささっと降りていくか
チェルシー:サブクエストが
GM:じゃあ、山頂で手に入るのは古びたチェインメイルだけだ。帰りはイバラの道を通るか、滑り降りるか選べるよ。
GM:すべる場合は軽業判定8。失敗すると1d2を振って、そのぶんの落下ダメージを受ける。
ウェルナ:あ、いや。待てよ
GM:おっ?
ウェルナ:これ上からロープ垂らしてフレちゃんに登ってきてもらえないかな
GM:!
チェルシー:おぉ~!
マルーン:おお
GM:そ、そんな手が……やってもいいよ!
フレデリカ:なるほどにゃん
フレデリカ:これだと判定無しで登れるのかな
GM:そうだね。面白いし、冒険者セットを持ち歩いてる報酬として判定なしでいい。
ウェルナ:やった~!じゃあ引き上げよ
マルーン:冒険者セット、最強装備だ
GM:フレデリカは改めて薬草学判定をどうぞ。難易度は10。
フレデリカ:わーい じゃあ登ってみよう
フレデリカ:2d6+5 えいっ
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
GM:おっ、成功だ
フレデリカ:あぶなかった 登っただけになるとこだった
ウェルナ:「フレちゃ~。草あるけど見る~?」と言って上からロープを垂らすよ
GM:じゃあわかる。雑草に混じって魔香草が1本生えているね。
GM:採取していっていい。どのみちアビスがなくなれば一緒に消える運命だろう。
フレデリカ:「あら、何か珍しいものが……?」気になる様子でロープを使って登っていく。
マルーン:「いってらっしゃい」小さく手をふる
チェルシー:「どーうー?」下から声を掛ける。
フレデリカ:「ま、いい景色! ふむふむ……」きょろきょろと見渡し「……あら、この草は使えそうですわね」
フレデリカ:ひょい、と摘んでウェルナに見せる。「あ、食べてはいけませんわよ」
GM:草と鎧を回収したら、二人は軽業判定8で坂を滑り降りておくれ。ロープをここに置いていくなら安全に降りてもいい。
ウェルナ:「んが!」カチンと空振りします
フレデリカ:「魔香草として使えるはずですから」
ウェルナ:フレちゃんに先に降りてもらおう。私は後から降りるよ
フレデリカ:あ、それなら私だけ安全に降りれる……のかな?
GM:ロープは10Gだね。フレはロープで降りるとして、ウェルナはどうする?
フレデリカ:じゃあありがたくそうします
ウェルナ:ロープを回収して軽技するぜ
GM:軽業に失敗した場合のダメージは1d2。最大6だから痛いとも言えるし、そうでないとも言える。
ウェルナ:2d6+3+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1) → 7[2,5]+3+1 → 11
GM:OK。じゃあ軽業しな!
GM:おっすげッ
GM:じゃあ成功だ。君は無事にみんなのとこに戻ってこれるね。
ウェルナ:いえ~い
アンリ・ゼヴ:「それで、実入りは……」 二人の持ち帰ったものを見る
ウェルナ:「んが!」錆びた鎧を見せるよ
フレデリカ:一緒に採取した草を見せている。
フレデリカ:「こちらの魔香草と……鎧が一つ。使うには修繕が必要そうですが……」
アナ・トルディア:「そのままじゃ使えなさそうだね。直せば……ウェルナかマルーンあたりが使えるかも」
チェルシー:「錆びてる..けど、ものはよさそうね」
ウェルナ:あ、あともしよろしければフレちゃんに一回回復してほしいかも
フレデリカ:あ、しますします
GM:そうだね。ウェルナは今HPが7減っているはず。
ウェルナ:水でMP回復して貰えば多分丁度いいはず
フレデリカ:ウェルナにウーンズするよ~
フレデリカ:2d6+7 行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13
フレデリカ:k10@13+7 かいふく
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+7 → 2D:[3,4]=7 → 3+7 → 10
ウェルナ:全回復!ありがとう~
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを25に変更 (28 → 25)
マルーン:「町に持って帰ればいい感じにしてくれるでしょうか」
アンリ・ゼヴ:「……折角見つけたんだから、無駄にすることもないか」 ちょっと割に合わなかったなあと思っている
フレデリカ:おいしい水も1回分飲んでおくか 飲んでMP3回復します
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを28に変更 (25 → 28)
チェルシー:ごくごく
ウェルナ:「んが~♪フレちゃありがと~」気持ちよさそうに声を出して回復されるよ
チェルシー:「核かと思ったけど...やっぱり奈落は広いのね」
アンリ・ゼヴ:「見逃さずに済んでよかったと思おう。次こそ核かもしれない」
フレデリカ:「これで良くなったはず……ええ。どういたしまして、ですわっ」
ウェルナ:じゃあ東に進んでみようか
GM:OK。じゃあ東へ進むと、三体のゾンビ……ゾンビ化したフッドがうろついているね。
GM:座標的にはH-9。肉を求めているようで、干し肉などを使った罠で気を引くことが可能に見える。
GM:・スカウト、レンジャーによる【罠設置判定(器用)】を行う。難易度は5/7/10。達成値に応じてフッドたちが水場へ移動し、戦闘を回避できる。残りは戦闘。
チェルシー:罠!
ウェルナ:水場の方にはなにもないのかな
GM:なにもない! ちょっとした水場が広がってるくらいだね。
ウェルナ:水底に宝箱とか……
ウェルナ:なかった
マルーン:人形に肉をくくりつけて歩かせるとかできないかな
GM:そんなのできるの!?
マルーン:人形歩かせ魔法はあるので
フレデリカ:人形動かせたっけ
GM:人形を操作できる魔法があるならそれでもよいが……えっあるんだ
フレデリカ:動かせたな
チェルシー:あったなあ
アンリ・ゼヴ:【コマンド・ドール】なら動かせるねえ
ウェルナ:MP使うの勿体ないし、罠設置でいい気もする
ウェルナ:アンリくんスカウト得意だしね
マルーン:それはそう
GM:コンジャラーLv2か。その場合、ぬいぐるみ&MP4と引き換えに全フッドを遠ざけられるね。
アンリ・ゼヴ:まあ、今回は相手もフッドだし……罠設置で片付けるか!
マルーン:おねしゃす!
フレデリカ:難易度10かあ 叩いてもいい石橋かもしれないが……
フレデリカ:お願いしたぜ
アンリ・ゼヴ:罠設置しまーす
ウェルナ:ウルトラウォーリアーフッドとかじゃなければ平気なはず
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3=>10
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=10) → 6[5,1]+2+3 → 11 → 成功
アンリ・ゼヴ:よしよし
GM:がっつり成功!
ウェルナ:ヒューッ!頼れるぜアンリの旦那!
GM:じゃあアンリはかっこよく罠を設置し、フッド達を誘導していい。それから
GM:……なぜフッドがアンデッド化しているのか? について疑問に感じてもいいかもしれない。
GM:蛮族同士で争うというのはそこそこあるけど、じゃあ誰にやられたんだろうか。
GM:この先に、フッドより強く、かつ蛮族に敵対的な何かが潜んでいる可能性がある。それが核を守っている主かもね。
アンリ・ゼヴ:木の弦と枝を用いた、簡単な投擲罠。干し肉があからさまな音を立てて地面を転がり、水場に落ちていく。フッドでも追いかけられる速度で
レブナント・フッド:『ウー……オアー……』 『ニク……ニンゲン……』
アンリ・ゼヴ:「……上の階層でもアンデッドがいたが」
レブナント・フッド:俊敏さを欠いたよろよろとした動きで肉の方へ向かう。人間への敵意は健在なようだ。
マルーン:「ふむ、どうやら尊い犠牲くん1号の出番はここではないようです」色合いの変な羊のぬいぐるみを懐にしまう
ウェルナ:「ぎせいくん……?」
チェルシー:「とうと...なんて??」
アンリ・ゼヴ:「こいつらは『どう』生まれたのだろうか」
アンリ・ゼヴ:「魔域なら、自然発生してもおかしくない気もするし、元々蛮族がいたことを考えれば、それが何者かに殺され、アンデッドになったのかもしれないし」
アンリ・ゼヴ:「分からん」
ウェルナ:「んが?」ゾンビに関する知識は全くわからんので首を傾げてます
マルーン:「……」フレちゃんの方を見る
アナ・トルディア:「蛮族同士で殺し合いすることも、ないとはないと思うけど」
フレデリカ:「ふむむ……」首を傾げて考え込んでいる。
チェルシー:「めちゃくちゃ強いやつがいるかもってこと...?」
アナ・トルディア:「蛮族を憎む、あるいは敵対的な何かがいて、迷い込んだ蛮族がそいつらに殺された……その方が自然なのかな」
ウェルナ:マルーンちゃんも操霊魔術師じゃないかw
マルーン:そうじゃん
アンリ・ゼヴ:「分からん」 もう1回言う。わからないので
アナ・トルディア:「素直なのはいいことだね。……わからないし、先に進もうか」
マルーン:アンデッドといえばコンジャラーだった
ウェルナ:「ひとだったらいいね~」
フレデリカ:「……この奈落の核に、番人のようなものがいるのだとすれば」
アナ・トルディア:「このフロアももうすぐ終点のはずだよ。核があればいいんだけど」
フレデリカ:「蛮族も人族も関係なく、核に危害を加えようとするものを攻撃している……という可能性も……?」
ウェルナ:「なかよくなれるかも……」では南に行ってみようかな
チェルシー:「...魔動機械...?」
GM: では南エリア。
アンリ・ゼヴ:「それで蛮族を全滅させていれば、楽だがな」
GM:大樹をいくつか避け、回り道をしていった先に……君たちは奇妙な物体を見つける。
ウェルナ:はてながあるぞ
GM:まずひとつは、剣のような形をした漆黒の結晶体だ。アビスの見識判定に成功した人は、それが奈落の核――アビスコアだと知っていてもいい。
GM:それから、コアを守るように3人の鉱夫が立っている。
ウェルナ:つまり全員!
フレデリカ:ほうほう
GM:察しがつくかもしれない。蛮族に殺された鉱夫の魂が転生できず、アンデッド化し……発生したこの魔域の主になったのだろう。
GM:迷い込んできたフッド達を殺したのはこのアンデッド化した鉱夫たちだね。
ウェルナ:「んが!ひとだ~」
ウェルナ:「たすけにきたぞ~」
ウェルナ:と言って駆け寄ろうとします。察せなかったようだな。誰か止めてください
GM:では、近づいてきたウェルナに対し、鉱夫がツルハシを勢いよく振るう!
フレデリカ:「っ……」苦々しい顔をする。「ダメですわ、ウェルナさん」
ウェルナ:「んが?……んが!」フレちゃんの言葉で一瞬立ち止まったおかげで、攻撃を躱すぜ
マルーン:「……ふむ」
チェルシー:「のわーっ!」腕を引くよ
鉱夫の怨念:「ウグググ……! グアアーッ」
鉱夫の怨念:『太陽……太陽が見たい……』
鉱夫の怨念:『水をくれ……水を……』
フレデリカ:「あの様子……あの方達はもう、生者ではなくなっています!」
アンリ・ゼヴ:「今まで出た蛮族がアンデッドなら、こいつらがそうではないということもない」
GM:もう一度地上に帰りたい。その想いが魔域をこのように成長させたみたいだね。
チェルシー:「フレちゃん、怨念って..どうすれば」
GM:ここは戦闘不可避だ。覚悟を決めたら剣を抜いて、彼らと戦うがいい!
ウェルナ:あー
フレデリカ:「恐らく、蛮族に襲われて死んだ後も残った無念から、あのような姿に……」
ウェルナ:上の階に太陽とかがあったのもそういうことか
GM:そういうことです。きれいな水も太陽も、彼らの希望の具現化だね。
ウェルナ:「たいようにみず……上の階にあったやつだ」
GM:SW世界は魂の輪廻転生があるから、倒せば魂を解放してやれるよ。
アンリ・ゼヴ:拳を緩く構えながら前に出る 「治せるものでもないだろう。そうだな?」
マルーン:「倒すほかはなさそうです」
フレデリカ:「……ええ。彼らを倒して、魂を自由にすれば」
チェルシー:「...そっか。よし」
フレデリカ:「世界を巡る中で穢は取り払われ、いつかまた……普通の人に産まれ直すことができますから」
ウェルナ:「……んが!」フレちゃんの言葉にメイスを掲げてやる気を出すぜ!
マルーン:「……」
マルーン:「……まあ、ガッツリやるとしましょう」構える
GM:では、君たちは武器を構え……戦闘に入る!
GM:
GM:◆戦闘準備
GM:まずはまもちきと先制判定だね。
GM:まもちきは8/14。先制は7。セージとスカウトは判定をどうぞ。
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3 先制
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 6[3,3]+2+3 → 11
フレデリカ:ペネトレイトします
フレデリカ:2d6+5+2 魔物知識
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 6[1,5]+5+2 → 13
フレデリカ:ニャン
ウェルナ:惜しい
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを26に変更 (28 → 26)
チェルシー:2d6+1+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+1+1+2) → 5[3,2]+1+1+2 → 9
マルーン:惜しデリカ
GM:OKOK。じゃあ先制は取れて、弱点はわからないが正体は抜けた。
ウェルナ:先制はかなり低いんだね。アンデッドだからか
GM:データ的には、レブナント化(I/456)した匪賊の雑兵です。それが3体。
GM:ボルグと同じレベル3が3体だね。攻撃力は高いが、敏捷性は低い。
アンリ・ゼヴ:マトだぜ!
GM:いちおう、名前だけは『鉱夫の怨念』としておくよ。ぷちオリジナルエネミー。
GM:敵は3体。いつもどおり配置を宣言してもらおう!
フレデリカ:なるほどだぜ
GM:君等の先手だよ。
フレデリカ:後衛!
ウェルナ:レヴナントは結構しぶといんだよねえ
ウェルナ:後衛にいようかな
マルーン:後衛にょ
アンリ・ゼヴ:後衛 またスパークが飛ぶだろうし……
チェルシー:後衛!
GM:全員後衛に行きそうだな
GM:じゃあ全員後衛。君らの手番からだ。
GM:
◆ROUND-01 (PLAYER TURN)
GM:◆ROUND-01 (PLAYER TURN)
GM:あっ、レブナントは全員前衛ね。
[後]アンリ チェルシー フレデリカ ウェルナ マルーン
[前]
[前]鉱夫の怨念A 鉱夫の怨念B 鉱夫の怨念C
[後]
GM:行動をどうぞ。
マルーン:[異貌]してからスパークを鉱夫ズに
マルーン:2d6+6 魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
マルーン:マルーン・レイナルトのMPを6減少 (27 → 21)
GM:精神抵抗は10。抜いたね。
GM:ダメージをよこしな!
マルーン:k0@10+6 ていっ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[2,1]=3 → 0+6 → 6
GM:全員に6ダメージ。まだまだ元気そうだね。
GM:鉱夫の怨念AのHPを-6に変更 (0 → -6)
GM:鉱夫の怨念BのHPを-6に変更 (0 → -6)
GM:鉱夫の怨念CのHPを-6に変更 (0 → -6)
GM:レブナント全員が魔力の雷をあびる。動きは鈍重だが、見ているうちにも傷が少しずつ治癒していくのが見えるよ。
マルーン:「……ふむ、やはり硬そうですね」
マルーン:青白い肌に変じ、肥大化した角は赤く変色している。
フレデリカ:「生死の理を外れているがゆえの回復力です。長期戦は避けて、畳み掛けるのがよろしいかと……!」
アンリ・ゼヴ:「再生か……」
ウェルナ:フィールドプロテクションはいいかな……?
ウェルナ:再生力だ
GM:どんどんきな! 次は誰かな
ウェルナ:支援よりフレちゃんにも攻撃してもらったほうが良さそうだし、私が行こう。
アンリ・ゼヴ:そうか、もうフォース撃てるんだもんな
フレデリカ:かな?様子見てフォース撃とうかなの構え
GM:ターゲッティングもとったんだっけ
GM:誤射太郎ではないのか
フレデリカ:取ったよ!
ウェルナ:拡大全てになってる!
GM:えらい。じゃあ行動したまえ!
フレデリカ:いやターゲッティングにしたはず セッション始まるちょっと前に……
アンリ・ゼヴ:更新が大事だぜ
ウェルナ:そうとはね。じゃあ私が薙ぎ払おう
ウェルナ:前衛に移動して
マルーン:いけいけ~
ウェルナ:〈なぎ払い〉を宣言して攻撃
ウェルナ:2d6+7 命中うおー
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
GM:回避は10だね。あとせっかくだから、アクセントとしてAだけダイスを振ろうかな。
ウェルナ:3体全員対象
鉱夫の怨念:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10
チェルシー:こわっ
GM:ダメだった。全員にダメージをどうぞ。ダメージは個別に出すみたいだよ。
ウェルナ:k30+5-3@12 ダメージA
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+2 → 2D:[6,5]=11 → 10+2 → 12
ウェルナ:k30+5-3@12 ダメージB
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+2 → 2D:[3,6]=9 → 9+2 → 11
GM:えーつよっ
GM:-3してこれか
ウェルナ:k30+5-3@12 ダメージC
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+2 → 2D:[2,1]=3 → 2+2 → 4
ウェルナ:3匹目だけ勢いが落ちたな……w
GM:鉱夫の怨念AのHPを9減少 (-6 → -15)
GM:鉱夫の怨念AのHPを11減少 (-15 → -26)
GM:鉱夫の怨念AのHPを4減少 (-26 → -30)
GM:あっまってまって
GM:AのHPが15。
GM:鉱夫の怨念BのHPを11減少 (-6 → -17)
GM:鉱夫の怨念CのHPを4減少 (-6 → -10)
GM:こうだね。
GM:まだ全員立ってる。倒れる様子はない。
アンリ・ゼヴ:ちなみに防護点計算してる?
アンリ・ゼヴ:0なら0でよいのだが
GM:A以外計算してなかった!
GM:防護3だ。Bは-14、Cは-7。
ウェルナ:「ウェルナもいくぞ~」ぴょいんと鉱夫たちの中に飛び込み「んー……」腰を落として力をためて「ぐあっ!」一息に3人をなぎ払う。雷と合わせてかなりの肉体を削るぞ
鉱夫の怨念:『痛い……やめてくれ……』 うめきながらツルハシを乱暴に振るう。
鉱夫の怨念:『帰りたい……家はどこだ……』
ウェルナ:「んがが……こころがいたむ……」3人一気に相手するのはちょっと無理があったか。最後の方は振り抜く力が弱かった。
アンリ・ゼヴ:規定のHPだとCを削り切るのは辛そうな気がするな
アンリ・ゼヴ:Bに行くか
GM:こいっ
アンリ・ゼヴ:両手利きでBを攻撃します。アイアンボックス1発目
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[4,4]+2+3 → 13
GM:回避は10だね。命中。
アンリ・ゼヴ:k10@11+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[2,2]=4 → 1+4 → 5
GM:よわっ!
GM:防護3で減らして2ダメージ。まだピンピンしてるよ。
アンリ・ゼヴ:あっ
ウェルナ:威力表次第だから……
アンリ・ゼヴ:キャッツアイ使うの忘れてた まあ補助動作はいつでも使えるので
GM:鉱夫の怨念BのHPを2減少 (-14 → -16)
アンリ・ゼヴ:使うのさ。練技キャッツアイ
GM:補助動作、マイナーじゃなくてオートアクションなんだよね
ウェルナ:ほぼ当たるから要らないのかと思ってた
アンリ・ゼヴ:アンリ・ゼヴのHPを24に変更 (15 → 24)
アンリ・ゼヴ:アンリ・ゼヴのMPを17に変更 (4 → 17)
GM:しっしんでる
アンリ・ゼヴ:アンリ・ゼヴのMPを14に変更 (17 → 14)
アンリ・ゼヴ:何のことかな……? 2発目!
GM:こいこい
GM:11以上なら命中だから、ダメージもだしていいよ。
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2 なんか1回目の攻撃両手利きとか武器補正とか忘れてて完全にボケてたけど正しく判定してても当たってたので許してパンチ
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 10[4,6]+2+3+1+1-2 → 15
アンリ・ゼヴ:k10@11+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[3,1]=4 → 1+4 → 5
GM:つっよ!
GM:よっわ!
アンリ・ゼヴ:ハアハア……なかなかやるじゃねえか……
GM:鉱夫の怨念BのHPを2減少 (-16 → -18)
ウェルナ:なんだぁ……?今日は……出目が……
チェルシー:アンリ...?
GM:めちゃくちゃ手加減してくれるやん
GM:ありがとうな
アンリ・ゼヴ:追加攻撃。シンプレートで蹴りを入れます
GM:これは流石に当たると痛そうだなあ
フレデリカ:今日はって まるで前は出目がよかったみたいな
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3-1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3-1+1) → 5[4,1]+2+3-1+1 → 10
GM:同値回避しました
アンリ・ゼヴ:フン……
チェルシー:アンリ!
GM:かわいそう
ウェルナ:アンリ、キレた!
ウェルナ:w
ウェルナ:素直に殴れや!
GM:演出したりしながら次の人いきな!
アンリ・ゼヴ:だってダメージ全然稼げてなかったから……良い所見せたかったんだよ!
アンリ・ゼヴ:一直線に前線へ入り、ウェルナの攻撃を受けた鉱夫の一人に狙いを着け、連打を浴びせる
鉱夫の怨念:『ぐっ……こ、この世界を――壊さないでくれ――』
鉱夫の怨念:『俺たちは生きている。生きているんだ……』 その言葉とは裏腹に、
鉱夫の怨念:明確な殺意とともにツルハシをふりあげ、アンリの頭を狙う。
アンリ・ゼヴ:攻撃に使おうとしていた蹴り上げで、その手元を弾きつつ 「アンデッドの」
アンリ・ゼヴ:「言葉を聞くことはない。こいつらの言葉は、蛮族のそれより無価値だ」
アンリ・ゼヴ:自分というよりは、周りに言い聞かせるように、静かに言う
アナ・トルディア:「それでもやっぱり心が痛むね。蛮族にやられたのなら、仇をうってやらなきゃ」
ウェルナ:「んが……!」うんうんとアナちゃんの言葉に頷いて
マルーン:「殺すくらいしかないですからね、救う手段なんて」
GM:チェルシーかフレちゃんの手番。
GM:どんどん動きな~
フレデリカ:先やっちゃって~
ウェルナ:二人共敵をぼこぼこにしてくれ~
チェルシー:はいさー
マルーン:やっちゃえ~
チェルシー:ターゲティング、エネルギーボルト!
GM:OK。対象は誰にする?
チェルシー:c(24-5)
SwordWorld2.5 : c(24-5) → 19
チェルシー:一番削れてるやつ。Aにしよう
GM:HPはA:-15 B:-18 C:-7だね。
フレデリカ:Bじゃない?
チェルシー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
ウェルナ:誤差誤差
チェルシー:Bじゃん
GM:それは命中。ダメージを出したまえ!
GM:命中というか抵抗失敗。
チェルシー:k10@10+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,4]=8 → 4+5 → 9
GM:これねえ
チェルシー:うん
GM:PC側だと、MP5使ってしょぼいな~って感じるかもしれないけど
GM:GM側だと死ぬほど痛い! 軽減できないし!
ウェルナ:やったか……?
GM:鉱夫の怨念BのHPを9減少 (-18 → -27)
チェルシー:ww
チェルシー:どうかな
フレデリカ:防護点ぶち抜くからね
GM:まだ生きてます。でももう殆ど瀕死だ。
ウェルナ:防護点無効強いよな~
チェルシー:なるなる
GM:フレちゃんも行動しちゃいな!
アンリ・ゼヴ:両手利きガンナーとかいるらしいスよ
フレデリカ:じゃあBにたたみかけとくか
ウェルナ:フレちゃん……浄化してくれ
GM:悪魔じゃん
フレデリカ:主動作でフォースをBに。
マルーン:たのむぞフレちゃん
フレデリカ:2d6+7 行使よ~
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[1,5]+7 → 13
GM:こうしくん!
GM:精神抵抗は10なので失敗だね。
フレデリカ:k10@10+7 ダメージじゃ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[3,5]=8 → 4+7 → 11
GM:うわつっよ
GM:鉱夫の怨念BのHPを11減少 (-27 → -38)
GM:だいぶオーバーキルされたね。怨念Bはこれで死亡だ。
チェルシー:「わかってる...分かってるわよ!」杖を握りしめ、呼吸を整える。周囲の僅かな光がかき集められる。
チェルシー:「これで...どうか止まって!」光の矢が真っ直ぐに飛んでいく。
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを22に変更 (26 → 22)
GM:チェルシーの一撃で鉱夫が大きく膝をつく。まだ体を再生させようとするが……
フレデリカ:「ごめんなさい。今は苦しいかもしれませんが……!」盾を構えていない手を前へ。
フレデリカ:光弾が打ち出される。衝突と同時にぱん、と閃光が弾けてゾンビに致命傷をもたらす。
GM:その一撃で完全に動きを止めた。
GM:白く光る魂のようなものが解き放たれ、空に向かって散っていく。これで魂も救われただろう。
◆ROUND-01 (ENEMY TURN)
GM:
GM:◆ROUND-01 (ENEMY TURN)
GM:choice[ウェルナ,アンリ] 鉱夫A
SwordWorld2.5 : (choice[ウェルナ,アンリ]) → ウェルナ
GM:choice[ウェルナ,アンリ] 鉱夫B
SwordWorld2.5 : (choice[ウェルナ,アンリ]) → アンリ
GM:アンリは命中13で回避しておくれ。Aは普通に振ろう。
ウェルナ:綺麗に別れたね
GM:2d6+6
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
GM:は?
ウェルナ:私が手を下すまでもない……
アンリ・ゼヴ:50点じゃん
チェルシー:あっ
GM:鉱夫Aは50点を手に入れました。大金持ちになれるぞ
GM:アンリは避けな!
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 6[5,1]+2+3 → 11
アンリ・ゼヴ:避けました
GM:よし……! さすがにね
GM:あっまさかここで使うのか、妖精の手
GM:使ってもいい。さっきの回避値が間違ってたので、アンリは1回だけ後出し達成値+2していいよ。使う?
アンリ・ゼヴ:何だァ? まるで俺の実力じゃあ
アンリ・ゼヴ:回避できないみたいな言い方だが……
GM:命中13だっていってるだろ!
ウェルナ:回避できてないよw
アンリ・ゼヴ:使います。
GM:じゃあ回避は成功w
アンリ・ゼヴ:命中13って見逃してたの ごめんね
GM:謝れる子えらい
GM:だいぶ大振りな攻撃だ。ツルハシを使って大地をえぐり取り、二人に殴りかかる。
GM:当たればただではすまなかったろうが、君たちは華麗に回避できていいね。
アンリ・ゼヴ:肩から懐に衝突しにかかり、攻撃を阻む。大きな動きは読み誤れば恐ろしいが、グラップラーがそんなことを恐れてもいられない
GM:それから、レブナント特有の特殊能力として、手番終了後にHPが3回復する。
GM:かなりのタフネスだ。1体に攻撃を集中させないと長期戦になるだろう。
ウェルナ:いいな~
GM:鉱夫の怨念AのHPを3増加 (-15 → -12)
ウェルナ:ま、アンリがなんとかするやろ!
GM:鉱夫の怨念CのHPを3増加 (-7 → -4)
アンリ・ゼヴ:任せろ
GM:あっ、アナが動いてないなそういえば
ウェルナ:そういえばそう
GM:動かなくてもいい。動かす場合は1d6振っておくれ。
アンリ・ゼヴ:動いてもらう 振っちゃお
マルーン:アナチャン!
アンリ・ゼヴ:1d6 ROUND01分
SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
GM:ソリッドバレット。命中は13。
GM:命中だね。ターゲットはどちらを狙う?
ウェルナ:ヒーリングじゃない?
GM:ほんとだ!
ウェルナ:まだ遠慮しておこう
アンリ・ゼヴ:そうだね
GM:
◆ROUND-02 (PLAYER TURN)
GM:◆ROUND-02 (PLAYER TURN)
GM:君たちの手番。
ウェルナ:じゃあ私からなぎ払うか
アンリ・ゼヴ:たのむぜ
GM:いきな!
ウェルナ:-3がなかったら勝ってたとかはないだろうしな。
ウェルナ:〈なぎ払い〉を宣言して攻撃
ウェルナ:2d6+7 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
GM:うええつよいよ
ウェルナ:つよし!
鉱夫の怨念:2d6+1 Aだけ回避しよ。
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6
ウェルナ:k30+5-3@12 ダメージA
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+2 → 2D:[3,1]=4 → 4+2 → 6
GM:ダメすぎる
ウェルナ:k30+5-3@12 ダメージC
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+2 → 2D:[5,3]=8 → 8+2 → 10
GM:鉱夫の怨念AのHPを3減少 (-12 → -15)
GM:鉱夫の怨念CのHPを7減少 (-4 → -11)
アンリ・ゼヴ:胸を張れ 俺と同じ打点だぞ
GM:ぺちぺちん
GM:ではウェルナが演出しつつ、次の人どうぞ。
アンリ・ゼヴ:こちらも動きます。Aに両手利きで殴りかかる
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2 アイアンボックス1発目
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 7[1,6]+2+3+1+1-2 → 12
鉱夫の怨念:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 8[4,4]+1 → 9
GM:回避は失敗。
アンリ・ゼヴ:k10@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[4,1]=5 → 2+5 → 7
GM:鉱夫の怨念AのHPを4減少 (-15 → -19)
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2 2発目!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 5[4,1]+2+3+1+1-2 → 10
鉱夫の怨念:2d6+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1) → 8[6,2]+1 → 9
GM:さすがにレブナント、動きが鈍いなあ
アンリ・ゼヴ:k10@11+2+3
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[6,6 6,3]=12,9 → 7,5+5 → 1回転 → 17
アンリ・ゼヴ:フン……
GM:ギャッギャッギャー!!!!
ウェルナ:おおおー
GM:鉱夫の怨念AのHPを14減少 (-19 → -33)
GM:これは完全に死んだ! 首の骨が折れました
ウェルナ:撃破だ!
アンリ・ゼヴ:3発目を……
アンリ・ゼヴ:使うまでもないようだな
GM:両手利きって途中で死んだら別の人は……殴れないみたいだね
GM:かわいそうなシンプレート
アンリ・ゼヴ:まだこいつの活躍する時ではない
ウェルナ:「んが、がっ!」つるはしをくぐり抜けて、低い姿勢から膝下をなぎ払い体制を崩すぞ
GM:残った鉱夫二人が転倒する!
鉱夫の怨念:「ウグァ……!」 ウェルナの一撃で無様に転倒する。と、そこに……
アンリ・ゼヴ:掬い上げるような打撃。これ単体は単なる一撃に過ぎないが、そうして跳ねたレヴナントの頭が
アンリ・ゼヴ:ちょうど二撃目の正面、同じ高さ。構えた拳を解き放つ。
アンリ・ゼヴ:『……取った!』 使い慣れた汎用蛮族語で吠えると同時、弾丸のようなストレートが、レヴナントの首を打ち抜いた
鉱夫の怨念:「ああ……あ、」
鉱夫の怨念:「ありがとう……ありがとう」 一瞬だけ生前の記憶を取り戻したのかもしれない。
鉱夫の怨念:アンリにお礼を言いながら倒れ、魂が天へのぼっていく。
アンリ・ゼヴ:「フン」 「筋が違う。俺に神官の慈愛などない」
GM:じゃあここで、アンリ・ウェルナ・チェルシーは危険感知判定をしてください。スカウト/レンジャー+知力。
チェルシー:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 5[1,4]+1+3 → 9
アンリ・ゼヴ:2d6+2+1 知力はこまる
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 7[1,6]+2+1 → 10
ウェルナ:なんだあ……?
ウェルナ:2d6+2 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 2[1,1]+2 → 4
GM:あっ難易度忘れてた。なんいどはえーと、10にしようかな
GM:ギリギリ成功してるw
ウェルナ:「んがぁ……」飛んでいく魂を涙目で見てるよ。危険には気づきません
GM:じゃあ君たちは物陰からゾンビが出てきたことに気づく。先程上の階の通路でうろうろしていたゾンビが、君たちを追ってきたようだ!
GM:後衛に1体ゾンビを追加します。次ラウンドから戦闘に参加するよ。
チェルシー:後衛1?
GM:敵側の後衛だね。
ウェルナ:増えた!
アンリ・ゼヴ:フッ……悠長なことを
フレデリカ:にゃんとね このラウンドでは狙えないんだ
マルーン:増えじゃん
ウェルナ:どんどん復活してくるということね
アンリ・ゼヴ:このまま他のメンバーがCをこのラウンドで倒し、オヌシは丸裸よ
GM:気づかなかった場合は、後衛の誰かが一人殴られてた。これはアンリの注意力の賜物だね。
GM:ということで残りも行動したまえ。あとはマルーン、チェルシー、フレデリカだね。
マルーン:まるーん
[後]チェルシー フレデリカ マルーン
[前]アンリ ウェルナ
[前]鉱夫の怨念
[後]ゾンビ
アンリ・ゼヴ:殴り抜け、次の攻撃が来る前に気付く 「……新手だ。背後に気をつけるんだ」
アナ・トルディア:「うわほんとだ。あぶなっ」
アナ・トルディア:「核の方に注意が向いてくれてよかった……よくもないけど」
フレデリカ:「えっ、背後……?」慌てて背後を見る。「わ、上の階から追ってきたようですわね」
マルーン:前衛に移動してCをエイッします
GM:回避は8固定。9以上なら命中だね。
マルーン:2d6+4+1 メイス攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 7[4,3]+4+1 → 12
GM:おっ当たった。ダメージをどうぞ
マルーン:k30@12+3 メイス2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+3 → 2D:[6,1]=7 → 7+3 → 10
GM:結構良いダメージ出すな……w
GM:鉱夫の怨念CのHPを7減少 (-11 → -18)
GM:まだ生きてる。半分くらいは削れてるね。
GM:フレデリカとチェルシーも行動をどうぞ。
フレデリカ:じゃあ追撃フォースしとこう
フレデリカ:Cに撃ちます
GM:フォースと共にあれ
フレデリカ:2d6+7 行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
GM:つっよw
GM:無駄に出目が良い
フレデリカ:k10@10+7 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,1]=5 → 2+7 → 9
GM:鉱夫の怨念CのHPを9減少 (-18 → -27)
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを18に変更 (22 → 18)
GM:まだ生きてる。ほとんど瀕死だが……
GM:チェルシーも行動するがいいぞ。
チェルシー:ターゲティングでエネルギーボルト!怨念Cに
チェルシー:c(19-5) 14
SwordWorld2.5 : c(24-5) → 19
マルーン:レブナントの姿に苦い顔をする。
チェルシー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
GM:抵抗は抜いた。ダメージをおくれ!
チェルシー:k10@10+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[2,1]=3 → 1+5 → 6
チェルシー:あっぶな
GM:6ダメージ。だいぶしょぼいが……
GM:鉱夫の怨念CのHPを6減少 (-27 → -33)
GM:HPは30でした。これで今度こそ鉱夫たちは全員死亡だ。
ウェルナ:後はズンビ~だね
マルーン:ちらりと背後を見て、対処可能と判断。そのまま前に走って
マルーン:「……はっ!」勢いをつけて振り下ろす。
GM:ボゴッ! という鈍い音がして、レブナントの腕が陥没する。折れた腕を意に介さず君に反撃してくる。
フレデリカ:「させません……!」指先に光が収束し、掌大の球形を為す。
フレデリカ:ひゅん、と風のような速度で放たれたそれが、反撃のために振るおうとした腕を閃光と共に弾く。
チェルシー:その閃光を追いかける様に、光の矢が飛来する。
鉱夫の怨念:「ああ……うう」
鉱夫の怨念:「仇をとってくれ。頼む……」
鉱夫の怨念:「下の階に……」
鉱夫の怨念:光の矢を浴びて消滅する。
GM:
◆ROUND-02 (ENEMY TURN)
GM:◆ROUND-02 (ENEMY TURN)
GM:ゾンビの行動。移動して、前の三人をランダムで殴ろうかな。
GM:choice[アンリ,ウェルナ,マルーン]
SwordWorld2.5 : (choice[アンリ,ウェルナ,マルーン]) → ウェルナ
GM:命中は10。よけな!
ウェルナ:bunnbu=n
ウェルナ:2d6+3+3 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 8[4,4]+3+3 → 14
ウェルナ:しゅんしゅん
GM:あっ、全力攻撃を宣言します。当たるとダメージが増える……はずだったのだが
GM:今回全然攻撃当たってねえじゃねえか!
GM:
◆ROUND-03 (PLAYER TURN)
GM:◆ROUND-03 (PLAYER TURN)
ウェルナ:戦士だが身軽なのだ
GM:ゾンビが飛びついてくるよ。これはもう鉱夫だったのかも蛮族だったのかもわからないくらい腐敗しているし、動きもにぶい。
ウェルナ:じゃあお返しに私が殴り返そう
ウェルナ:〈斬り返し〉を宣言して攻撃
GM:ただ筋力はすごいね。一撃でそのへんの枝を薙ぎ払ってしまう。
GM:いいぜ。きな!
ウェルナ:2d6+3+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 7[5,2]+3+3+1 → 14
GM:回避は10なので命中。
ウェルナ:k30+3+2@12 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+5 → 2D:[2,3]=5 → 4+5 → 9
GM:ゾンビのHPを8減少 (-11 → -19)
GM:なんか減ってるが
GM:これはミス。-8になりました
GM:まだ全然生きてるね。
アンリ・ゼヴ:くくく……全力攻撃ということは回避が大幅に下がっているということ
アンリ・ゼヴ:こいつはカモよ。アンリが行きます
GM:そうなのだ……w 全力攻撃はダメージが+4されるかわりに、そのラウンドの回避が-2される。
GM:来な!流石に当たるやろ
GM:さすがになあ~
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2 アイアンボックス1発目
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 8[3,5]+2+3+1+1-2 → 13
GM:当たった!
アンリ・ゼヴ:k10@11+2+2 当ててんのよ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[6,2]=8 → 4+4 → 8
GM:ゾンビのHPを7減少 (8 → 1)
GM:違うって!
GM:ゾンビのHPを7減少 (-8 → -15)
GM:こう。当然生きているぞ
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2 アイアンボックス2発目
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 5[2,3]+2+3+1+1-2 → 10
GM:これも命中。あれ?
GM:もしかして全力攻撃のペナ、結構キツくない……?
アンリ・ゼヴ:ふはは 今更気付いてももう遅いわ!
アンリ・ゼヴ:k10@11+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[2,4]=6 → 3+4 → 7
GM:ゾンビのHPを6減少 (-15 → -21)
GM:まだ生きてる!
GM:頑張れゾンビ!
アンリ・ゼヴ:じゃ、追加攻撃は……
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3-1+1 お待たせ……シンプレート
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3-1+1) → 6[2,4]+2+3-1+1 → 11
ウェルナ:遂に……!
GM:やっと当たるのか……!
GM:とうとう当たったね。凄いダメージを見せてミナ!
アンリ・ゼヴ:k25@11+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.25c[11]+4 → 2D:[3,6]=9 → 8+4 → 12
GM:良いダメージだ
GM:ゾンビのHPを12減少 (-21 → -33)
GM:さすがにこれは死んだ。見せ場がなかったな・・w
GM:ゾンビを倒した。そして戦闘終了だ!
GM:アンリはかっこよくゾンビを倒していい。こいつは鉱夫じゃないから遠慮はいらないよ。
ウェルナ:「フン……」折れた枝をパクっと咥え、ドヤ顔で攻撃を避けてから「んが!」お返しに頭を殴りつけるぞ。
ゾンビ:『アバー……! ウバババーッ』
GM:ゾンビがよろめく。が、まるで意に介さず突進してくる!
アンリ・ゼヴ:ウェルナの反撃を受けた側面から、拳を2発。そして
ゾンビ:『死ね……! お前も、こっちに、こい……!』 人ではあったのだろう。濁った交易共通語でそうわめき、
ゾンビ:アンリを引きちぎろうとする……が。
アンリ・ゼヴ:「フ……ッ!」 鋭く息を吐きながらの回し蹴り。長身を活かし、その頭蓋を真横に打ち飛ばす
ゾンビ:『グギァ……!』
GM:頭部を殴り飛ばされ、ゾンビは完全に戦闘不能になるね。
アンリ・ゼヴ:「……蘇ろうと下賤の蛮族は下賤のままだ」 軽く息を整える
GM:そうしてその場に残ったのは、鉱夫が持っていたツルハシとゾンビの死骸、そして奈落の核くらいだ。
ウェルナ:「んがが……」両手を合わせて
フレデリカ:「……。皆さん、どうか安らかに……」
マルーン:メイスを地面に突き立てて亡骸を見ている
ウェルナ:「マルーンだいじょぶ~?たべる~?」携帯食料を差し出して
マルーン:「……ああ、いえ。大丈夫です。ありがとうウェルナさん」
GM:奈落の核を割れば、おそらくは出口が現れるだろう。同時にこの奈落も消滅するよ。
アンリ・ゼヴ:じゃあ核を割る前にじっくり、戦利品回収とか回復とかさせてもらおうか
GM:いいぜ!
GM:・鉱夫の怨念(I/471、匪賊の雑兵)
・ゾンビ(I/457)
GM:剥ぎ取りはこれ。怨念が3、ゾンビが1だね。
GM:アビスコアは宣言すればいつでも壊せる。
アンリ・ゼヴ:ぶち蹴ったしゾンビを剥ぐぜ~
アンリ・ゼヴ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
フレデリカ:怨念ひとついこうかな
フレデリカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
アンリ・ゼヴ:ゾンビの眼球(30G)*2
チェルシー:怨念~
チェルシー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ウェルナ:じゃあ私は皆が剥ぎ取りしている間に草を炊こう
チェルシー:ない...
ウェルナ:MP回復したい人~
チェルシー:はーい!
マルーン:まだ21ある
GM:あと怨念が1残ってるね。誰か行きな!
フレデリカ:ちょっとしたい~
マルーン:はぐ!
マルーン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ウェルナ:じゃあまずチェルシーちゃんから行こう。魔香草もってるかな
GM:おっ
チェルシー:あります
ウェルナ:k0+1+3@13 魔香草 チェル1個め
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+4 → 2D:[3,3]=6 → 1+4 → 5
GM:じゃあマルーンはもう一度1d6を振っておくれ。出目の数だけ銀貨袋が手に入る。
マルーン:おお
チェルシー:c(14+5)
SwordWorld2.5 : c(14+5) → 19
マルーン:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
ウェルナ:もう1回いるかな
GM:
・鉱夫の怨念(I/471、匪賊の雑兵):なし、なし、銀貨袋(50G)*4
・ゾンビ(I/457):ゾンビの眼球(30G)*2
----
260G
チェルシー:あるとうれしい!
ウェルナ:k0+1+3@13 魔香草 チェル2回め
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+4 → 2D:[4,3]=7 → 2+4 → 6
チェルシー:c(19+6)
SwordWorld2.5 : c(19+6) → 25
GM:だいぶいい感じの出目だね。剥ぎ取りはこれで終了。
GM:あとは核を壊せば外に出られる。それと
チェルシー:全回復~たすかります
GM:君たちは水筒の水を思いだしてもいいよ。HP5かMP3回復もできる。
ウェルナ:フレちゃんも回復しよう
フレデリカ:おねがい~
ウェルナ:k0+1+3@13 魔香草 フレ1
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+4 → 2D:[4,6]=10 → 3+4 → 7
GM:このシナリオ中は水は飲めることにしよう。それ以上経つと普通に腐る。
フレデリカ:いっぱい回復したしもう十分!
アンリ・ゼヴ:かんぜんにわすれてた 水をゴクゴク飲んでMP3回復します
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを25に変更 (18 → 25)
ウェルナ:じゃあ、これに私の分の水をフレちゃんに渡して全快になるかな
アンリ・ゼヴ:アンリ・ゼヴのMPを17に変更 (14 → 17)
GM:銀貨袋は違った!
マルーン:おっと
GM:6,3,11か
フレデリカ:あっじゃあ水もいただきます
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを28に変更 (25 → 28)
マルーン:マルーンも水のむーんしよ
GM:穢れた骨50G、なし、穢れた頭蓋骨300G
GM:よりアップしたね。
マルーン:おいしい
ウェルナ:うれし~
GM:
・鉱夫の怨念(I/471、匪賊の雑兵):穢れた骨50G、なし、穢れた頭蓋骨300G
・ゾンビ(I/457):ゾンビの眼球(30G)*2
----
410G
GM:君たちが剥ぎ取ったり、回復をしたりしていると
ウェルナ:それじゃあ、壊そうか。核を
ウェルナ:お
GM:壊してもいいよw 主がいなくなった事で核が崩壊していくね。
マルーン:マルーン・レイナルトのMPを3増加 (21 → 24)
ウェルナ:じゃあ、崩壊する前にがぶがぶしておきます
GM:目の前には出口が現れる。下の階への階段だ。
GM:この奈落はいずれ消滅するだろう。奈落から脱出しないと、永久にこの中に閉じ込められたり、とんでもないところに放り出されたりするよ。
フレデリカ:「では、こちらの核を……ウェルナさん!?」
ウェルナ:「……んが!」崩壊し始めたのを見て、核にかぶりつくよ
チェルシー:「お味はどう?」
アナ・トルディア:「やめなよ。おなか壊すよ」
ウェルナ:「んがんが……」「ほこりっぽい……」うぇっと舌を出します。ちょっと黒くなってる
チェルシー:「口ゆすぎなね、水あるよ」
ウェルナ:「んががらがら……」
ウェルナ:うがい
マルーン:「……ふむ」崩壊していく核を見てぼんやりとする
チェルシー:亡骸があった方をみてぼんやりしている。
アンリ・ゼヴ:二人を横目で見つつ 「出るぞ。物を忘れたりするなよ」
ウェルナ:「これでみんな、そとにでられる」
ウェルナ:「ふぁ~い」
ウェルナ:アンリくんにてってこついていって下層に行こう
フレデリカ:「ええ、大丈夫ですわ」
マルーン:「お供えでもしておくべきでしたかね」飲み干した水袋をちらりと見て、ついていく
チェルシー:「あ、はーい!」
フレデリカ:とことこと付いていきながら、奈落が消えていく様子を何度か振り返り見ている。
ウェルナ:「フレデリカは食べないのか……」ちょっと残念がってる
GM:徐々に奈落は消えていく。……『この下の階に』……君たちの脳裏に、鉱夫の言葉がリフレインする。
GM:鉱山を占拠した蛮族たち。それが下の階にいるのなら、なんとしても倒すべきだろう。
アンリ・ゼヴ:「魔域と一緒に消えてなくなるかもしれないが」
チェルシー:「....?」
アンリ・ゼヴ:「しても良かったかもな」 どちらにせよもう戻れない奈落を後にしつつ
チェルシー:「..そだね」
フレデリカ:「それは……ウェルナさん。確かに味見をしなくては分からない物はありますが、もう少し選ばなくては」
フレデリカ:「奈落の核なんて、いかにも危険でしょう?身体に何かあってからでは遅いのですよ」
ウェルナ:「その時は治して~」
マルーン:「腕が生えたり角が生えたりするかもしれませんよ」
マルーン:「核食べの副作用で」
フレデリカ:「もう……努力はしますけど。私の腕で治せるとも、その時に傍にいるとも限らないんですからね?」
ウェルナ:「マルーンもたべたのか……」
マルーン:「私は食べてないです」
フレデリカ:そう言いつつも頼られてちょっとうれしそうにしているかもしれない。
チェルシー:「フレちゃんの魔法はすごいもんね!」
ウェルナ:「んがんが」同意して進むぜ
GM:
◆ゼネハ鉱山B6F 【尖兵 魔帝の企みを砕け】
◆ゼネハ鉱山B6F 【尖兵 魔帝の企みを砕け】
GM:◆ゼネハ鉱山B6F 【尖兵 魔帝の企みを砕け】
GM:
GM:では君たちはB6Fに降りてくる。森は完全に消え去り、上層と同じ坑道っぽくなっているね。
GM:蛮族達が手をいれたのか、ところどころの地形が変わっている。地図はあまり役に立ちそうにない。
GM:ということで、まず調べられるのは三つだね。鍵のかかった扉と、北の広間。それから南の行き止まりだ。
ウェルナ:「リフトどこ~?」
フレデリカ:「ひとまず……奈落の方は、解決した訳ですけれど」
アナ・トルディア:「ここにはないみたい。もうちょっと探さなきゃだ」
GM:そう。君たちは本来の目的を覚えているだろうか?
チェルシー:鍵掛かった扉、魔法で開けられないかな
フレデリカ:「先程の方の、最期の言葉……」痛ましそうに呟く。「……この先の階層に、彼らをあんな風にした者が」
GM:本来の目的はB6Fの安全確保。そして宝石の確保だ!
ウェルナ:そうだぞ!
アンリ・ゼヴ:とりあえずどっちも胡散臭いんだよな。聞き耳判定で様子を見ます
GM:鍵のかかった扉をあけるなら解除判定だね。ここはスカウトのみで、スカウトツールが有ると補正がかかる。
GM:お。じゃあアンリは難易度8で聞き耳判定をどうぞ。
アンリ・ゼヴ:2d6+2+1=>8
SwordWorld2.5 : (2D6+2+1>=8) → 4[3,1]+2+1 → 7 → 失敗
アンリ・ゼヴ:フン……
GM:し、しんでる……
ウェルナ:聞こえない、何も
チェルシー:あたしがきくか...
マルーン:アンリマン……
GM:スカウトかレンジャーは挑戦してもいい。
ウェルナ:やってみるか
GM:Sc/Ra+知力だね。
ウェルナ:2d6+1+1 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 6[2,4]+1+1 → 8
GM:あぶなっ
チェルシー:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 2[1,1]+1+3 → 6
ウェルナ:なんとかんとか
GM:50点だ!
チェルシー:フン....
GM:その口癖アンリみたいだからやめな!
フレデリカ:何も手伝えないので地図をいっぱい確認しているぜ
GM:では地図を更新しよう。
GM:マップを更新しました。声が聞こえてきたのは、北の広場からだ。
アンリ・ゼヴ:「……」 先ほどまで広々とした魔域にいたのに、また狭い坑道に戻され、不調になっている
マルーン:手伝うことがないので先程のレブナント達を思い出したりしている
ウェルナ:「んが……なんかきこえる?」
ボルグ:「グハハハーッ! 働けーっ、はたらけーっ!」
ウェルナ:「きたになにかいるかも……」
ボルグ:「働かなきゃあ食っちまうぞ人間どもーッ!」
チェルシー:「人間って...もしかして」
GM:君たちがこっそり様子を伺うと、ボルグ2体が北の広間で……それなりに流暢な……交易共通語を喋っている。
ウェルナ:じゃあかくかくしかじかで聞こえてきた言葉をそのまま伝えるよ
GM:そして、ああ! 生きて囚われた鉱夫たちが、強制労働させられている!
マルーン:まるまるわさわさ
チェルシー:意味の無い棒!
GM:上の階にいた鉱夫たちは、おそらくここで酷使されて命を落とし、上層に捨てられたんだろうね。
ウェルナ:地図が変わっているのは鉱夫たちががんばったからか
フレデリカ:「まあっ……!それでは、この先にはまだ沢山の方が人質に……」
マルーン:「……生存者がいると考えれば、まだ明るいかもしれません」
ウェルナ:「まっすぐでてったら……盾にされちゃうかな~」
【広間のボルグ兄弟】 B2Fのおさらいをする。難易度9の隠密判定に成功すると、戦闘なしでボルグを排除可能。2回失敗すると戦闘。
GM:すぐ判定に挑戦してもいいし、下の扉や行き止まりを先に調べてもいいよ。
アンリ・ゼヴ:「……それでも仕掛けた方が良い。次の瞬間に蛮族が気まぐれを起こして、遊び半分に殺されるかもしれない」
フレデリカ:「ええ……なんとかして、敵と人質を分断しつつ制圧したいですわね」
フレデリカ:「戦いの巻き添えにしてしまう訳にはいきませんもの」
ウェルナ:「こそこそ……んがんが……」
アナ・トルディア:「あいつら二匹で広間全部を監視はできない。スキができるはず」
アナ・トルディア:「うまーく各個撃破できないかな……」
アンリ・ゼヴ:「……分かった。じゃあやるか」
アンリ・ゼヴ:「奥の方を俺で仕留める。手前の方は何とかしてくれ」
ウェルナ:私は隠密苦手なので誰か頼んだ
アンリ・ゼヴ:ということで隠密判定を……しましょう! スカウトLv2の前にひれ伏すがよい
マルーン:隠密は……任せた!
GM:だいじょうぶかなあ
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3=>9
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=9) → 6[5,1]+2+3 → 11 → 成功
GM:やった!
チェルシー:ヒューッ
GM:もうちょっと難易度高くてもよかったかもしんないなこれは
ウェルナ:難易度9はそこそこよ
GM:判定1回につきボルグ1匹でもいいんだけど、ボルグ1匹ってどうせ1ラウンドで殺される可能性高いしな・・w
GM:君たちは2匹をイベント殺(イベントさつ)できていい。
フレデリカ:「すみません、またお願いしますわ……もしもの時は、すぐにカバーに入りますから」そう言ってアンリを見送る。
アンリ・ゼヴ:人間をいじめてテンションがハイになってるボルグの背後を取り
アンリ・ゼヴ:ベキッと仕留める
GM:鉱夫の1人がそれを見るが、わけのわからない顔をしているね。声をあげたりはしない。
フレデリカ:何度も危ない場所に先行してもらって申し訳ないな……という顔をしている。未熟なので冒険者グループの分担行動にあまり慣れていないとも言える。
マルーン:「ふむ、囮になーるくん1号の出番でもないようですね」変な色合いの羊のぬいぐるみを懐にしまう
ボルグ:「グッハハハーッ! おい兄弟、そっちはどうだ?」
ウェルナ:「……んががーっ!」一匹が死んで増えた死角から、残ったボルグに突撃するぜ。
ボルグ:「死んだやつは食べてもいいぜ! まずそうなら上の階に捨てて……」
ボルグ:『……なにーッ!!』
フレデリカ:「今ですのっ!」ウェルナの突撃を援護するように魔法を放っている。
ボルグ:『人間! どこから入って……!』
GM:なら、ウェルナとフレデリカの一撃でボルグは戦闘不能になる。
鉱夫:「ああ、ありがとうございます……!」「あなたたちは……!?」
ウェルナ:「んが!んが!んがーっ!」押し倒し、馬乗りになってごこぼこ静になるまで殴ります。なむなむ
GM:ボルグ2匹は完全にボロ雑巾のようになりました。
ウェルナ:「ウェルナ!」
チェルシー:「冒険者!助けに来たわよ!」暗い中でも真っ直ぐに進む。
マルーン:鉱夫から離れたところで深くフードを被り直す
アンリ・ゼヴ:「……」 崩れ落ちたボルグを見下ろし、すぐに鉱夫の方を向く 「あまり騒ぐな。感づかれても困る」
アンリ・ゼヴ:「こいつらだけではないんだろう」
鉱夫:「なるほど。冒険者はパーティに名前をつけると聞きますが、ウェルナの皆さんですね」
フレデリカ:「ナジュラーンの方達が依頼を出してくださったので……ああ、そうですわね」
鉱夫:「そ、そうなんです。この階の蛮族に捕まって……こうして強制労働を」
鉱夫:「まだ奥に仲間がいるはずです! なんとか助けて頂けませんか!」
フレデリカ:「教えていただけますかしら?貴方達がご存知のこと……」
ウェルナ:「んが!」
アンリ・ゼヴ:「あとウェルナはそいつ個人の名前だ」
チェルシー:「どれくらい?敵とかはわかる?」保存食と水を分けてあげるよ
フレデリカ:「いえ、ウェルナはこの子の名前で私はフレデリカと申しますの。よろしくお見知りおきを」こんな時でも丁寧にお辞儀をしている。
マルーン:[異貌]を解いて静かにみんなのもとに行く
鉱夫:「そうですね。噂程度ですが……」
・この鉱山の最下層付近に、蛮族たちが『城』と呼ぶアビスが存在する。
・アビスの主は『奈落の魔帝』と呼ばれる上位蛮族。種族不明で、謁見できるのはごく少数。
・魔帝の力なのか、この鉱山のアビスは他の蛮族拠点と繋がっていることがある。そうして戦力を蓄え、戦力が整ったら地上を侵略するつもりだ。
GM:ということが分かる。
鉱夫:「このフロアを守ってるやつも、かなり手強い蛮族らしい」
フレデリカ:「なんと、二重構造になっていましたのね……それに、思ったより更に大きな事態のようですわ」
ウェルナ:「まてい……」強そうな名前を聞いてぶるぶる震えるぜ
アンリ・ゼヴ:「……」 腕を組む。あまり表情は変わらないが、それでも眉目には険しさが宿る
鉱夫:「冒険者なら命は大事にしたほうがいい。……もう奥の仲間もきっと死んでいるさ」
GM:事情を説明してくれた鉱夫は、そう言って上に戻る事を提案してくる。
GM:他の鉱夫たちも弱気になっているね。それだけ恐ろしい目にあったんだろう。
マルーン:「ふうむ……」目を閉じて考えているそぶり
チェルシー:「...あたしは、助けられるなら、助けたい」
フレデリカ:「ふふ、お優しいんですのね。私達が無理をしないようにそう言ってくださるなんて」
ウェルナ:「……んが!」ぶんぶん首を横に振って戻るのを拒否するぜ
鉱夫:「なっ……!」
鉱夫:「ほ、本当に奥に進むつもりなのか!? 危険だぞ!」
鉱夫:「そこまでして一体なんの意味があるっていうんだ」
チェルシー:「そりゃ怖いわよ!戦うのだってまだまだだし、魔法だって何回も使えないけど..」
アンリ・ゼヴ:「この階層の安全と宝石を確保する。それが請け負った依頼だ」
ウェルナ:「んが!やくそくした~」
アンリ・ゼヴ:「それができなければ報酬が得られんし、お前たちも生きていくのに困るんだろう」
鉱夫:「それは、そうだが……」
マルーン:「……命もそうですけど、信頼も同じくらい大事なので」
アナ・トルディア:「そう。途中で依頼を投げ出した冒険者は、ギルドでも根性なしって噂されるしね」
ウェルナ:「ごはんがまずくなる……」
アナ・トルディア:「信頼はだいじだよ。うん」
フレデリカ:「ええ。それに……私達がやらなくても、結局は他の誰かが対処する事になります」
チェルシー:「それに。ひとりじゃないしね」
チェルシー:「なら勝ち目、あるんじゃない?」周りを見るよ
ウェルナ:「……んが!」チェルシーちゃんの言葉を聞いて甘噛するぜ
アンリ・ゼヴ:「……フン。本当に強い相手なら、俺たちがあと3倍いても、成すすべもないだろうが」
アンリ・ゼヴ:「『かもしれない』で確かめもせずに諦めるのは、弱い奴のすることだ」
GM:蛮族文化に詳しいアンリ君は、本当の超・上位蛮族は下等なボルグたちとは一緒にいないだろうと推測できるかもね。
GM:つまりこのフロアを収めているのは、ある程度仕事を丸投げされるような「ちょっと強いやつ」レベル……のはずだ。
GM:そこも含めて調査が必要だろう。
鉱夫:「……わかったよ。そこまで言うなら、君たちを信じよう」
アンリ・ゼヴ:鉱夫に向けて 「お前たちも勝手に諦めるな。諦めることは死ぬことと同じだ」
アンリ・ゼヴ:「そして諦めさせることは、殺すことだ」
フレデリカ:「自分の事を恐ろしい名前で呼ばせている小物、という線もありますものね」
鉱夫:「ははは……死ぬのはいいが、誰かを殺したくはないなあ」
鉱夫:「わかったよ」 そう言って君たちに鍵を手渡してくる。
アンリ・ゼヴ:そのこと自体は分かってても言わないでおこう。敢えて仲間を油断させることもないだろう……誰も逃げ腰にはなっていないのだから
GM:南の小部屋の鍵です。中は簡易な休憩所になっていて、蛮族たちは誰も使っていない(というか鍵をあけられなかった)らしい。
GM:簡単に言うと、野営ポイントになってます。それから、
ウェルナ:すやすや
鉱夫:「奥の小部屋にドワーフの鍛冶屋が捕まっているはずだ。武具の修理や簡単な薬草くらいなら分けてもらえるかもな」
チェルシー:「....鎧!」
鉱夫:「頼んだぞ、ウェルナのみんな。この鉱山を平和にしてくれ……!」
ウェルナ:「んが!」
アンリ・ゼヴ:「それはそいつ個人の人名だ」 再訂正しつつ頷く
フレデリカ:「ですから、私はウェルナではないのですが……ええ、もちろん」
マルーン:「任せてください。また太陽のもとでお会いしましょう」
チェルシー:「上で街の人も待ってるよ!」
鉱夫:「わかった。無事を祈るよ……!」
GM:……地下6Fは人間の強制労働場へと変わっていた。
GM:おそらく奥には同じような坑道があり、地上へ繋がるリフトが……そして、この層を支配するリーダー格がいるはずだ。
GM:大見得を切った以上、君たちのやることは一つ。このフロアの蛮族を倒し、平和を取り戻すしかない!
GM:
GM:ということで、今日のセッションはここまで。
GM:明日は残り半分の探索と、ボス戦だ! よろしくね。
アンリ・ゼヴ:明日21時!
ウェルナ:うおー!よろしくおねがいします!
アンリ・ゼヴ:よろしくお願いしまーす
ウェルナ:楽しかったー
フレデリカ:よろしくお願いします~!
チェルシー:木曜!よろしくお願いします!
マルーン:よろしくおねがいしますー!
GM:頼んだぜ!
GM:
メインクエスト
・地下六階の安全を確保する
サブクエスト
・地下一階からリフトに乗る [達成!]
・地下六階のリフトを作動させる
・《奈落の魔域(シャロウアビス)》を一つ以上探索する [達成!]
・薬草の自生ポイントを二つ以上アリスに報告する
GM:サブクエストは達成するとちょこっとだけボーナス経験点をあげるよ。あげすぎると他セッションに影響が出そうだから、本当にちょっとだけど……w
GM:セッションを再開するよ~
ウェルナ:うおおー21時!
GM:前回は西側の広場でボルグを倒し、奴隷たちを解放したところからだったね。
フレデリカ:そうだったぜ
ウェルナ:鍵をもらったぜ
ウェルナ:南側の?をちょっと調べてみたいよね
GM:いつでも南の小部屋で野営ができ、レベル上げもできます
ウェルナ:あ、ここが南の小部屋だっけ
GM:下の小部屋は本当にただの野営部屋だね!
GM:下のつきあたりはまだ調べてない。行けるのは北の部屋と南の突き当りかな。
フレデリカ:突き当たってみるか
ウェルナ:じゃあちょっと突き当たり調べてみたいですね
GM:突き当りは放置してもいいよ。順路的には北。
マルーン:当たって砕けろ
ウェルナ:なにか役に立つものがあるかも
チェルシー:つったかた
フレデリカ:薬草生えてるかも
GM:ふんふん。じゃあえーと
GM:探索判定(難易度9)か、薬品学判定(レンジャーセージ+知力)かな
ウェルナ:薬品学!珍しいものが来たな
ウェルナ:やってみましょう
フレデリカ:薬品学でGO
ウェルナ:2d6+1+1 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 8[2,6]+1+1 → 10
フレデリカ:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
GM:つまりスカウトレンジャーセージ知力!
アンリ・ゼヴ:するぜ……探索をな
アンリ・ゼヴ:2d6+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 7[3,4]+1+1 → 9
ウェルナ:わかりました……この世の全てが……
GM:難易度10でもいけたかもしらんな
GM:じゃあわかります。突き当りは……薬草の自生ポイントだ!
チェルシー:草!
ウェルナ:やったー!
フレデリカ:わあい
GM:7日に1度、魔香草1本が手に入るよ。連続して刈り取りはできない。
GM:持っていってもいいし、そのままにしてもいい。
ウェルナ:持ってこうぜ!
フレデリカ:いただいていきますか
マルーン:おいしい~
アナ・トルディア:「リフトといい休憩所といい、人の痕跡が近くにあると薬草も生えるみたいだね」
アナ・トルディア:「誰かの服に種がくっついてたりするのかなあ」
ウェルナ:「んが~」なるほどなあとうんうん頷いてるよ
フレデリカ:「ああ! そういうことなんでしょうか……鋭い推論ですわ、アナさん」感心しながら薬草を摘んでいるよ。
チェルシー:「これで何か所目だっけ」
ウェルナ:もしかしたら魔香草がそうやって人を使って繁殖する草なのかもね
マルーン:「ふむ、こんな暗いところにも生えてるなんて、強い草ですね」
アナ・トルディア:「まだ2箇所目かな。かえったらアリスに教えてあげよう」
マルーン:「安全確保後のお楽しみが二倍、ということ」
ウェルナ:「んが!」ってことで北側行ってみようか
フレデリカ:北いこ~
GM:あとは北だね。もちろん南の小部屋にも入れるけど、魔導換気扇があって火が使える広場になってるくらいだ。
GM:OKOK。
フレデリカ:じゃあちょろっと小部屋も見たけど何もなさそうかな~となって北へ行こ
ドワーフの鍛冶屋:「おお……! やっと助けが来たのか!」
フレデリカ:「ええ、お待たせしてごめんなさいっ」捕まってる人達の枷を外していく。
GM:捕まって働かされていたドワーフたちが喜んで君たちを歓迎する。
ドワーフの鍛冶屋:「この先にはリフトのある小部屋があって、その奥に大きな採掘場があるんだ」
チェルシー:「採掘場...もしかして!」
ドワーフの鍛冶屋:「ここのボスが採掘場を仕切ってる。もし戦うなら、まずは遠くから様子を見るといいぜ」
GM:採掘場の地図はこの部屋にも張ってあるね。いくつかに宝石のマークがついている。
GM:明らかにここが宝石の採掘場であり、同時に保管庫だろう!
ウェルナ:「んが~。みんなぼろぼろだ……」がじがじ石炭を齧りながら
フレデリカ:「ボスですか……どのような方なんでしょう?」
ドワーフの鍛冶屋:「んんー、俺もあまり詳しくはねえからなあ。こう、ゴブリンよりずっと大きくて……」
フレデリカ:「やはり、一際大きくて鍛えていらっしゃる感じの……?ほうほう」
ウェルナ:「んまんま」
マルーン:フレちゃんを見る
ウェルナ:宝石欲しいぜ
ドワーフの鍛冶屋:「そうそう。なんつったかな。フーグルじゃなくて……」
GM:フレデリカはまもちきをしてもいいよ。えーと、難易度は
GM:9/14。
フレデリカ:やりますます。ペネトレイトしつつ
フレデリカ:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 12[6,6]+5+2 → 19
GM:!
フレデリカ:あっつよ
GM:逆50点だ
ウェルナ:お。クリティカルじゃん
チェルシー:強い
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを26に変更 (28 → 26)
アンリ・ゼヴ:何もかも知ってそう
GM:じゃあもう話を聞いた瞬間にわかります。ボルグハイランダー(I/442)だ。
フレデリカ:全知デリカ
ウェルナ:本物のエリート!
GM:弱点は物理+2。ボルグの更に上位版で、その一撃は時に金属鎧のファイターすら倒すほどの力を持っているね。
ドワーフの鍛冶屋:「……どうだい? 勝てそうかい?」
フレデリカ:「恐らくは、ボルグハイランダー……ボルグのリーダー格ですわね」
アナ・トルディア:「うわあ。殴られたら危ないね」
フレデリカ:「いえ!もっと最悪のパターンも考えていましたけれど、それよりはずっと勝ち目がありそう」
フレデリカ:安心させるように微笑む。
ドワーフの鍛冶屋:「そうかい。なら、ぜひあいつらを倒してきてくれ。仲間が何人も酷い目にあったんだ」
チェルシー:「なんとか...なる!」冷や汗をドワーフ達から見えないように。
ドワーフの鍛冶屋:「でも、お前さんたちがやられたら意味ねえからな。危なくなったら逃げるんだぞ!」
アンリ・ゼヴ:「楽に敵う相手とも思わないが、確かに最悪ではないな」
ウェルナ:「んが!どんなつよくてもウェルナは戦うよ~」
マルーン:「我々で囲んでぼこぼこにしてやればなんとかなるでしょう」
ウェルナ:「んがんが!」
フレデリカ:「ふふ、皆お優しいのね。私達の心配をしてくださって」
フレデリカ:「ええ、お任せくださいまし!」
ウェルナ:「みんなも元気でね~」
GM:それからドワーフ達は、他の鉱夫たちと一緒に先に上に戻ろうとするが
GM:君たちの袋……袋? に入っている古びたチェインメイルに目をやって、こんな事を言い出す。
ウェルナ:荷物!
ドワーフの鍛冶屋:「そのチェインメイル、よかったら俺に譲ってくれないか? 道中何があるかわからんし、あいつらを守らなきゃならないんでな」
ドワーフの鍛冶屋:「使うなら直してやってもいいが……もし譲ってくれるなら、これと交換でどうだい?」
ウェルナ:「んが!」交換と言いだす前に差し出しちゃうよ
GM:といって、月光の護符+1(I/336。後出しで精神抵抗+1、使い捨て)を差し出してくれるね。あとなけなしの50G。
GM:判断が早い!
ドワーフの鍛冶屋:「ありがてえ!」
アンリ・ゼヴ:「現実、俺たちでは持て余していた所だからな。荷物が軽くなるだけでも良い」
ドワーフの鍛冶屋:「はっはっは、たしかに、重い鎧が必要そうな奴らはあんまいねえもんな」
フレデリカ:護符は誰が持とうか 前衛のが安心かな?
ウェルナ:私は月光の守りがあるから兵器
GM:ウェルナ兵器だもん
アンリ・ゼヴ:多分一番欲しいのはアンリだと思う 持っておいて良いかな
マルーン:持ってって~
アンリ・ゼヴ:何故なら一番死が近いので……
チェルシー:つかって~
フレデリカ:どうぞ~
アンリ・ゼヴ:では持ちます
GM:じゃあ今度こそドワーフたちは去っていく。あとは東側の探索だ。
GM:マップを更新するので、ちょっとだけロールタイムだよ。
フレデリカ:「ええ、こちらとしても助かりますわ」
マルーン:「そちらの皆様も道中、お気をつけて」
アンリ・ゼヴ:「しかし、この階層を奪還できたとして」
チェルシー:「ん?」
ウェルナ:「んがんが?」
アンリ・ゼヴ:「蛮族が地下にいるのであれば、結局この鉱山は使い物にならないんじゃないか」
アナ・トルディア:「どうだろう。一度制圧した鉱山に冒険者を配置すれば、とりあえずは大丈夫なんじゃないかな」
フレデリカ:「ひとまず宝石を取り戻して、次の依頼を……という事ではありましたが」
マルーン:「下からまた攻めてくるかも、という恐れは常にありそうですね」
チェルシー:「繰り返し探索して、地下の地下まで行けたら...街の人たちも安心できそうね」
ウェルナ:「んが~……」
フレデリカ:「より下層から蛮族が登ってくる可能性も……けど、そうですわね」アナの言葉に頷く。
アンリ・ゼヴ:「下への階段を強固に塞いでおいて、等にでもなるのか……」
GM:実際、一度クリアした層は基本的には安全です。たとえばB1F~B3Fなんかは、以前の君たちみたいな駆け出し冒険者が警備しているね。
マルーン:「ふむ、奪還したら当然守りを固めることにはなるでしょうしね」
ウェルナ:なるほどね
GM:(君たちもまだ駆け出しというところは置いておく)
マルーン:湧き潰しだ
ウェルナ:「こんどからとりあいだ」
GM:ということでマップを更新したよ。準備が良ければ先に進むといい!
アンリ・ゼヴ:「……今の俺たちが気にするでもないか」 水を飲みつつ 「まずはこの階層を仕切っている奴からだな」
ウェルナ:「んが!」武器を掲げて先に進むぜ
マルーン:「ええ、私達でやっつけてしまいましょう」
フレデリカ:「ともあれ、目の前の敵を倒さないことには始まりませんわ。良いですか、この種の弱点は……」
フレデリカ:ノートにボルグハイランダーの弱点を書いて説明したりしながら先へ向かうよ。
チェルシー:ふんふん聞きながらついていくよ
アンリ・ゼヴ:上から覗き込みつつ先に向かう
マルーン:マップコウシーン
ウェルナ:左としたに別れてるね
アンリ・ゼヴ:左からかなあ
ウェルナ:左からっぽいよね
GM:あとこれはサブイベント扱いなので、マップには入れてないんだけど
GM:上の突き当りにも?があると思ってください。これはマジで行ってもいかなくてもいいよ。
GM:左のf-11は……
GM:リフトだ!
ウェルナ:おー
マルーン:おお
ウェルナ:リフトの機動も我々の仕事!
チェルシー:移動手段!
ウェルナ:でも起動したら音でバレそうな気もするな……w
フレデリカ:通じるか試しとく?と思ったけどそうね
フレデリカ:後でやるか
アンリ・ゼヴ:あとでにしよう
GM:動かしても大丈夫って言おうと思ったけど、たしかに音は微妙だねw
ウェルナ:A15行ってみようか、折角だし
マルーン:いこいこ
チェルシー:突き当りもいってみよう
アンリ・ゼヴ:なにかあると言われれば全部見るぜ
ウェルナ:RPGプレイヤーはマップを埋めたがる
GM:たし🦀
マルーン:🍤
GM:じゃあ君たちはがA13のあたりにいくと、そのあたりだけ変な作りになっているね。
ウェルナ:エビ
GM:魔動機文明の遺跡なのかもしれない。つやつやした床と壁、白い光を放つ平べったいランタン。
チェルシー:おっ
GM:そして奥にある小部屋の前を、2体の……見慣れない存在が守っている。フレデリカはまもちき。
GM:10/13だね。
フレデリカ:2d6+5 えいっ
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
GM:惜しい!
GM:弱点は抜けなかったけど、正体はわかります。ザーレィ(I/463)です。
ウェルナ:「んがが……?」急に雰囲気が変わった壁に張り付いてなんだなんだと観察してます
マルーン:「……なにか様子が」
GM:魔動機だね。いわゆる警備ロボットだ。
GM:あちらから襲ってくる気配はないけど、近づくとぴくりと反応する。部屋を開けようとすれば戦闘になるだろうね。
アンリ・ゼヴ:「あれも敵か。蛮族とは違うようだが」
フレデリカ:「この壁は……前文明のものですわね。多分アル・メナスあたりの」
GM:倒してもいいよ。どうする?
フレデリカ:「あちらは魔動機ですわね。強引に奥へと向かわなければ、こちらを襲ってくることもないかと思います」
GM:倒したことで鉱山が大爆発したりはしない。
チェルシー:「宝石隠す...理由はないか。魔域関係かな」
アナ・トルディア:「ここの魔域、色々変だったしね。なにかヒミツが隠されてるのかな……」
フレデリカ:「恐らくは単に防衛用の行動を命令されているだけの魔導機械ですので」
ウェルナ:PLとしては倒したいけどPCとしては依頼を優先するべきだと考えている……
アナ・トルディア:「先に蛮族のボスを倒したほうがいいのかな。どうしよ?」
アンリ・ゼヴ:「……大概魔窟だな。放って置いて良いなら良いだろう。敵は蛮族だ」
ウェルナ:「んが~……?が!」う~ンと悩んでいるけど、アンリくんの言葉を聞いて同意するよ
フレデリカ:「正直なところ、興味は尽きないのですけれど……」ううん、と唸って
チェルシー:「蛮族にうまくけしかけられないかな」
マルーン:「後で鉱夫のみなさんに聞いておきますか」
フレデリカ:「魔動機との戦闘の音で蛮族の方に気付かれて挟み撃ち……というパターンになれば最悪ですわね」
マルーン:「かっこよい機械くんとはお友達ですか、とか」
チェルシー:「あ~....それはこわい...」
フレデリカ:「後で探索致しましょう、後で」
フレデリカ:「もしかしたら今回の事件に関わる謎があるかもしれませんし、ね?」
チェルシー:「...そだね。よしっ」
アンリ・ゼヴ:「同感だな」 踵を返そう
GM:では君たちはザーレィ達を放置して、下の広場へ向かう。ここが最後だね。
ウェルナ:「んが……?フレデリカ、なんか……?」いつもと違う?と思いつつ従うよ
GM:リフトの横を抜けると底なしの断崖絶壁が連続していて、そこを吊橋がいくつか渡されて奥へと続いている。
ウェルナ:なんかファンタジーでよくある滅茶滅茶危険な鉱山だ
GM:マップを更新します。このフロアはこれでラスト。
チェルシー:奥への階段!
GM:そして突き当り。吊橋を渡りきると、ちょうど眼下にひろーいドーム状の広場がある。
GM:大きさは体育館くらい。そこを多数の鉱夫たちがいったりきたりしている。奥は崖になっていて、崖の周囲を回るように下への階段があるね。
GM:そして、ここは判定だ!
GM:隠密判定か聞き耳判定をどうぞ。スカウトレンジャー敏捷か知力。
GM:あと、フレデリカはまもちき判定をどうぞ。
ウェルナ:「んがが……」こそこそ壁から眼だけだして様子を窺おうかな
GM:難易度は、えーと
ウェルナ:隠密はカスなので聞き耳しよっかな
GM:15/18。
ウェルナ:2d6+1+1 レンジャー観察
SwordWorld2.5 : (2D6+1+1) → 5[2,3]+1+1 → 7
GM:よわっ!
フレデリカ:え~むずかし
ウェルナ:何も聞こえん
アンリ・ゼヴ:高いな……
フレデリカ:ペネトレイトしてやります
アンリ・ゼヴ:ああ、まもちきか。じゃあ隠密しまーす
フレデリカ:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 9[5,4]+5+2 → 16
フレデリカ:ハアハア
ウェルナ:なんかすごい強敵なのか……?
GM:すごっ!
ウェルナ:ペネトレイトがあってよかった
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを24に変更 (26 → 24)
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[2,6]+2+3 → 13
マルーン:こわい
チェルシー:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[3,4]+1+3 → 11
GM:チェルシーは聞き耳?
フレデリカ:2d6 一応ききみみもやってよ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
チェルシー:聞き耳!
マルーン:ききみみひらめ
マルーン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:そうだね。じゃあ、姿を隠して近くにいったり、聞き耳をたてたりして
GM:これちょうどアンリとチェルシーだな……w 出目が一番よかった二人が、監督役の蛮族二人の会話を耳にできる。
ウェルナ:おおー
GM:フレデリカは何を言っているかわからないけど、監督役の蛮族2体がなんなのかはわかるよ。
GM:一体はボルグハイランダー。
GM:もう一体は鳥人の姿をした蛮族。Lv10アラクルーデルプレデター(III/p359)です。
マルーン:Lv10
ウェルナ:Lv10!?
フレデリカ:YABAI
チェルシー:もしかしなくてもヤバい?
マルーン:ヒエ
アンリ・ゼヴ:アワワ……
GM:また、アンリとチェルシーは、それがアンリの故郷にいた黒雁(ヘイイェン)という老アラクルーデルだとわかる。アンリの父に仕えていた蛮族だ。
GM:二人はこんな会話をしている。蛮族語だ。
アンリ・ゼヴ:アワワワ……
チェルシー:エッ?!
ウェルナ:パッパ!
黒雁:『順調です哉。採掘の方は』
ボルグハイランダー:『もんだい、ない。宝石も……納品した』
ボルグハイランダー:『いつまでこんなことをさせる。魔帝、ほんとうに信用できるのか』
ボルグハイランダー:『いろいろな種族を集めやがって。ボルグは、そういうの気に入らない』
黒雁:『ガルーダの一族も、魔帝を心から信用しているわけではございません』
黒雁:『しかし魔帝が異界の扉を開き、魔神を召喚すれば……』
黒雁:『この世界には穢れが満ちる。人間もエルフも誰もかれもが穢れを持つ、蛮族の世になるのです』
黒雁:『せいぜい利用しようではありませんか。引き続き、採掘と納品をお願いいたしますよ』
黒雁:『人間は殺さないように。貴重な労働力です故』
GM:そう言って、ヘイイェンは翼を広げ、崖の下へと飛んでいく。
GM:おそらく下も魔域化しているんだろう。ガルーダ一族もまた、魔帝の誘いに応じてこの地にやってきたのかもしれない。
アンリ・ゼヴ:苛立たしげにそのさまを見下ろしつつ、チェルシーにのみ聞こえるように話す 「……おい」
チェルシー:「......あいつって」
アンリ・ゼヴ:「黙っておけよ。何もかも面倒だ。奴の話していた内容を踏まえた情報は俺から話す」
チェルシー:「わかってるわよ。...あのさ」
チェルシー:「めちゃくちゃ怖いし...なんかすっごい大事になってるけど!」
チェルシー:「気にするんじゃないわよ、今は未だ」
アンリ・ゼヴ:「……」 がしっと頭を、掴むような乱暴さで撫で
アンリ・ゼヴ:「お前も気を使うな」
アンリ・ゼヴ:それだけ言ってその場から離れる
チェルシー:「...うるっ...さいわね!あっちょっと!置いてかないでよ...!」髪を整えながら
アンリ・ゼヴ:皆には聞いた内容を、そのまま伝えます。自分の知り合いだということは秘密
アナ・トルディア:「うわあ。めんどくさい事になってるね」
アナ・トルディア:「魔神ってすごいんだっけ?」
アンリ・ゼヴ:「……つまるところ、魔帝というのはそういう大それた妄想をしていて……」
アンリ・ゼヴ:「そのために鉱山の下に巣喰って、蛮族を使い、人をさらい、としているらしい」
マルーン:「どえらい事になっているようですね」
フレデリカ:「……まあ。そのような真似を……」
ウェルナ:「させないよ~」
GM:魔神の召喚には様々な触媒を使う。宝石や鉱石を必要としているのもそのせいだろうね。
GM:このフロアを制圧すれば、確実に蛮族たちの計画にダメージを与えることができるはずだ。
チェルシー:「そうね。ぶっ飛ばして...邪魔してやるんだから!」
アンリ・ゼヴ:「最悪、この情報だけでも先立って伝えた方が良いように思うが」
アナ・トルディア:「書き置きをすればいいんじゃない? リフトのところとかに」
ウェルナ:「つよいとり、流石にウェルナも勝てない……」
アナ・トルディア:「負ける気はないけど」
フレデリカ:「……先程去っていった蛮族がまだ残っていれば、それもありだったかもしれませんが」
GM:広場に残っているのはボルグハイランダー。それから補助監督のグレムリンが2匹くらい。
フレデリカ:「あれが去った今は、制圧の好機とも思えますわ」
ウェルナ:待ってたらなんちゃらプレデターが来るかもしれないし、先に倒したいということです
マルーン:「今のうち、先手必勝、ってことですか」
GM:じゃあ、マルーンがそう言ったところで
アンリ・ゼヴ:「……そうだな。呑気をしていて戻ってきた方が厄介か」
ウェルナ:「んがんが!」
子供:「あうっ!」
アンリ・ゼヴ:「少し俺も臆病をしていたかもな」 拳を固める
GM:身を潜めている君たちの近くで、子供が一人転ぶ。父親のもとにお使いにきたところで蛮族に囚われたのだろう。
GM:猫車に入っていた大量の砂利やいくつかの宝石が地面にばらまかれ、
ボルグハイランダー:『んん……! またおまえか!』
ボルグハイランダー:『役立たずのチビめ! にんげんは、殺すなと言われてるが……』
ボルグハイランダー:『おまえはさすがに、用済みだ!』
GM:そう言って鈍器めいた巨大な剣を振り上げ、子供を殺そうとする!
チェルシー:「冗っ談じゃあ....ないわよ!!」杖を下から上に振り上げ、光の矢が殺到する。
マルーン:「!」
ボルグハイランダー:『!?』
アンリ・ゼヴ:「……」
GM:不意打ちの光の矢を受け、ボルグハイランダーがたたらをふむ。
ウェルナ:「んがが!」すぐに子供とハイランダーの間に割って入ろう
ボルグハイランダー:『な……なんだお前たちは! どこからはいってきた!』
アンリ・ゼヴ:「結果は変わらん……いや、子どもは助かったか」 つかつかと歩み寄る
GM:当然これは蛮族語だ。分からない人には低い唸り声のようにしか聞こえないが、怒っているのはわかる!
アンリ・ゼヴ:『入り口がどこかによって、お前の運命が変わるのか?』
ボルグハイランダー:『なにィ……!?』
アンリ・ゼヴ:『俺はそうは思わない』 汎用蛮族語で返す
フレデリカ:「答える義理はありませんわ!この場所を返していただきます!」
ウェルナ:「んが!たすけにきた。早くにげないとたべられちゃうぞ~」子供を含め鉱夫たちに逃げるよう促しておきます
GM:なら子供や鉱夫達があわてて逃げ出す。それを見てようやくボルグも、
GM:君たちが他の蛮族を倒し、この場所を解放しにきたことに気づいたようだ。
マルーン:「ここは戦場になりますので、さあ早く」
ボルグハイランダー:『いい度胸だ、にんげんどもが! くだらない仕事ばっかりで、退屈していたところだ』
ボルグハイランダー:『おい! あれを使うぞ!』
マルーン:「……言葉はわかりませんが、やる気は満々らしいですね」
ボルグハイランダー:『魔帝のよこした力……ぞんぶんにあじわって、死ね!』
GM:グレムリンが奥の方へ飛んでいき、すぐにガションガションと奇妙な音が聞こえてくる。
フレデリカ:「魔帝の力……?何か奥の手があるようですわ、お気をつけて!」
ウェルナ:「んがが!すごいおとがする……」
GM:坑道の奥から、先程とは違うザーレィが二体出てくるよ。細い線のようなものでグレムリンが操っている。
GM:現代風にいうと、有線コントローラのついたザーレィの肩にグレムリンが乗ってるね。
チェルシー:「な...!なんなのよ、あれ!」
GM:プチオリジナルエネミー、ザーレィムリンです。データをサブ窓に張っておきます。
フレデリカ:「なっ、あの魔導機械を改造したんですの……? 魔帝とやら、計り知れない知識の持ち主のようですわね」
ウェルナ:ザーレィムリン!
ウェルナ:知能人間並みのザーレィみたいな感じか
マルーン:「さっきのやつと同じような……」
アナ・トルディア:「いや、でも明確に蛮族が制御してる。気をつけて!」
ボルグハイランダー:『さあ人間ども……蛮族のちからにおしつぶされて、死ね!』
GM:
GM:戦闘を開始します。まずは先制判定から。
アンリ・ゼヴ:先制判定するぜ~
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 11[6,5]+2+3 → 16
GM:先制判定は11だね。敵は4体で、ボルグハイランダー、グレムリン、ザーレィムリン・ザーレィムリン。
アンリ・ゼヴ:フン……
GM:つよっ!
チェルシー:もう出来てたわ
GM:今日は珍しくアンリが強い日だったらしい
ウェルナ:ふん……
アンリ・ゼヴ:ひどいいいぐさ
マルーン:いい風吹いてる
チェルシー:攻撃もその調子で頼むわよ!
アンリ・ゼヴ:フン……
GM:じゃあ君たちの先制だ。ザーレィムリンはザーレぃと同じデータだからまもちきは省略。
GM:配置をどうぞ!
チェルシー:後衛!
マルーン:うしろ!
ウェルナ:後衛行きますか
フレデリカ:後衛~
ウェルナ:サンダガ頼む!
アンリ・ゼヴ:後衛に待ちましょう
GM:(コマを作り中……)
マルーン:最強のサンダガを見せてやりましょう
GM:あっあと、こいつらも案の定剣のかけらが搭載されています。
GM:いくつ載せたんだっけ?(アホ)
マルーン:NaN個
GM:思い出した。ボルグハイランダーが3つ、ザーレィムリンAが2つだ。
GM:ザーレィムリン、死ぬほどタイピングしにくいから普通にザーレィと呼んでもいい。敵の配置は
GM:ボルグハイランダーとザーレィムリンAが前。ムリンBとグレムリンが後ろだ。
ウェルナ:ザーレィムリンくんは前衛にいるほうが強化されてるのかな
GM:そういうこと!
[後] PC
[前]
[前] ボルグハイランダー ザーレィムリンA
[後] ザーレィムリンB グレムリン
フレデリカ:なるなる
GM:
◆ROUND-01 (PLAYER TURN)
GM:◆ROUND-01 (PLAYER TURN)
GM:君たちの手番です。行動をどうぞ。
ウェルナ:やっちゃってくださいよマルーンの旦那~っ!
マルーン:ヒヒヒ
マルーン:やるぜ~~ 敵前衛に向けてスパーク の前に[異貌]でデメリット踏み倒し
GM:異貌、とにかくお手軽にデメリットを踏み倒せるのどうかしている
GM:ええよ。精神抵抗はどっちも13。
マルーン:ほぼジュラシックレコード というわけで改めてえい
GM:あっいや、ハイランダーはボスだから普通にふろ。
マルーン:2d6+6 魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
ウェルナ:惜しい
マルーン:くっ
チェルシー:おしい...
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
GM:ハイランダー試験に受かった
チェルシー:ウワーッ
GM:ダメージをどうぞ。どっちも抵抗成功だね。
マルーン:これはハイランダー
マルーン:k0@10+6 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[4,6 6,1]=10,7 → 3,2+6 → 1回転 → 11
GM:ウワーッ!?!?
マルーン:おお
GM:あっでも抵抗成功してるから回転はしない!
GM:しないんだよね?
チェルシー:マルーン!
アンリ・ゼヴ:そうだぞ
ウェルナ:そうなのだ
フレデリカ:抵抗したキャラはそうね
マルーン:あっそっか
ウェルナ:しょぼーん
GM:よかった……ってことはこれはいくつを半減すればいいんだろ。10?
アンリ・ゼヴ:なので今回は3+6なので9
アンリ・ゼヴ:半減して5点になるかな
GM:あっそこを見るのか
フレデリカ:「3,2+6」ってなってるからね
GM:ボルグハイランダーのHPを5減少 (0 → -5)
GM:ザーレィムリンAのHPを5減少 (0 → -5)
GM:ちょこっとダメージをくらいました。
マルーン:やりおるな、ボルグハイランダーめ
GM:演出しつつ次の人もいくといいぞ。語順はチェルシーがなんとかしてくれるから
ウェルナ:フレチャ~
チェルシー:ログ編のチェルシーよ
マルーン:「いつものやつをやっておきましょう」フードを脱ぐと、肌は青白く、角は赤変し大きくなっている。
ウェルナ:「ばりばりだ~」
マルーン:左手をかざし、敵の真ん中に雷を発生させる……が
ザーレィ:その雷を握りつぶす。右腕が焼け焦げるが、大した損傷ではなさそうだ。
GM:そういえばザーレィの特殊効果を忘れていました。
GM:マナコーティング。魔法ダメージを-1。
GM:ザーレィは4点ダメージ。
ウェルナ:マ、マコ!
マルーン:うげえ
チェルシー:「う、嘘でしょ?!」
アナ・トルディア:「だいじょうぶ。魔法はどんな相手にも通るのが武器なんだから」
アナ・トルディア:「死ぬまで撃てば倒せるよ。がんばろう」
マルーン:「……むむむ、一筋縄ではいかないようです」表情はあまり変わらないが露骨にムッとしている
フレデリカ:じゃあプロテクションかけます
フレデリカ:主動作でフィールドプロテクション、味方全員のいるところに。行使いきます
フレデリカ:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
ウェルナ:1点の差が生きたり死んだりする
チェルシー:たすかる~
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを22に変更 (24 → 22)
ウェルナ:ありがとう!もらいました
アンリ・ゼヴ:叡智プロテクションありがてえよ
GM:叡智、もう素直な単語として見れないんだよな
フレデリカ:みんなのダメージを-1だよ~
フレデリカ:「これは……なかなか、強敵のようですわね!」
フレデリカ:長期戦になるかもしれません、と聖印を手に呪文を唱える。魔力の円が足元に展開し、暖かな力を注ぐ。
アンリ・ゼヴ:「ああ。無傷でもない。……出るぞ。ウェルナに合わせる」
ウェルナ:「ウェルナもいくぞ~。んがー!」
ウェルナ:では次は私が行きますか。なぎ払うより一体に集中したほうがいいかな
GM:次の人も行動しな!
ウェルナ:という事で
ウェルナ:〈斬り返し〉を宣言して攻撃。対象はザーレィムリンで
ウェルナ:……でいいよね?皆
アンリ・ゼヴ:良いよ~
ウェルナ:やってやるぜ
ウェルナ:2d6+3+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 9[5,4]+3+3+1 → 16
GM:おっ強い
GM:これは避けられない。回避は11です。
ウェルナ:k30+3+2@12 うおおダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+5 → 2D:[2,5]=7 → 7+5 → 12
GM:えーっつよ
GM:防護3で減らして9点ダメージ。まだ立ってるぞ。
GM:ザーレィムリンAのHPを9減少 (-4 → -13)
ウェルナ:フレデリカの魔法の支援を受けてからザーレィムリンに突撃する。光の魔力が振り切った武器の残像を残すぜ。
グレムリン:『なにィ! こいつ、魔動機の装甲を切り裂きやがった!』
グレムリン:『ナマイキな人間めッ!』
ウェルナ:「ウェルナだぞ~!」蛮族語はわからないが人間って言われた気がするので答えておくぜ
アンリ・ゼヴ:では動きます。前線エリアに移動し、ザーレィムリンを攻撃。両手利きでアイアンボックスから入る
GM:OK!
アンリ・ゼヴ:おっと、補助動作で練技キャッツアイも使用。命中+1
アンリ・ゼヴ:アンリ・ゼヴのMPを14に変更 (17 → 14)
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 5[3,2]+2+3+1+1-2 → 10
アンリ・ゼヴ:2発目!
GM:ハズレ!
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 6[3,3]+2+3+1+1-2 → 11
GM:回避は11固定。当たったらダメージを出していいよ。
GM:アンリw
アンリ・ゼヴ:うおお なんだこいつは
GM:シンプレートさん!
チェルシー:アンリ~~
アンリ・ゼヴ:避けるぞ……3発目。アイアンボックス
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1) → 6[2,4]+2+3+1+1 → 13
アンリ・ゼヴ:あたった
GM:シンプレートさんは誰も死なせなかった!
GM:ダメージをどうぞ。アイアンボックスさんだけど……
ウェルナ:シンプレートなら外れていた……
ウェルナ:さすがアイアンボックスさんだぜ
アンリ・ゼヴ:k10+2+3@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+5 → 2D:[6,4]=10 → 5+5 → 10
アンリ・ゼヴ:物理ダメージだぜ
GM:もう全部アイアンボックスだけでいいんじゃないかな
GM:これ3回当たらなくてマジでよかったな
GM:ザーレィムリンAのHPを7減少 (-13 → -20)
GM:結構削られちゃった。まだ生きてるけど、本来のザーレィならもう瀕死になるレベルだね。
GM:まだ生きているのは、多少なりともグレムリンの操縦があるからだろう。
アンリ・ゼヴ:ウェルナの攻撃を受けた横へ、突撃するように躍り出る。
アンリ・ゼヴ:そして乱打、ザーレィの関節を狙い、それを折らんとすべく手数で攻める
ザーレィ:『ヴヴヴヴ!』 マシンアームから回転する奇妙な刃が現れ、アンリを切断しようと振り下ろす!
グレムリン:『バカめが! 蛮族と魔動機が融合したいま、おれ達は無敵よ!』
グレムリン:『人間の拳なんかで壊せるかーッ!』
アンリ・ゼヴ:追撃を止め、刃を躱す 「……存外に動くな」
ウェルナ:「頑張れアンリ~!んが!」余波でやられないようこっちも飛び退くぜ
チェルシー:ザーㇾィムリンにエネルギーボルトします。対象はA.
チェルシー:c(24-5)
SwordWorld2.5 : c(24-5) → 19
GM:いいぜ! 抵抗はこいつだけ剣のかけらで増えて13。
チェルシー:2d6+3+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[5,2]+3+3 → 13
チェルシー:あー
GM:惜しい……! 同値で抵抗。
チェルシー:k10@10+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5,3]=8 → 4+5 → 9
GM:抵抗して5ダメージ!
GM:ザーレィムリンAのHPを5減少 (-20 → -25)
GM:本来のザーレィだったらこれでピッタリ死んでいた……まだ生きてます。欠片パワ!
フレデリカ:「無敵とはまた随分、驕ってらっしゃいますのね……! ちょっぴり頑丈だけれど、ちゃんと効いていますのよ!」
アンリ・ゼヴ:に、マナコーティングがあったりする気がするぜ
チェルシー:なに―ッ
GM:そういえばそうだ。-24だね。
GM:マナコーティングめっちゃつよいな。五重にコーティングすれば0ダメじゃん
マルーン:マルーン・レイナルトのMPを6減少 (24 → 18)
チェルシー:「あいつの拳が...なんだってんのよ!」周囲の光をかき集め、杖の先端に宿す。
チェルシー:「ただの人間の拳だと...思わないことね!」大きく回り込むように矢が貫く。
グレムリン:『ギャーッ!』 光に焼かれるが……
GM:恐るべきはザーレィのマナコーティング! 魔法の光が乱反射し、致命打を避けている。
GM:これまでの君たちは、先手で確実に敵の数を減らしてきたが……
ウェルナ:「んがが……!がんじょうだな~」
GM:今回は先手を取ってなお、敵の数が減っていない。間違いなく強敵だ!
GM:
◆ROUND-01 (ENEMY TURN)
GM:◆ROUND-01 (ENEMY TURN)
GM:行動します。まずザーレィムリンたちからいこうかな。
GM:ザーレィAは光弾で後衛を砲撃。ザーレィムリンBが前に出て、前衛を殴り。
GM:choice[マルーン,フレデリカ,チェルシー] ビーム
SwordWorld2.5 : (choice[マルーン,フレデリカ,チェルシー]) → フレデリカ
GM:choice[アンリ,ウェルナ] 殴り
SwordWorld2.5 : (choice[アンリ,ウェルナ]) → ウェルナ
GM:命中は11。回避したり抵抗したりしな!
フレデリカ:2d6 回避ですわ~
SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
フレデリカ:?
GM:圧倒的成功だ!
GM:でも光弾は魔法属性だから、抵抗半減だね。
GM:ウェルナも回避するがいいぞい
フレデリカ:あっ魔法の方だった
ウェルナ:2d6+3+3 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 7[5,2]+3+3 → 13
ウェルナ:ぶおんぶおん
GM:えーっ避けてる
GM:2d6+3 フレデリカにだけ魔法ダメージ。
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
フレデリカ:半減で5かな
GM:これの半減なので5ダメージか。くそー
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのHPを17に変更 (22 → 17)
GM:残りの判定もやっちゃおうか。ボルグハイランダーは普通に前衛を殴る。
ウェルナ:金属鎧を着てるけど回避も高いバランス型だぜ
GM:choice[ウェルナ,アンリ]
SwordWorld2.5 : (choice[ウェルナ,アンリ]) → アンリ
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
マルーン:フレちゃんFプロで4じゃない?
ウェルナ:3人を殴ってバランスもいい
GM:うっあまりふるわない!
フレデリカ:あ、そうじゃん
GM:そういえばあれ魔法ダメージも減るんだったねw
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのHPを18に変更 (17 → 18)
GM:アンリは避けな! 達成値は12。
ウェルナ:期待値で避けれそうだけど……
フレデリカ:自分でかけておいて忘れてた
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3=>12
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3>=12) → 3[1,2]+2+3 → 8 → 失敗
アンリ・ゼヴ:フン……
GM:やったー!
GM:痛恨撃!痛恨撃!
チェルシー:あ...アンリ!
ウェルナ:あっアンリ!ここでこんなとは
GM:あっというかすみません
GM:そもそも斬り返しIがあるんでしたこいつ。つまり回避してももう一度殴れるんですが、
GM:そもそも当たったのでダメージ。痛恨撃で、出目が10以上の時は更にダメージを+6。
アンリ・ゼヴ:フン……次からは攻撃前の宣言を忘れるなよ
チェルシー:やさしい
GM:フン……貴様に言われるまでもない
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
アンリ・ゼヴ:フンギャー!
GM:あっ痛恨撃だ
チェルシー:わーっ!!
ウェルナ:今回は舐めプだったというわけ
ウェルナ:ww
GM:21ダメージ。
GM:21?
マルーン:激痛
GM:22ダメージだ
ウェルナ:とんでもない戦いになってきたな
チェルシー:フン..って言ってる場合じゃないわよ!
アンリ・ゼヴ:クロースアーマーの防護点は2……
GM:クリティカルだったら死んでたなこれは……w
ウェルナ:怖~
アンリ・ゼヴ:Fプロと合わせて3点を引いて19点……
ウェルナ:プロテクションあるよ!
アンリ・ゼヴ:アンリ・ゼヴのHPを5に変更 (24 → 5)
マルーン:ひええ
ウェルナ:やべ~
GM:グレムリンの攻撃の前にちょっと演出。
ザーレィ:ザーレィ二体が前に出る。うち1体は前かがみの体勢をとり、必殺の光弾を放つ。
ボルグハイランダー:そして光弾による目くらましの一瞬をつき……
ボルグハイランダー:ボルグハイランダーが勢いよく距離をつめ、鈍器めいた剣でアンリを斬りつける!
アンリ・ゼヴ:「……!」 ザーレィにかまけて、その接近に気付き損ねた。腕で身を庇おうとするが、遅れる
ボルグハイランダー:『グハーッハッハッハ! おれを誰だと思っている!』
ウェルナ:「んぐあ!?」ザーレィの攻撃は避けるが……アンリくんがもろに攻撃を食らったところを見ちゃうよ
フレデリカ:「ううっ……なんのっ!」魔力を込めた盾を振り回し、光弾を打ち払うが。
ボルグハイランダー:『ボルグの中でも、さらに強い! 本当のボルグ!』
ボルグハイランダー:『おまえらにんげんなんかが、かてると思うなよ!』 蛮族語で勝ち誇る。
フレデリカ:「ああっ、アンリさん……!?」
アンリ・ゼヴ:「グ……ッ!?」 夥しい血! だが地を蹴り飛び退いたアンリはまだ倒れない
GM:グレムリンも行動しよ。最強デバフを撃ちます。
GM:ブラント・ウェポン。
チェルシー:ぎゃーっ
GM:choice[アンリ,ウェルナ]
SwordWorld2.5 : (choice[アンリ,ウェルナ]) → アンリ
GM:11で抵抗しな!
アンリ・ゼヴ:なんてことを!
アンリ・ゼヴ:2d6+2+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 3[2,1]+2+2 → 7
GM:www
アンリ・ゼヴ:フン……
ウェルナ:あ、アンリーッ
チェルシー:まずいわよ!
GM:18ラウンドのあいだ武器攻撃力が-4。解除はえーと、チェルシーのディスペル・マジックかな?
フレデリカ:大ピンチですわ!?
ウェルナ:チェルちゃん、アンリくんは……もう……
GM:18ラウンド凌げば自然解除されるから、がんばってね
アンリ・ゼヴ:ゴミカス・ゼヴです
ウェルナ:絶対無理だゾ
マルーン:死ぬんか……?
フレデリカ:破滅の足音くんかな?
GM:割と絶望感が漂ってきたところで2ラウンド目……なんだけど……
GM:追撃の呪いが飛ぶ。アンリの拳が一気に重くなるね。
アンリ・ゼヴ:「ぐ……ッ」 深手を負った所に魔法を受け、更に腕が重くなる
GM:アナの行動を忘れてた。ちょうどボロクソになったアンリくんに1d6をふってもらおうか。
アンリ・ゼヴ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
GM:おっ、ソリッドバレットだ
GM:対象はどうする?
アンリ・ゼヴ:ザーレィを撃っちまってくだせえアネゴ!
ウェルナ:この達成値だとザーレィにしか当たらなさそうだね
GM:フェローって対象選択してからダイスなんだっけw あとで確認しよう
GM:とにかく今回はザーレィ!AとBが両方前に出てるけど
アンリ・ゼヴ:それだと回復とか出た時困るから……
GM:削られてるAの方でいいかな
GM:たし🦀
ウェルナ:Aでおねがいしゃす!
アンリ・ゼヴ:A! 振るぞ~
アンリ・ゼヴ:k20+4@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[2,2]=4 → 2+4 → 6
フレデリカ:先にタゲ選択しちゃうとエネミーにヒーリングしちゃう
GM:よわっ
アンリ・ゼヴ:ククク……お前も目の悪さからは逃げられないんだぜ……?
GM:しかしマギシューなのでダメージはそのまま通る。6点ダメージ。
GM:ザーレィムリンAのHPを6減少 (-24 → -30)
GM:俺が振ればダメージよかったのに馴染さんが振ったばかりにアナが雑魚に!
GM:ザーレィムリンAはまだギリギリ立ってます。
アンリ・ゼヴ:実はこれもマナコーティングで1点減らせるぜ 魔法ダメージなので
GM:マナコ強くない_!?
GM:マナコ多重塗りすれば無敵じゃん
GM:
◆ROUND-02 (PLAYER TURN)
GM:◆ROUND-02 (PLAYER TURN)
GM:君たちの手番!
アナ・トルディア:「うーん硬い。でもザーレィは1体落ちそうだね」
アナ・トルディア:「それよりアンリだ。大丈夫かな……」
チェルシー:アンリに【ディスペル・マジック】。呪いを解く!
GM:いいよ! これはなんか達成値を対決するみたいなので
GM:チェルシーはこうしくん判定してください。難易度は11かな。
チェルシー:2d6+3+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 6[4,2]+3+3 → 12
GM:愛!
チェルシー:フンッ....
GM:MPも減らしてね! じゃあアンリのブラント・ウェポンは解除だ!
ウェルナ:チェルちゃん頼れる!
チェルシー:c(19-3)
SwordWorld2.5 : c(19-3) → 16
GM:演出もしていいよ。貴重な攻撃以外の演出なのでしっかりやるがいい。
チェルシー:よーし
アンリ・ゼヴ:多量の出血で揺れる意識の中、眼前のボルグを睨む。ウィークリングと蔑まれ、その宿業から逃れるようにやってきたこの地でも、この有様とは。
アンリ・ゼヴ:憤懣の矛先は自らに向けられる (せめてこの屈辱……身命に代えても)
チェルシー:服が赤黒く滲んでいる。白い肌に血が流れているのが見えた。
チェルシー:(解除呪文の構築はこう...焦るな、本で読んだ、大丈夫)
チェルシー:震える手で杖をかざす。呪文を確かに紡いでいく。
チェルシー:「....アンリ、アンリ....!ぶっ倒れそうになってんじゃないわよ...!」
アンリ・ゼヴ:「……チッ。そんな声を出すな」
アンリ・ゼヴ:「ただ倒れるつもりはない。……お前のおかげで、『つもり』だけにならずに済みそうだ」
チェルシー:「うる...うるっさい!じゃあぶん殴って早く安心させなさい...!」
アンリ・ゼヴ:腕を持ち上げ、先程までと同じように構え直す。濁濁と血は流れ続けるが、臆する様子はない。
ウェルナ:んがが!じゃあ横でザーレィAを攻撃してみようかな?
GM:いいよ! ウェルナの手番。
ウェルナ:ここは欲張っちゃおっかな~ギリギリと言うなら……なぎ払いを宣言しても問題あるまい!
ウェルナ:〈なぎ払い〉を宣言してザーレィとボルグハイランダー2体を同時攻撃!
GM:-3で落とせるかな~
ウェルナ:2d6+3+3+1 命中 うおおおおお
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 5[1,4]+3+3+1 → 12
GM:では、アンリがなんとか立ち上がった横でウェルナの攻撃だ。ザーレィムリン2体には命中。
ボルグハイランダー:2d6+5 ボルグハイランダーは回避。
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:ヨシ……! 強いぞ!
ウェルナ:くっ……!やはり強敵だ
チェルシー:ウワーっ
ウェルナ:では2体にダメージ
ウェルナ:k30+3+2-3@12 ダメージA
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+2 → 2D:[2,6]=8 → 8+2 → 10
GM:でもAは流石に死にそうだな。ダメージ腐らないかな……
ウェルナ:k30+3+2-3@12 ダメージB
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+2 → 2D:[5,3]=8 → 8+2 → 10
GM:アーッ困ります!!
GM:困ります!!
GM:ザーレィムリンAのHPを7減少 (-29 → -36)
ウェルナ:結構いい出目!
GM:ザーレィムリンBのHPを7減少 (0 → -7)
アンリ・ゼヴ:落ちろ落ちろ
GM:さすがにギリギリ死ぬ……! かけらで強化されてザーレィムリンAは35HPでした。
マルーン:やった~
GM:戦闘不能。Bはまだ生きてる。
アンリ・ゼヴ:よかった……
[後] フレデリカ マルーン チェルシー
[前] アンリ ウェルナ
[前] ボルグハイランダー ザーレィムリンB
[後] グレムリン
ウェルナ:「んーっ、がっ!」アンリを守るように、ぶんぶんと武器を振るってボルグとザーレィを遠ざけるぞ
ザーレィ:ザーレィの一体に攻撃が当たる。動力回路を断たれたのか、とうとうダウンするぞ。
ウェルナ:「アンリはやらせないぞ~!いまのうちに、かいふく!」
ボルグハイランダー:『ハーッ! そんなオモチャなんてどうでもいい。おレ一人で全員殺してやる!』
ウェルナ:「んががががー!」ガチガチ歯を鳴らしてボルグと威嚇合戦するぜ
ウェルナ:マルマルフレちゃん頼んだぜ
フレデリカ:やるよ~
フレデリカ:主動作でアンリくんにウーンズかけます
マルーン:ヤルーン
フレデリカ:2d6+7 行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13
フレデリカ:k10@13+7 かいふく
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+7 → 2D:[3,4]=7 → 3+7 → 10
GM:おっ、いい出目だ
アンリ・ゼヴ:助かる~
アンリ・ゼヴ:アンリ・ゼヴのHPを15に変更 (5 → 15)
フレデリカ:「いいえっ、倒れる事の方も諦めてください!」アンリの言葉を聞き止めて、回復魔法の詠唱を始めている。「すぐ治して差し上げますから……!」
フレデリカ:光輝を帯びた掌を地面へと触れさせる。地面を走る光がアンリの元へと届いて、傷を癒やす活力を送り込む。
アンリ・ゼヴ:「……」 第二の神ならぬ奇跡による癒しを受けることについて、未だに心の整理はつかないが
アンリ・ゼヴ:甘んじて受け入れる。今の自分には間違いなく必要なことだ。傷が塞がり、血の巡りが視界をハッキリとさせる
ウェルナ:マルーンちゃんも頼むぞい
マルーン:あい
マルーン:[魔法拡大/数]宣言でフレちゃんとアンリくんを対象にアース・ヒール
マルーン:2d6+6 魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
マルーン:k0@13+6 アース・ヒール
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+6 → 2D:[5,5]=10 → 3+6 → 9
アンリ・ゼヴ:ありがたすぎる~
GM:アースヒール回復量すげえw
GM:k0なのに
アンリ・ゼヴ:アンリ・ゼヴのHPを24に変更 (15 → 24)
アンリ・ゼヴ:全快
マルーン:マルーン・レイナルトのMPを6減少 (18 → 12)
ウェルナ:マルーンちゃん知力高いからねえ
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのHPを22に変更 (18 → 22)
フレデリカ:ありがたい~
マルーン:「倒れるのは、宿屋のベッドの上でにしましょう」地面に向けて手を翳すと、フレデリカとアンリの足元が僅かに燐光を放つ。
マルーン:「つまり、まだまだ倒れちゃダメってことです」
GM:残り行動していないのはアンリだけかな。アンリも行動するといい。
アンリ・ゼヴ:「これもフレ……いや、マルーンか。マルーンにまで」
フレデリカ:「あっ、私まで……ありがとうございます」強がりの言葉を飲み込んで、礼を言いつつ向き直る。
アンリ・ゼヴ:(……全く、なんてザマだ)
マルーン:「助け合いです」真顔のままピースサインをフレちゃんに向ける
アンリ・ゼヴ:定まった視界に敵を捉えながら。フードを取る。
ボルグハイランダー:『あァン?』
アンリ・ゼヴ:……別に大きな心境の変化があった訳ではない。頭は元より通常の人間と変わりない。至近から見ると、羽毛のようなものが髪の垣間に見えるかどうかくらい。
アンリ・ゼヴ:だが、元よりガルーダは単身での戦いを望む。アンリ自身ウィークリングであっても、父の戦闘哲学はアンリの戦意の軸であった。
アナ・トルディア:「……?」 かすかに目を細める。
アンリ・ゼヴ:だというのにボルグなぞという妖魔からしたたかな一撃を食らい、後方から散々に支援を受けてしまった。
アンリ・ゼヴ:その上で無様を晒すとなれば、いよいよ己が許せない。そのために、少しばかり塞がっていた視界を取り戻しただけ。
アンリ・ゼヴ:ふ、と息を吐き、地を踏み直す。
アンリ・ゼヴ:両手利きアイアンボックス。ザーレィをボコボコにするぜ!
GM:そっちにいった!
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2 一発目!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 4[2,2]+2+3+1+1-2 → 9
GM:感情に流されない coolな男だぜ
GM:回避は11固定。
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2 2発目!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 6[1,5]+2+3+1+1-2 → 11
GM:両手利き……
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1 そしてこれが……3発目だーッ!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1) → 8[6,2]+2+3+1+1 → 15
GM:ギャッギャー!
GM:毎回3発目だけ当たるみたいだから
GM:1回に9発殴れば3発当たりそうだね
GM:ダメージをどうぞ。3発目は命中。
ウェルナ:すごい煽られてる
アンリ・ゼヴ:k10+2+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[2,4]=6 → 3+4 → 7
アンリ・ゼヴ:7てん
GM:ザーレィムリンBのHPを4減少 (-7 → -11)
GM:ロールはめちゃくちゃかっこいいのにw
アンリ・ゼヴ:ザーレィに向けて拳を連打する。多くは反撃と装甲に阻まれるが、それでもその隙間から一撃を確実にねじ込む
GM:ガギン!と鈍い音がしてザーレィの装甲が凹む。若干ではあるが、確実にダメージを与えている。
アンリ・ゼヴ:「……地中でも」
GM:だがまだまだだ。ボルグも控えている今、悠長にはしていられない……!
アンリ・ゼヴ:「風はなかなか心地が良いな」
アンリ・ゼヴ:「戦いの場の風は……!」攻撃の感触を確かめ、拳を握り直し
ウェルナ:「んが!アンリ治った~!」
ウェルナ:アナちゃんに銃撃してもらおう
GM:忘れてた。気づいたぺんさんは1d6をどうぞ
ウェルナ:気づいたやつがフルシステム!
ウェルナ:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
GM:ソリッドバレット!
ウェルナ:ソバッ!ザーレィくんを殴ってもらおう
GM:いいよ。ダメージダイスもふっておくれ。k20+4@10。
ウェルナ:K20+4@10
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[2,5]=7 → 5+4 → 9
ウェルナ:防護点無視が偉い~
GM:アンリの2倍のダメージが!
GM:マナコで1点減らして8ダメージ。
GM:ザーレィムリンBのHPを8減少 (-11 → -19)
GM:まだ生きてるね。
GM:言い忘れたけど、アナはアンリと同じ両手利きガンナーなんだけど
GM:色々な意味でバランスが壊れる可能性があるので、銃はシングル持ちにしてるよ。そのかわりサーペンタインガンは二丁あると考えて遅れ。
GM:
◆ROUND-02 (ENEMY TURN)
GM:◆ROUND-02 (ENEMY TURN)
GM:ラウンド2。まず敵陣後衛に敵が一体追加されます。
チェルシー:えっ!?
アンリ・ゼヴ:そんなばかな
GM:フレデリカはまもちきをどうぞ。難易度は10/13。
ウェルナ:ま、まさか鳥が……!?
GM:鳥はさっきまもちきやったから!
マルーン:助かった
GM:鳥はもう帰ってこないよ。おうちでインコの餌たべてる
フレデリカ:2d6+5 まもっ
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
チェルシー:www
GM:つよっ!
フレデリカ:ペネトレイトの必要なかったな
GM:じゃあわかる。フーグルマンサー(I/441)です。グレムリンより1つ上の真語魔法使いだね。
ウェルナ:ま、まさか
GM:ということで行動。まずグレムリンがランダム前衛にエネルギーボルト。
ウェルナ:2連ヴォーパルウェポン!?
ウェルナ:違った。よかった
GM:フーグルマンサーはパラライズ。回避-2モードで撃つよ。
アンリ・ゼヴ:どうしてそんなひどいことを
ウェルナ:デバフつええ
チェルシー:パラライズ~~
マルーン:うげ~
ウェルナ:済まないアンリくん、私が最強の種族特徴を持っているばかりに……
GM:choice[アンリ,ウェルナ] ボルト
SwordWorld2.5 : (choice[アンリ,ウェルナ]) → ウェルナ
ウェルナ:君ばかりデバフに狙われてしまって……
GM:choice[アンリ,ウェルナ] パラライズ
SwordWorld2.5 : (choice[アンリ,ウェルナ]) → アンリ
アンリ・ゼヴ:ギャー!
GM:アンリがデバフにスカれてるw どちらも抵抗は11。
GM:抵抗してみな!
ウェルナ:ファンブル以外成功だぜ~
ウェルナ:2d6+3+2+4 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+4) → 3[1,2]+3+2+4 → 12
アンリ・ゼヴ:2d6+4=>11
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=11) → 10[4,6]+4 → 14 → 成功
GM:アアアアーッ!
アンリ・ゼヴ:ハッ! 効くかそんなもん!
フレデリカ:つよいぜ
マルーン:これは風吹いてる
ウェルナ:最強種族~
GM:パラライズが入ればアンリを殴り放題だったのに……
グレムリン:k10@10+4 ボルトダメージ。半減です
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
アンリ・ゼヴ:どうしてそんなひどいことを(2回目)
GM:こいつカス!
アンリ・ゼヴ:喜べよ 50点だぞ
GM:演出はまとめてやろうか……w ザーレィは光弾で後衛を砲撃。
GM:choice[フレデリカ,マルーン,チェルシー]
SwordWorld2.5 : (choice[フレデリカ,マルーン,チェルシー]) → フレデリカ
GM:命中は11。
GM:ザーレィは連続で砲撃できないんだけど、さっき砲撃したのはAで、今回はBだね。
フレデリカ:これは回避の方かな
GM:精神抵抗のほう!
ウェルナ:なるほどなあ
フレデリカ:理解!
ボルグハイランダー:choice[アンリ,ウェルナ]
SwordWorld2.5 : (choice[アンリ,ウェルナ]) → ウェルナ
ボルグハイランダー:2d6+5 ウェルナを斬り返しIで攻撃。
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
フレデリカ:2d6+6 ていこう
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
フレデリカ:ぎりぎり
ウェルナ:こんどは私か……!受けて立つ!
GM:フレちゃんは抵抗してる……ウェルナは避けてみな。
ウェルナ:2d6+3+3 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 10[5,5]+3+3 → 16
GM:ギョギョギョギョ
ウェルナ:避けっ!
GM:だが最強特技斬り返しは最強! もう一回振るよ。
ウェルナ:ぐおおお
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
ウェルナ:こんどは高いな……!
GM:さすがにこれは当たりそう
ウェルナ:2d6+3+3 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 12[6,6]+3+3 → 18
ウェルナ:よけまちた
GM:は?
マルーン:つっよ
チェルシー:ヒュ~ッ
アンリ・ゼヴ:すごいぜ
GM:強すぎる……!
GM:じゃあフレちゃんにだけ光弾ダメージだ。えーと
ウェルナ:これが金属鎧の力だ!
ウェルナ:ファイター最強!
GM:2d6+3 こう。魔法ダメージで、半分。
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
GM:は?
ウェルナ:出目が散々過ぎる……w
フレデリカ:3てんかな
アンリ・ゼヴ:吹いているな 風が
ウェルナ:軽減して2点というわけ
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのHPを19に変更 (22 → 19)
フレデリカ:あっせやった
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのHPを20に変更 (19 → 20)
マルーン:暴風警報よ
フレデリカ:自分でかけておいてFプロの事を忘れている女2nd Edition
フーグルマンサー:『オカシラ! タスケに来ましたぜ!』
ボルグハイランダー:『おそい!』
マルーン:「あっ、増えましたよ」警戒の色を滲ませる
GM:3Fで見たフーグルの魔術師版だ。魔法の矢が飛び、麻痺の呪いが飛び、
フレデリカ:「また新手ですわ……あれは」「魔法が来ますっ!」
フレデリカ:僅かな時間で敵の特徴を捉え、最低限の警戒だけを口にする。
チェルシー:「まっずい、また身動きが!」
GM:ザーレィの砲撃! そして再度ボルグが、今度はウェルナに向かって斬りかかる!
ウェルナ:「んが、がっ。がっ!」小さい体を活かし、矢を、そしてボルグの連続攻撃を身軽な動きで次々と回避するよ。
ボルグハイランダー:『ウグググ……! しぶとい奴らだ……!』
ウェルナ:「んしし!アンリのほうがずっとはやい……」
ボルグハイランダー:『せめろお前ら! 当たれば、こんなやつら一撃だ!』
GM:
◆ROUND-03 (PLAYER TURN)
GM:◆ROUND-03 (PLAYER TURN)
GM:プレイヤーズの手番。
[後] フレデリカ マルーン チェルシー
[前] アンリ ウェルナ
[前] ボルグハイランダー ザーレィムリンB
[後] グレムリン
ウェルナ:悩むけどここは先に攻撃しようかな
GM:いきないきな~
ウェルナ:ボルグにアンリくんが攻撃を当てられればかなり大きい。弱点もつけるし
ウェルナ:ってことでザーレィ狙おう。
ウェルナ:〈斬り返し〉を宣言して攻撃
ウェルナ:2d6+3+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3+1) → 7[3,4]+3+3+1 → 14
ウェルナ:k30+3+2@12 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+5 → 2D:[1,5]=6 → 6+5 → 11
GM:ギョエー
ウェルナ:がっきーん
GM:ザーレィムリンBのHPを8減少 (-19 → -27)
GM:あっこれはダメだ。死にました
ウェルナ:OK!なぎ払いだったら倒せてなかった。完璧だ
GM:かけらなしのザーレィはそこまで硬くないな……爆発四散です。
アンリ・ゼヴ:ウェルナちゃん鬼強え! このまま逆らうやつら全員ブッ殺していこうぜ!
GM:アンリもがんばってw
GM:演出しつつ次のお方!
ウェルナ:「んー、がっ!」ボルグの剣を避け、そのまま距離を離す。跳躍の勢いで向かいにいたザーレィを攻撃!
グレムリン:『回避だザーレィ!』
ザーレィ:『グオオーン!』
ウェルナ:「こっちもウェルナの!」
GM:だが、所詮は蛮族の制御。……動きがウェルナより遅い!
ザーレィ:ウェルナにずばーっと切り裂かれます。バチバチとスパークし、制御役のグレムリンごと爆発しました。
ウェルナ:「んが!」爆発で飛び散ったでっかいネジを口で受け止め、そのまま食べちゃうぜ
アンリ・ゼヴ:支援……は飛ばないよな。じゃあ頑張るか……ボルグに攻撃します。両手利き
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2 ボルグハイランダーアイアンボックスで1発目!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 6[1,5]+2+3+1+1-2 → 11
GM:来な! ボルグは普通にダイスを振るよ。
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
ボルグハイランダー:これがハイランダーだ
アンリ・ゼヴ:何だァ? てめェー
マルーン:つよい
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1-2 2発目!
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1-2) → 12[6,6]+2+3+1+1-2 → 17
GM:ウワーッ!!!
アンリ・ゼヴ:オラッひれ伏せ
GM:これは問答無用で当たり!
チェルシー:いけーっ!!
フレデリカ:急につよなってる
ウェルナ:今度はお返しだ
マルーン:吹いてるねえ!
アンリ・ゼヴ:k10+2+2@11
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+4 → 2D:[6,1]=7 → 3+4 → 7
ウェルナ:弱点物理+2!
GM:ボルグハイランダーのHPを4減少 (-5 → -9)
GM:あっ
GM:ボルグハイランダーのHPを2減少 (-9 → -11)
アンリ・ゼヴ:キルヒアありがてえ 入信しまくろうかな
アンリ・ゼヴ:3発目!
GM:というか最初の薙ぎ払いでも弱点ついてなかった気がするな。あとで2点追加しよ
GM:魔の3発目だ
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1 アイアンボックス
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1) → 7[6,1]+2+3+1+1 → 14
GM:ボルグハイランダーのHPを2減少 (-11 → -13)
ウェルナ:そうかも……
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
GM:ヨシ……!
アンリ・ゼヴ:テメエー……
GM:これは単純にボルグの出目がよかったねw
ウェルナ:エリートだな~w
フレデリカ:粘りよる
アンリ・ゼヴ:ウェルナがザーレィに移ると同時、風を切ってボルグに迫る
ボルグハイランダー:『この……モヤシ野郎が!』 先ほどと同じ。大振りな攻撃でアンリを一撃で戦闘不能にせんと狙うが……
アンリ・ゼヴ:武器を振り難いほどの距離に肉薄し、連打。先程流れた血を振り払うように、拳を次々と放つ
アンリ・ゼヴ:そしてうち一発が、その胸を強打!
ボルグハイランダー:『フン……! 今に見ていろ。後悔することになるぞ!』 血を吐き捨て、蛮族語で罵る。
ボルグハイランダー:『にんげん側につくより、蛮族側で奴隷をしていたほうがシアワセだったとな!』
アンリ・ゼヴ:『その時が来るのを楽しみにしている。少なくとも』
アンリ・ゼヴ:『今のうちは、来るとは全く思えないからな』
ボルグハイランダー:『ほざけェ!』
アンリ・ゼヴ:機を見計らって後方に跳び、距離を取り直す
GM:後衛3人も行動しな!
マルーン:前衛に移動してボルグハイランダーを殴るーン
ウェルナ:任せルーン
GM:シカクーン
GM:判定しな! 殴り判定は覚えているかな?
マルーン:覚えているぜ Tekeyくんがね!
マルーン:2d6+4+1 メイス攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 11[6,5]+4+1 → 16
ウェルナ:ヒューッ!
GM:つっつよ
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
GM:だめでした。ダメージをどうぞ
マルーン:k30@12+4 メイス2H
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+4 → 2D:[6,4]=10 → 10+4 → 14
マルーン:おお
GM:つっよ!
GM:ボルグハイランダーのHPを13減少 (-13 → -26)
GM:防護3で減らして弱点2で13!
GM:まだ生きてるぞ!
ウェルナ:魔法が撃ててメイス攻撃も上手くてかわいい
ウェルナ:無敵の存在だ
アンリ・ゼヴ:完璧超人だったかもしれん
GM:これがナイトメアのちから
GM:マルーンが演出しつつ、フレ・チェルもどうぞ。
マルーン:距離を取ったアンリと入れ替わるように、ボルグハイランダーの前へと飛び出す。
マルーン:「……だぁッ!」両手でメイスを振りかぶり、思い切り叩きつける。
ボルグハイランダー:『ググッ!』 ガキンと受け止める。
ボルグハイランダー:『このチビのどこに、こんなチカラが……!』
ウェルナ:「んが!マルーンもやるーん……」
マルーン:「舐めてかかると痛い目に遭います。現に遭わせてやりますよ」
マルーン:武器を構え直し、魔法も撃てるように体勢を整える。
フレデリカ:じゃあ削っていくか
フレデリカ:主動作でフォースをボルグハイランダーにうちます
フレデリカ:2d6+7 行使
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17
GM:フレちゃん安定して高いな~
ウェルナ:風が吹いてるな~
ボルグハイランダー:2d6+5 フォースを抵抗。
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
GM:ぜんぜんあかん!
フレデリカ:やったあ
フレデリカ:k10@10+7 ダメージよ
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[2,2]=4 → 1+7 → 8
フレデリカ:フレデリカ・フェーヴルのMPを15に変更 (19 → 15)
GM:ヒエーッ魔法ダメージ
GM:ボルグハイランダーのHPを8減少 (-26 → -34)
GM:でもまだ生きてる。剣のかけらパワーを舐めるな!
フレデリカ:バチッ、バチッと弾ける光弾を手の中に収束させる。前方で動く影を見遣り、射線の間隙を見定める。
フレデリカ:(そこですわっ!)動き出す足運びに合わせて詠唱が終わる。その進路上へと光球を放っている。
ボルグハイランダー:『グアアーッ! おのれえ!』
チェルシー:やるか...【リープ・スラッシュ】!ボルグハイランダー!
チェルシー:c(16-7)
SwordWorld2.5 : c(16-7) → 9
GM:うわーっやめろ!
GM:大技!
GM:パラライズとかにしようよ
チェルシー:逃げるなよ
チェルシー:2d6+3+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 8[2,6]+3+3 → 14
GM:うわーん
ウェルナ:出目はいい!
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
GM:うわーん!
チェルシー:よし
マルーン:通った!
GM:合っ違う!
ウェルナ:威力が今までと違うから注意だぜ
GM:抵抗+6だ! かけらがあったんだ。
マルーン:なんてこった
GM:同値でリープスラッシュは抵抗成功。
ウェルナ:そういえばそうだ
アンリ・ゼヴ:同値抵抗だとォ……?
チェルシー:う...嘘ぉ!?
GM:これで生き延びる目が出てきた
チェルシー:まってまって!魔力6!(関係なかったよ)
GM:チェルシーはダメージを出していいよ。リープスラッシュだから、威力表がボルトと違うね。
チェルシー:k20@10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[3,5]=8 → 6+6 → 12
GM:あ、危ない……
チェルシー:出目~ッ!
GM:抵抗したので6点ダメージ。まだなんとかギリギリ生きてます。
GM:ボルグハイランダーのHPを6減少 (-34 → -40)
ウェルナ:通っていれば……か!
GM:かけらがなかったら即死だった
GM:せっかくの初リープスラッシュなので、演出しな!
マルーン:後少しだ!
チェルシー:うおー!
チェルシー:喚くボルグハイランダーの背後に回っている。魔法行使に気付かれない為。だが、その分危険も増す。
チェルシー:杖に汗が滲む。怖がってもいられない。目の前の相手が、ちっとも恐れていないのだから。
チェルシー:『——刺し穿て!』
グレムリン:『おかしら!』
ボルグハイランダー:『……ぬおおおーっ!』
ボルグハイランダー:チェルシーが放った強烈な一撃をなんとか振り払う。血が飛び散り、左腕が使えなくなった。
GM:ううっ……すごく行動してほしくないんだけど
GM:まだアナが残ってるね……w 誰か1d6をふっておくれ。
ウェルナ:純潔の死神、アナ
GM:フェローがボスを倒すなんてやめてくれ!
ウェルナ:1d6 ふっちゃお~
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
GM:回復バレット出せ!
GM:えらい。リロード。
ウェルナ:丁度弾切れだったようだな
アンリ・ゼヴ:あっリロード
アナ・トルディア:「もうすこしで倒せそうだ。最後まで油断しないでいこう」
ウェルナ:「んがが!」
アナ・トルディア:既に勝利のムードになったことを確信し、今日の晩ごはんの事を考えながらリロードする。
GM:
◆ROUND-03 (ENEMY TURN)
GM:◆ROUND-03 (ENEMY TURN)
GM:流石に1人くらい地べたをなめさせたい!
フレデリカ:こわいよ~
アンリ・ゼヴ:いいだろ舐めかけたんだから!
ウェルナ:アンリ!
GM:choice[アンリ,ウェルナ,マルーン] ボルグハイランダー
SwordWorld2.5 : (choice[アンリ,ウェルナ,マルーン]) → マルーン
マルーン:ウワッ
チェルシー:わーッ
ウェルナ:あっ回避が弱いマルーンちゃんを的確に
GM:choice[アンリ,ウェルナ,マルーン] グレムリン
SwordWorld2.5 : (choice[アンリ,ウェルナ,マルーン]) → ウェルナ
GM:choice[アンリ,ウェルナ,マルーン] フーグルマンサー
SwordWorld2.5 : (choice[アンリ,ウェルナ,マルーン]) → アンリ
GM:全部クリティカルすれば3人殺せるな
ウェルナ:バランスがいい
アンリ・ゼヴ:ふてえ野郎だ
マルーン:怖いこと言ってる
ウェルナ:ファンブル以外抵抗なんだよな~
チェルシー:ファンブルして~(ペンラ)
GM:でもグレムリンとフーグルマンサーは頭がいいから自由に弱ったやつ狙ってよかったんじゃ……?
GM:……?
GM:まあいいや!
ウェルナ:順番的に私がファンブルしてほしいみたいになっちゃった
ボルグハイランダー:2d6+5 まずボルグハイランダー。斬り返しでマルーン。
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
マルーン:2d6+4 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
マルーン:アアアーッ
GM:ウェルナにはエネルギーボルト、アンリにはリープ・スラッシュ。11で精神抵抗しておくれ。
ウェルナ:痛恨撃チャンスだ……
チェルシー:リープ!?
GM:痛恨撃!痛恨撃!
ウェルナ:2d6+3+2+4 精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+4) → 2[1,1]+3+2+4 → 11
ウェルナ:www
フーグルマンサー:その技もらうわ
アンリ・ゼヴ:こいつ
ウェルナ:ほんとにファンブルするのかよ!
GM:wwww
マルーン:オイオイオイ
チェルシー:あわわわ
アンリ・ゼヴ:2d6+4=>11 抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=11) → 10[6,4]+4 → 14 → 成功
ウェルナ:最強の種族特徴があ~
アンリ・ゼヴ:吹いてきた
GM:こっちがシャドウなんじゃない?
ボルグハイランダー:2d6+5 10以上なら痛恨撃。対象はマルーン。
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
ウェルナ:もやしと一緒にするな
GM:うわっ
ウェルナ:www
アンリ・ゼヴ:ウワッ
チェルシー:まずいって!!
フレデリカ:ひえ
マルーン:エッ死ぬ
ウェルナ:これ……死んでね?
GM:23ダメージだね。防護点は有効。
アンリ・ゼヴ:Fプロもある!
ウェルナ:グレムリン達の頭が良ければ追撃の魔法で気絶してたかもな……
GM:気絶しろ!
GM:ああ~もったいない
マルーン:防護点とFプロで6引いて17か
GM:グレムリンたちは頭がいいのにGMの頭が悪いばっかりに
GM:もったいない!
マルーン:マルーン・レイナルトのHPを17減少 (19 → 2)
マルーン:しにかけ!
アンリ・ゼヴ:ヤベ~
チェルシー:次ラウンドで沈めなきゃ....
ウェルナ:もしかしてこのボルグハイランダー
GM:すごくマルーンにボルトしたいけど、もうふっちゃったので普通にダメージ出します……
ウェルナ:めちゃくちゃ強いのでは……!?
グレムリン:k10@10+4 ファンブルしたウェルナにボルト。
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[6,1]=7 → 3+4 → 7
フーグルマンサー:k20@10+4 リープスラッシュ。アンリには半減ダメージ。
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[1,3]=4 → 2+4 → 6
GM:雑魚どもが!
アンリ・ゼヴ:Fプロで1点引いて2点ダメージ
ウェルナ:ウェルナ・アルデバランのHPを7減少 (23 → 16)
アンリ・ゼヴ:アンリ・ゼヴのHPを22に変更 (24 → 22)
ウェルナ:あっ一点軽減があった
GM:マルーンに集中攻撃していれば倒せたのに……!
ウェルナ:ウェルナ・アルデバランのHPを1増加 (16 → 17)
マルーン:あぶなかった
GM:蛮族たちもいいかげん旗色が悪いことを悟ったようだ。長期戦ではなく、捨て身の特攻に出る。
GM:攻撃魔法が前衛の二人を……そしてボルグの強烈な一撃がマルーンの腹部にめりこむ!
ウェルナ:「マル……んぎゃ!?」やられたマルーンの方に気を取られて、魔法の矢をたべそこねる。モロに食らっちゃうぞ
マルーン:「ご、っぶ」腹部への一撃をもろに受け、口から血が漏れ出る。
アンリ・ゼヴ:「っく、マルーン……!」 魔法を左腕で受けつつ
フレデリカ:「なっ、まだあれほどの力が……!?」
チェルシー:「ッ....!」さあ、と顔から血の気が引く。
マルーン:「はぁ……っく」メイスを杖代わりになんとか立ち上がるが、視界はぼやけている
ボルグハイランダー:『ぐっくっく……!』
ボルグハイランダー:『穢れがたりないぞニンゲン! もっと穢れがなければ、おれは倒せん!』
ボルグハイランダー:ニンゲンの中の蛮族崩れ……ナイトメアのことは多少知っている。侮蔑の目でマルーンを見、剣を構える。
GM:
◆ROUND-04 (PLAYER TURN)
GM:◆ROUND-04 (PLAYER TURN)
GM:ダメージ演出とかをしつつ、君たちの手番。
アンリ・ゼヴ:補助動作でキャッツアイ、両手利きは……
アンリ・ゼヴ:俺は今から……両手利きを捨てる……! 行くぞ!
アンリ・ゼヴ:アンリ・ゼヴのMPを11に変更 (14 → 11)
アンリ・ゼヴ:2d6+2+3+1+1 アイアンボックス1発目
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1) → 10[4,6]+2+3+1+1 → 17
アンリ・ゼヴ:ボルグハイランダーを殴るぜ!
GM:うわーっ17!?
ボルグハイランダー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
GM:回避にも斬り返しがほしい ダメです
アンリ・ゼヴ:k10+2+2
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[6,6 3,3]=12,6 → 7,3+4 → 1回転 → 14
アンリ・ゼヴ:フン……
GM:アーッ!
GM:最初からそれやれや!
アンリ・ゼヴ:物理ダメージなのでさらに+2だ
GM:ボルグハイランダーのHPを13減少 (-40 → -53)
GM:防護3で減らして弱点で13ダメージ。
GM:これは流石にオーバーキルで首が飛びます。HPは44でした。
フレデリカ:やった~
GM:後衛二人では勝ち目がないので、君たちの勝利だ! まずはアンリが演出しな!
アンリ・ゼヴ:地を蹴る。身体が不自然に宙を滑るかのような動きを見せ
アンリ・ゼヴ:マルーンに勝ち誇るボルグの横面に肉薄し
アンリ・ゼヴ:振り返りかけたところ、先程打った胸元に今一度拳を放つ。……先程までのような連打ではない。
ボルグハイランダー:『……見えているぞニンゲン!』 手負いでもなお、アンリの動きに機敏に反応するが……
アンリ・ゼヴ:一撃で仕留める。これ以上動かさせない。その意志の滾る一撃だ。
アンリ・ゼヴ:今までとは違う鋭さのそれは、ボルグの表皮を抉り、心臓を直接破壊する。
ボルグハイランダー:確かに防御の姿勢を取った。間に合ったはずではあった。
ボルグハイランダー:だがその勢いは殺しきれず、ガードを崩され……直撃を食らう!
ボルグハイランダー:『こ、この……』
ボルグハイランダー:『モヤシ、野郎、がァァアーッッッッッ……!!!』
アンリ・ゼヴ:「……穢れの足りないことなどない。魂のあり方で、価値が決まるものか」
アンリ・ゼヴ:そのまま振り抜き、ボルグの巨体を突き倒す。
アンリ・ゼヴ:「フーッ……」 長く息を吐き、マルーンを見る 「……無事なら下がってろ。狙われるなよ」
マルーン:「……だいぶ痛いのを貰いました」うなずいて言われたとおりに下がる
GM:ボルグは紛れもなく、このフロア最強の蛮族だった。
GM:アンリの一撃によって勝敗は決した。リーダー格を失った蛮族達は、君たちによってみごと殲滅され──
GM:『地下6階の安全を確保してほしい』。君たちに出された依頼は、その日、見事達成されたのだった。
GM:
GM:
GM:戦闘終了!
GM:まずは剥ぎ取りからいこうか。敵はボルグハイランダー、グレムリン、ザーレィ、ザーレィ、フーグルマンサー。
GM:ザーレィムリンです
GM:ちょうど5人だからきれいにふれるね。好きなのをどうぞ。
フレデリカ:ザムリンいっとこかな
GM:ザむりん、かわいい
アンリ・ゼヴ:ここは遠慮せずハイランダーをいただきます
フレデリカ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
アンリ・ゼヴ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ウェルナ:ザーレィもらお!
ウェルナ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
マルーン:グレムリンでももらっとこう
マルーン:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
ウェルナ:耐魔素材40G。フレちゃんもかな
チェルシー:ふーぐる
チェルシー:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
アンリ・ゼヴ:意匠を凝らした武器(150G)
ウェルナ:いいねえ
GM:そう、実は剥ぎ取りアイテムまではエクセルのリスト化していないので
GM:剥ぎ取ったアイテムを言ってくれると大変助かるのだ
チェルシー:土色の鱗(30G)
マルーン:奇妙な首飾り(160G)だ
GM:君出目がいいな!
ウェルナ:かなり貰った気がする!
フレデリカ:あっはい 耐魔素材40Gです
マルーン:ダイスに妖精載せてる
GM:あと、君たちは溜め込まれていた宝石を発見するね。やはり殆どは地下の魔帝に献上されてしまったようだが、
GM:それでも結構な数が残っている。君たちの取り分だけでも……えーといくらに設定してたっけ
ウェルナ:10000Gくらいかな……?
チェルシー:50000Gだよ
マルーン:言い値じゃん
GM:バランスこわれる
チェルシー:20000Gの一人当たり4000Gくらいですわね
GM:よし。2500Gくらいのお宝にしようかな。
マルーン:全部無事ならって話だったもんね
ウェルナ:たし蟹
GM:そうなのだ。実際は君たちの取り分が2500だから、実際はもっと色々残ってるね。
チェルシー:持ってかれちゃったもんね
フレデリカ:わあい
・意匠を凝らした武器150G
・耐魔素材40G*2
・土色の鱗30G
・奇妙な首飾り160G
・おたから2500G
----
2920G
ウェルナ:この事もちゃんと報告しよう
GM:なんか奮発しすぎた気がするがまあいい!
マルーン:これで下着×7が買える
アンリ・ゼヴ:いいだろいいだろ エリートボルグハイランダー倒したんや
GM:ほぼヘビーアームだったね
GM:ということで剥ぎ取りは終わり。EDをやって成長と分配をして終わりにしよう。
◆ 鉱山都市ナジュラーン 帰還
GM:
GM:◆ 鉱山都市ナジュラーン
GM:リフトに乗って君たちが帰ってくると、既に鉱山の1Fは心配した鉱夫やハッチ、アリス、護衛の冒険者たちでごった返している。
GM:特にリフトが動いた時は「蛮族が来るのでは」と皆身構えていたようだけど、
GM:乗っているのが君たちだとわかると、盛大に迎えられるね。駆け出しの冒険者も憧れの眼差しを君たちに向けている。
アリス:「おかえりなさい! ご無事ですか!? ケガは!? 病気は!? 毒は!?」
"主任犬"ハッチ:「リフトが動いたってことは、宝石採掘場を取り返してくれたワンね! ウワーッ!」
フレデリカ:「ただいま!……うふふ、どれも治していますから大丈夫ですわ!」
ウェルナ:「んが!」キランと歯を光らせてはにかむよ
チェルシー:「ただいま。なんとかなったわねー...」はふーっと一息。
ウェルナ:「ほうせきもとりかえした~」と言って運んできた宝石も皆に渡すぜ
アンリ・ゼヴ:「一応はそうなるが」 フードは既にかぶり直している。渋い声音
マルーン:「全員無事です」ピースサイン 傷は隠し、異貌も解除してフードを被り直している
アンリ・ゼヴ:「より地下にまだまだ蛮族がいるということは分かっている。何やら企んでいるらしいこともな」
GM:君たちから事情を聞くと、アリス達は顔を曇らせる。
チェルシー:「ドワーフとか、助けた人とかは無事?」
アリス:「上層はなんとか平和になりましたけど、そうですか……まだ油断はできないんですね」
ウェルナ:「んが。けっこう大変そう……」
アリス:「はい、ちゃんと帰ってきました! ドワーフさんはもう武具屋で仕事に戻っていますよ」
アリス:「もし必要な武具があったら、覗きにいってあげてくださいね」
アンリ・ゼヴ:「仕事人だな……」
チェルシー:「...よかった。頑張ったかいがあったね」
フレデリカ:「それは何よりですわ……ちょっと活動的すぎて心配ではありますけれど」
ウェルナ:「元気だな~。あとでみにいこ~」
マルーン:「いいですね、鍛冶のお仕事。見に行きたいで……っ」痛みにちょっと顔をしかめる
"主任犬"ハッチ:「冒険者さんたちには是非、これからも鉱山の探索をお願いしたいワン。今回で勝手を知ったところも多いと思うワン」
"主任犬"ハッチ:「でもまずはケガを治して、一度王都のギルドに戻るのが一番だワン!」
"主任犬"ハッチ:「報酬はちゃんと渡してあるから、ちゃんともらっておくれワン!」
チェルシー:「...んふふ。ありがとね」ハッチを撫でる。
フレデリカ:「まあ、最後まで手際のよいこと。ありがとうございますっ」ぺこり。
GM:最初に言ったけど、この街にも冒険者ギルドの出張所みたいなものもあり、ここで報酬を受け取ることもできる……んだけど
ウェルナ:「んが。さみしくなるね~……」
GM:これは「依頼を受けたギルドで報酬をもらう」というチュートリアルみたいなものだね。
GM:次回からはここで受けた仕事はここで報酬をもらえるよ。
アンリ・ゼヴ:「……敵はあまり楽観できる相手ではない。状況は常に気を使っておくことだな」
ウェルナ:なるほどね!
アンリ・ゼヴ:結局自分との関わりについては明かさず、ただそれだけは強めの語調で伝えておく。
ウェルナ:「きをつけてね~」
アリス:「そうですね。高ランクの冒険者さんは、やっぱりなかなかやってきてくれませんし……」
アリス:「またみなさんが依頼を受けてくれたら嬉しいです。よろしくお願いしますねっ!」
フレデリカ:「ええ、ですわね。調査で判明した事に関する詳しい報告は、改めて仕上げますのでっ」
GM:ということで君たちは……どうする? 宿に戻って会話して終わりでもいいし、
GM:翌日王都に戻るところで終わりでもいい。
GM:あるいは、ここでNPC達と話してでもいいね。
アンリ・ゼヴ:宿でメシでもしようか
ウェルナ:折角だからちょっとアンリくんの頭とかにも言及したいけどね
チェルシー:宿でパーっとご飯!
GM:しなしな!
フレデリカ:「まあ、願ってもないこと。それでは……次に来る時は、もっと腕を上げて参りますわね」ぐっと力こぶを作るポーズ。
マルーン:やどめし!
GM:
GM:◆宿屋『荒野のとまり木』
GM:アリスの両親が経営している宿だ。受付の反対側には冒険者ギルドの小規模な出張所があり、
GM:王都から出張してきた受付員の女性と、その補佐をしているアリスが座っている。本来は。
GM:今日は君たち英雄の凱旋を祝って、貸し切りパーティだね。宿の1Fの食堂を使って盛大な料理が振る舞われている。
アリス:「たんとめしあがってくださいね! もちろんお代は結構です!」
アリス:「これがハーブを練り込んだ腸詰めで、これはヤギのミルクを使ったシチューで……」
GM:ひとつひとつ説明しながらテーブルに大皿を載せていく。
ウェルナ:「んがが~♪」上機嫌でテーブルについてご飯を食べ始めるよ
アンリ・ゼヴ:「……」 何も終わってないのに大げさだな、と思いはするが、おいしいご飯は助かるので黙っておく
チェルシー:「はわわ...」
フレデリカ:「へええ……」まめにメモを取りながら、何度か味付けについて質問したりしている。
アンリ・ゼヴ:しかも肉ばかり取って食べる。まったく遠慮をしない
ウェルナ:「いただきます!んがんがんが。んがんがんが。」バリバリ音を立てながらお肉を骨ごと食べてる。
GM:窓の外を見れば、この街にやってきたばかりの君たちのような新米冒険者パーティが鉱山の方に歩いていくのが見える。
GM:警備として雇われたのだろう。ちょっとずつこの街にも冒険者が増えていくかもしれない。
マルーン:「おお、これは美味しそうなものがたくさん……」いろんな種類のを皿に盛り付けていく
チェルシー:備え付けのフォークとナイフを使い、丁寧に口へ運んでいく。
ウェルナ:後は芋とかシチューとか。スプーンごとたべそうになって慌てて口から出したりもします
チェルシー:「う、うま....」
ウェルナ:「んが。アンリ、たべないならちょーだーい」アンリの皿に残った骨を取ってくよ
マルーン:「……うん、おいしい」表情はあまり変わらないが、なんとなく機嫌がよさそうな雰囲気は出ている。
アンリ・ゼヴ:「……」 その悪食っぷりを見て自分も骨を齧ってみるが 「……」 黙ってウェルナの皿に流す
フレデリカ:「まあ、美味しい……」並べられた料理に広くちまちまと手を出していた……が、途中にあったパイの皿で足を止めてしまっている。気に入ったらしい。
ウェルナ:「んが~♪」バリバリ
アンリ・ゼヴ:「……これほどの食事、初めてかもしれない」
アンリ・ゼヴ:「量も種類も。……これくらいが普通なのか?」 チェルシー以外の顔を見つつ
ウェルナ:「んが!おまつりのときみたい……」
ウェルナ:「アンリはおまつりいったことない?チェルシーも?」
チェルシー:エールを一気飲み。ほかほかと顔が上気する。
マルーン:「……ウェルナさん、私の骨もどうぞ」そっと渡す「うちでは量はこのくらいありましたけど、種類は多いですね。すごく」
フレデリカ:「いえ……これほどの食事は、あっても年に何度かという感じではないでしょうか?」
チェルシー:「お祭りか~。あんまりないかも。でも、こんなにおいしいのは初めてね」
アンリ・ゼヴ:「祭りか。……それほどのことなんだな。鉱山を少しでも取り返したのは」
ウェルナ:「んがが~!」卓上のベリーソースをたっぷりかけて貰った骨をむしゃむしゃします
フレデリカ:「鉱山もですし、人もでしょう」
アンリ・ゼヴ:「俺もそういう機会はない。これほどの……色々ある食事も」
GM:そう。……実際のところ、鉱山の奥深くに蛮族が巣食っているのは変わらないし、危機も未だ去ってはいない。
フレデリカ:「アンリさんだって、こう……ずっと行方不明になっていた親しい人が帰ってきたら、お祝いをしたくなるものじゃありません?」
GM:ただそれでも、上層を人の手に取り戻せたというのは凄まじい喜びなのだろう。
ウェルナ:「んしし!じゃあたくさんたべよ~」
チェルシー:ちらりとアンリの方を見る。
ウェルナ:「おいしいとしあわせ……」
マルーン:「遠慮せず食べないとなくなってしまいますよ」もりつけもりつけ
アンリ・ゼヴ:「……あまり想像がつかない」 少し考えて答える 「親しい人というのがないからな」
アンリ・ゼヴ:「まあ、そういうものなんだろうと、理解することはできるが」
ウェルナ:「え~?ウェルナは~?」
フレデリカ:「あら……それでは、これから作ってみては?何事も経験ですのよ」
ウェルナ:「もうなかよしじゃない?冒険したし……」勝手にポテトをアンリの皿に盛り付けながら言うよ
フレデリカ:「せっかく、ちょうどいい縁と機会が目の前にあることですし。ね?」
アンリ・ゼヴ:「いなくならなさそうだろう。お前は」 ポテトを食べつつ 「いなくなっても、何でも食べて元気にやっていそうだ」
チェルシー:お代わりしたエールを飲みつつソテーをつまむ。
ウェルナ:「あとマルーンも!頭になんかついてるなかま」
チェルシー:「フレちゃんってさ...お肌すべすべだよね...」
マルーン:「……アンリさんもなにかついてましたっけ」
フレデリカ:「あら?どうしましたの、急に……」
アンリ・ゼヴ:「……別に」 フレデリカを少し見て、目をそらす 「お前たちをどうでもいいと思ってるわけじゃない」
チェルシー:「手も...柔らかくてふわふわしてる..んふふ...」
アンリ・ゼヴ:「今までいなかったから、それがいなくなること、戻ってくると嬉しいということが、あまりイメージがつかないだけだ」
フレデリカ:自分の頬を指で撫でながらぼんやりと返答する。
マルーン:「ふむ。……まあ、いなくなる経験なんて、多分しないほうがよいのだと思いますよ」
アンリ・ゼヴ:「いいや」 慎重に手で顔を探る。……朝剃った羽毛はもう生えかけている。なのでフードは取らない
アンリ・ゼヴ:「髪は生えているが。……これ(フード)はファッションだ」
フレデリカ:「ああ、なるほど……っと、近くありませんこと……?」
チェルシー:「あむっ」指を咥える。
アンリ・ゼヴ:「チェルシー。酔ってるな。気をつけろ、フレデリカ」
アンリ・ゼヴ:「食われるぞ」
フレデリカ:「食われ……ひええっ!?」
アナ・トルディア:「チェルシーはアルヴなのに、あまり精気を吸わないよね」 ずっと黙ってスパゲッティを啜っていた。
ウェルナ:「んが~」じゃあ反対の指を咥えちゃお
アンリ・ゼヴ:「まあ、そうなんだろう。失うことは、癪だ」 マルーンに
アナ・トルディア:「酔っ払うと我慢してた分が解放されるのかな……」
チェルシー:「...ぷふぁっ」口から指を舌で押し出して。
フレデリカ:「ちょっと、ウェルナさんまでぇ……!?い、いけませんわっ、手も洗っていませんのに……!」困惑のあまり微妙にツッコミどころがおかしい。
マルーン:「……そういえばアンリさん」
マルーン:「チェルさんのことはどう思ってるんです?」
チェルシー:「ん~~....まああんま良くないし~...」エールをどんどん飲む。テーブルの上には空いたグラスがいくらか。
アナ・トルディア:「あっ。わたしも気になる」
アンリ・ゼヴ:「どう」
ウェルナ:「んがんが?」アンリくんの顔を覗き込む
アンリ・ゼヴ:「……どう?」 ウェルナの顔を見返してから、チェルシーを見て
アンリ・ゼヴ:「チェルシーのことは……」
フレデリカ:もう……!という様子で、唾液に濡れた指をタオルで拭いている。
ウェルナ:「親しくないの~?」指から口を話して、もしゃもしゃでかい葉っぱを食べながら
アンリ・ゼヴ:「……チェルシーだと思っているが……」
マルーン:「……」
マルーン:「なるほど?」
チェルシー:酔いでいくらかとろっとした目を向ける。
チェルシー:「いくじなし」
アナ・トルディア:「二人で暮らす家を買うために冒険者をしてる、みたいな男女コンビもたまにいるよね」
アナ・トルディア:「アンリはいくじなしみたいだけど……」
アンリ・ゼヴ:「親しい方だが」
アンリ・ゼヴ:「……意気地なし? 臆病ということか」
アンリ・ゼヴ:「そんなことはない。訂正をするんだ、チェルシー」
チェルシー:「奥手」ぐびり。
チェルシー:「ビビり」ぐびぐび。
ウェルナ:「んがが……マルーン」
フレデリカ:「二人で家を……?」こてんと首を傾げて。「あら……まあ、お二人ってばそういう仲でしたの?」
アンリ・ゼヴ:「……奥手? ビビり? それも臆病ということか?」
ウェルナ:「これ……きいちゃいけないやつだったかも……」
マルーン:「……ちょっと私もそう思いました」
チェルシー:「いーの!ウェルナちゃんはなんもわるくない」
アンリ・ゼヴ:「訂正しろ、チェルシー。……あと別に、家を買うつもりもない」
チェルシー:「...アンリは」
アンリ・ゼヴ:「まずは身を守る装備、あとは魔法のアイテムをいくつか買うのが冒険者の基本だと……」
チェルシー:「無鉄砲だし....自分のことあんま気にしないし....無茶するし...無茶ばっかりだし.....」
アナ・トルディア:「たしかに。今回も死にかけてたね」
アナ・トルディア:「そんなところが嫌い? チェルシー」
チェルシー:「わかる~~?!ちょっとは心配する身になれってぇの!」飲み干したグラスをガチャンと置く。
アナ・トルディア:「ひょえ」
ウェルナ:「んがが……」
マルーン:「わあ」
アンリ・ゼヴ:「……駄目だな」 やれやれと首を振る 「出来上がっている。そうなったそいつの言葉はあんまり気にしないでやってくれ」
チェルシー:「心配してるんだから、嫌いな訳ないでしょう...が....」ふらりと頭が揺れる。
マルーン:「お水を持ってきましょう」
フレデリカ:「ひゃっ……かなり深く酔っておられますのね」
チェルシー:寝たような。もしくは精根尽き果てたような。
アンリ・ゼヴ:「ふにゃふにゃ分からんことばかり言って、最終的に寝る」
ウェルナ:「そっとしておこ~……」大皿に自分の料理をどんどん盛っていきます
フレデリカ:「扱い慣れておりますのねえ」
ウェルナ:「おさけこわい……んがんが」
アンリ・ゼヴ:「まあ、短くない仲ではある」 自分もエールを飲んで
マルーン:「酔ったら水飲んで寝りゃ治ると母が言ってましたので」おぼんにお水を人数分くんで持ってきた
アンリ・ゼヴ:「……ランドールからここまで来た。色々都合があってな。……だというのに……」
チェルシー:「....んぶぶ....」
アンリ・ゼヴ:もう一度エールを口に運ぶ。知った顔を地下で見てしまったときのことを思い出すと、冷静になりたいとは思えない。
アンリ・ゼヴ:「……なあ、お前たち」
アンリ・ゼヴ:「因縁とか運命というのは、あると思うか?」
アナ・トルディア:「運命?」
フレデリカ:「因縁、運命、ですの?」目をぱちくりとする。頬色がほの赤い。
アナ・トルディア:「自分が何をしても、どうあがいても、神様が決めたようにしかならない……みたいな?」
ウェルナ:「ウェルナはあるとおもうよ~」
アンリ・ゼヴ:「どれほど、距離が離れても……裁ち切れない、何か……繋がりのようなものがあって」
マルーン:「ふぅむ」
アンリ・ゼヴ:「いずれまた近付き、結局逃げることができない、というような……」 言いながら、自分でも抽象的で生産性のない話だと思い、喋りがはっきりしなくなる
チェルシー:「....へんなやつがきても....あたしたちで...たおしちゃえば......」半ば寝言のように。
マルーン:「……気に入らなければ、ぶっ飛ばしてしまえばよいのでは?」
アナ・トルディア:「そうそう。あったとしても、逃げられないっていうのはないとおもう。わたしも」
フレデリカ:「ふうむ……」少し考え込んで。「……神様方が思し召しのもと地上に働きを掛けている力の事を、そう呼ぶのなら。それは"在る"と言うべきですわね」
マルーン:こう、エイッ、と。と殴るような素振り。
アナ・トルディア:「どんな冒険者も最初はひよっこなんだし。努力していけば、きっと運命だって打ち破れるよ」
アナ・トルディア:ぶんぶんとフォークを振る。
ウェルナ:「んが!」
ウェルナ:「ウェルナもママからそうならった」
アンリ・ゼヴ:「神の思し召し、か。……だから俺たちは祈るのか」
フレデリカ:「ですが、一方で……蛮族にも神々はおります。あのような方々の振る舞いを、是として手助けするようなものも」
アンリ・ゼヴ:「祈るか、殴るか、か」
ウェルナ:「運命にまけないのがせんし!」
フレデリカ:「そのような、許容し難い『運命』に出会った時には」
フレデリカ:「今日と同じようにすれば良いのではないでしょうか」
アンリ・ゼヴ:「……打ち負かす、か」
フレデリカ:「ええ。それに……もしも、その決断を良きものだと考える神様がおられたなら」
フレデリカ:「その時には、貴方の決断に味方する運命もまた、あるはずですわ」
アンリ・ゼヴ:「……」 少しの間、祈るように目を閉じるが
チェルシー:「....」ぎゅうとアンリの裾を掴む。
アンリ・ゼヴ:やがてジョッキにエールを注ぎ直し、チェルシーに水の入ったグラスを持たせる
チェルシー:「....?おさけ...」
アンリ・ゼヴ:「祈りの言葉は分からん」
アンリ・ゼヴ:「だから乾杯をしよう。冒険者らしく」
アンリ・ゼヴ:「運命を……ぶっ飛ばす力と、運命に負けない戦士と……」
アンリ・ゼヴ:「俺に……いや、俺たちに味方してくれる運命を司る神に」
アンリ・ゼヴ:「これからも頼む、と」
アンリ・ゼヴ:軽くジョッキを掲げる 「……合ってるか?」
アナ・トルディア:「うん。アンリにしては、いいんじゃないかな」 エールの入ったグラスをかかげる。
ウェルナ:「んががー!」合ってるか?と答える前にジョッキを合わせるよ
ウェルナ:中身は薄めたソース
チェルシー:「....合ってるわよ」にぃ、と笑って。
フレデリカ:「ええ。きっと届きますわよ……本質は、気持ちであって格式ではありませんからね」
マルーン:「いいと思います、とても」エール入りのジョッキを掲げて
フレデリカ:微笑んで、杯を小さく掲げる。
アンリ・ゼヴ:何も言わず、少しだけ笑って
アンリ・ゼヴ:ジョッキの中身を儀式のように飲み干した。
GM:――勝利の宴は続く。たとえそれが仮初のものであったとしても。
GM:このパーティが蛮族に占領された鉱山の一角を取り戻したのは、紛れもない事実なのだ。
アリス:「さあさあ! まだまだおかわりありますからねー!」
GM:次の依頼がやってくるまで――英雄たちに、しばしの休息を。
GM:
GM:
GM:
◆冒険の成果
GM:EDはこれで終了!
GM:では最後に、戦利品の分配と成長をしましょう。
GM:まずは戦利品。GMはえらいので、みんながEDしているあいだに計算していたよ。
ウェルナ:頼れすぎる……
マルーン:えらさの塊
◆B4F
おたから:ベルト(10G)、スカーフ(7G)、普通の指輪(5G)
ソフトレザー、魔晶石(3点):チェルシー
アウェイクポーション:フレデリカ
◆B5F
・鉱夫の怨念(I/471、匪賊の雑兵):穢れた骨50G、なし、穢れた頭蓋骨300G
・ゾンビ(I/457):ゾンビの眼球(30G)*2
410G
◆B6F
・古びたチェインメイル→月光の護符+1(アンリ)
・魔香草
・2500G
◆総合計
2910G + おたから
GM:こうだね。おたからは……まあ、ぶっちゃけフレーバーというか……なんだけど……
GM:どうする? 蛮族臭いとかそういうことはないよ。
GM:これは普通に戦利品として換算してもいい(売価半額にはしない)。22Gだね。
フレデリカ:誰か欲しい人いるかな
ウェルナ:お金に変えておくか。
GM:あと、B6Fの魔香草は誰か持ってたんだっけ……?
アンリ・ゼヴ:戦利品換算で良いんじゃないかな~
GM:四次元ポケットのままなら、誰が持つか決めておいてね。
フレデリカ:あっ決めてなかった気がする
ウェルナ:魔香草使った人でいいんじゃない?
チェルシー:きめてなさそう
マルーン:いたっけ今回
フレデリカ:そうかも
チェルシー:焚いたよ~
フレデリカ:私が1個かな
GM:いたいた
フレデリカ:チェルシーが2個だっけ
マルーン:じゃあフレチェルのどっちかか
ウェルナ:チェルさんに1個渡そう
GM:合計は2932G。精算だと、ここから草とかの経費を引いて分配するのが基本みたいだね。
チェルシー:いただき!
フレデリカ:もってきな~
ウェルナ:これで支給品で貰ったのも含めたら
GM:フレ・チェルに草の100Gを渡して、2732Gを分配してもいい。
ウェルナ:魔香草の消費なくなる気がする
GM:そこらへんの管理までは流石にGMもできてないので、PL判断で頼む!
チェルシー:どうしよう、なくならなくても無くなっても大丈夫
フレデリカ:たしかに
フレデリカ:支給品で買ったわね
GM:魔法職は毎回MP使うから、経費はちゃんと申請した方がいいとは言っておくぜ
GM:でもそれはそれとして、支給品は確かに微妙なラインだねw
GM:支給品でもらったものは経費には含まないことにしようか。
フレデリカ:準備資金の100で買ったやつだけなのでプラマイ0ニャン
GM:チェルシーもそれでいいなら、2932Gを5人で分配だね。つまり586Gが3人、587Gが2人。
チェルシー:それでだいじょうぶ!
GM:これは好きなのをとったりしたまえ。
アンリ・ゼヴ:MPは余剰気味で消耗品は使わないので
アンリ・ゼヴ:586Gを取るぜ
チェルシー:586Gいただき
GM:チャリチャリチャリ!
ウェルナ:では私も586のほうもらおう
ウェルナ:あっ!そういえば忘れてたけど
フレデリカ:じゃあ587Gいただこう
GM:お?
マルーン:587Gありがたくいただこ
ウェルナ:アビスコア壊した時アビスシャード出て来なかった……?
GM:あっ
チェルシー:!
GM:描写してなかったっけ
アンリ・ゼヴ:ああ~
GM:してなさそう
ウェルナ:貰えるなら欲しい気もするけど今回は特殊なやつだから消えたのかな
アンリ・ゼヴ:アビスシャード1個!
GM:いやこれはちゃんとあげます。魔域の正当な報酬だからね。
GM:ユーザー登録記念にアビスシャードを皆様にプレゼントします。500Gで売ったり、装備の強化に使えたりするよ。
GM:各自1個ずつどうぞ!
アンリ・ゼヴ:とっとこ~
チェルシー:おぉ~!
ウェルナ:やったった~!
フレデリカ:わ~い
アンリ・ゼヴ:とっとこ 走るよ ハム太郎
ウェルナ:いつか呪いの武器を作ろうな
マルーン:やったー
GM:奈落の魔域は2.5からの初登場要素らしいので、にまちゃんに少しでも楽しんでもらえたらなあと思いました
フレデリカ:楽しかったよ~~
ウェルナ:今回の魔域超良かったー
GM:最後にお金は、ギルドからの正式報酬もある……んだけど
GM:これ最後にしよう。最後に正式報酬を渡して終わると冒険者っぽいから。
GM:◆経験点
GM:これは倒したりやりすごしたモンスターだね。トータルはこれ。
GM:
RESULT
・B4F : Lv2ゾンビ、Lv3ドライコープス = 計Lv5
・B5F : Lv3鉱夫の怨念*3、(Lv2ゾンビ) = 計Lv9
・B6F : Lv4ボルグハイランダー/Lv3ザーレィムリン*2/Lv3フーグルマンサー/Lv2グレムリン1 = 計Lv15
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計・Lv30
GM:29では?
GM:31だわ
GM:1310点だね。前半と合わせて2,540点になるはずだぞ。
GM:あとはここにファンブル分を足すといい。いくつになったかな?
ウェルナ:ピピピピピ……ケイサンチュウ……ケイサンチュウ……
チェルシー:c(1310+50)
SwordWorld2.5 : c(1310+50) → 1360
ウェルナ:ファンブル1回なので1360貰います!
フレデリカ:ファンブルしてないので1310だぜ
チェルシー:ファンブル者!1360!
マルーン:1310貰う~
アンリ・ゼヴ:今から50000回くらいダイス振ろうかな
アンリ・ゼヴ:1310点です
GM:両手利きで人の2倍くらいはダイスふってるはずなんだけどね、アンリw
GM:命中ひどかったなアンリ……
GM:◆名誉点
アンリ・ゼヴ:なんと今回ファンブル出てないんだよ まんべんなく悪かった
フレデリカ:アンリ、ファンブルしてないんだ……ってなった
フレデリカ:無まんべん
チェルシー:あれっ そうだったの
GM:単純にグラップラーLvが2止まりなのと、両手利きと、敵の出目が良すぎたねw
GM:いやでも11固定のザーレィにもミスってたような……
GM:……?
アンリ・ゼヴ:……
GM:まあいいや!
アンリ・ゼヴ:名誉点の計算に入れ、GM……
フレデリカ:フン……
GM:フン……剣のかけらは5個だ
ウェルナ:みッちゃん出番よ!
GM:今回はみつさんにふってもらおうか。5d6をふっとくれ。
マルーン:振るわね
マルーン:5d6
SwordWorld2.5 : (5D6) → 18[2,3,4,5,4] → 18
ウェルナ:前半で振れなかった分ここでやるのよ!
ウェルナ:出目いいねえ
アンリ・ゼヴ:名誉がある
チェルシー:良い!
GM:つよっ!
マルーン:えっへん
フレデリカ:どんどん有名になってきた
GM:では18名誉点。なんかルルブのどっかに
GM:『名誉点いくつでこれくらいの有名人』みたいな表があったと思うんだけど
GM:いまざっと探したらIにもIIにもなかった……SWのプロの方がいたら教えてね。
アンリ・ゼヴ:IIのP137!
GM:プロ!
GM:前半の19名誉点と合わせて君たちの名誉点は37。
ウェルナ:冒険者ランクだ
アンリ・ゼヴ:駆け出しながら最低限のキャリアを得た所だね
チェルシー:おぉー
ウェルナ:ランクに使うかどうかは個人の判断なんだよね
GM:いいね。まだまだ成長途上だけど、駆け出しのひよっこから見ればもう先輩だ。
フレデリカ:おお
GM:でもそうだね、確かに138pに
アンリ・ゼヴ:名誉として冒険者ランクを得るもよし、自分専用の装備品を作るも良しだ
GM:ランクは名誉点を消費して獲得する・・って書いてあるねw
GM:無名の強者になるか、名誉ある冒険者になってハーレムを作るかだ
ウェルナ:私は迷わずダガーランクにあげちゃうぞ。ウェルナは名を上げるのが目的だし。
フレデリカ:Fランクのまま無双するも自由というわけね
GM:もしウェルナしかランク上がった人がいないなら
ウェルナ:私がリーダー……か
GM:もし次回このPTでやる場合、「おおっ!ウェルナ様御一行ですね!」ってなりますね
アンリ・ゼヴ:パーティー名がウェルナになっちまうな
GM:そのへんはおいおい自由に決めてもらいましょうw
GM:名誉点はこんな感じ。もちろんためておいてもいいぞ。
GM:では次。
GM:
フレデリカ:ひとまず貯めておこ~
GM:◆能力値の成長
GM:お待ちかね!
アナ・トルディア:grをふってね。1人いっかいだよ。
SwordWorld2.5 : [3,5]->(筋力 or 知力)
アナ・トルディア:知力あげよ
フレデリカ:gr ワオオ
SwordWorld2.5 : [4,5]->(生命力 or 知力)
チェルシー:gr
SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)
ウェルナ:gr うおおおおお
SwordWorld2.5 : [2,2]->(敏捷度)
マルーン:gr
SwordWorld2.5 : [2,5]->(敏捷度 or 知力)
ウェルナ:敏捷度一択!
フレデリカ:知力にしよ~
GM:ウェルナちゃん、回避もそこそこしてたから悪くないよね
アンリ・ゼヴ:gr
SwordWorld2.5 : [5,3]->(知力 or 筋力)
アンリ・ゼヴ:ぐおお
GM:チ・キン
GM:アンリは本当は何ほしかったんだろ 器用?
アンリ・ゼヴ:そういうこと?
ウェルナ:暫くは回避も視野に入れて防具を選ぶことになりそうだ
アンリ・ゼヴ:なんかとりあえずぐおおって言っちゃったけど
マルーン:知力伸ばしちゃお
チェルシー:どっちにしよう
アンリ・ゼヴ:知力ゾロ目以外ならなんでもよかったな……筋力上げよ
GM:GM的にはチェルシーは生命かなあ。万が一HP0になったときの生死判定は生命力依存だから
チェルシー:あ~
GM:あまり生命が低いと、HP0気絶からそのまま死ぬことがあるね。
GM:あとソーサラー、器用いらない……?
アンリ・ゼヴ:soune
フレデリカ:スカウトでいるくらいっすね
アンリ・ゼヴ:器用が活躍する場面はあんまりだ
チェルシー:なるなる
GM:魔法盗賊戦士チェルシーになるなら器用、くらいっぽいね
マルーン:生命、ありすぎて困ることはなさそう
チェルシー:そろそろ吸うか...♠
チェルシー:にはならなさそう 生命にしよ
GM:そういえば今回は省いたけど、SWセッションは『時間カウント』みたいなものを用意して
GM:時間経過を考えたりもするみたいだね。チェルシーがヒソカするタイミングにも影響するし。
GM:そこまで厳密にやらないにしても、昼夜くらいは区別してもいいかなあと思いました
フレデリカ:時間経過がまあまあ大事なシステムではあるからねえ
GM:※ヒソカする=吸精する
ウェルナ:判定ごとに所要時間あるからねえ
チェルシー:お外で冒険するときはあると嬉しそう
GM:1日1回の特徴とかもあるからねえ
チェルシー:アッばらさないで
ウェルナ:それを大事にするセッションならだね
GM:じゃあ成長はこれでおしまい。
マルーン:効果時間一日の魔法とかもあるしねえ
GM:経験点を少し忘れてました。クエスト達成のボーナス経験値をさしあげます。
GM:本当に些細なものだけど。えーと、
GM:
メインクエスト
・地下六階の安全を確保する[達成!]
サブクエスト
・地下一階からリフトに乗る [達成!]
・地下六階のリフトを作動させる[達成!]
・《奈落の魔域(シャロウアビス)》を一つ以上探索する [達成!]
・薬草の自生ポイントを二つ以上アリスに報告する[達成!]
チェルシー:文句なしの達成っぷりだ
ウェルナ:やったった~
GM:全部達成だね。上から順に、50/10/20/30/30を差し上げます。合計140EXP。
GM:これは経験点の「ボーナス」のところに入れるといいんじゃないかな。
ウェルナ:結構馬鹿にできない数字だ
アンリ・ゼヴ:たすかる
マルーン:うれしい~
GM:薬草の自生ポイントをちゃんと調べてくれたのは嬉しかったね
GM:じゃあラスト!
フレデリカ:ボーナスが合計450か
GM:
GM:◆ギルドからの報酬
GM:最初の依頼は『鉱山に出た蛮族を駆逐してほしい』の500Gでした。
ウェルナ:がんばりました
GM:そこから上乗せして、最終的に1500Gが君たちに支払われる。これは1人当たりの金額なので、割る必要はない!
GM:1人1500Gを受け取りたまえ!
フレデリカ:わあ
チェルシー:1500~!!
ウェルナ:大金だ……
フレデリカ:トータルで2087になった
マルーン:おいしすぎる
アンリ・ゼヴ:イヤッホーゥ!
ウェルナ:2430G!
チェルシー:うま...うま...
マルーン:豪遊……!
GM:報酬やアイテムはなんだかんだでサンプルシナリオを参考にしているので、逸脱はしていないはずだぜ
ウェルナ:うれち~
GM:君たちがクエストをがんばった分、ちょこっと経験点が多いかなくらいかな。
GM:では、これで精算は全終了!
ウェルナ:何買い物しようかな~
GM:後編も終了。SW2.5『ゼネハ鉱山奪還戦』は、これにて終了だ!
ウェルナ:ありがとうございました!うおおー
GM:もしみんなが遊びたいな~って気持ちだったらまた続きをやろうと思うよ。
マルーン:ありがとうございましたーー!
ウェルナ:メッチャ楽しかったー!ぜひまた遊びたいです!
マルーン:超遊びたい
フレデリカ:おつかれさまでした~!
GM:その時は声をかけたりするからよろしくね。もちろん各々で別のクエストに出てもいいよ~
チェルシー:お疲れ様でした~~たのしかった!
アンリ・ゼヴ:お疲れさまでした!
フレデリカ:え~そんなのまたやりたいよお
マルーン:ソドのワ、楽しすぎ
GM:やろやろワン!
チェルシー:またこのパーティーで遊びたい~~
フレデリカ:楽しいワン~
アンリ・ゼヴ:やりたいやりたい やりたいというか、もう地下に因縁おるし
チェルシー:おったね...w
GM:知能:低なのに喋りまくる鳥とかもいたしね
フレデリカ:みんなともっと仲良くなっていきてえ
マルーン:ぶっ飛ばさなきゃ
マルーン:仲良ししたいねえ
GM:あれは最初ディアボロとかガルーダにしようとしてた名残でペラペラ喋ってたんですが
GM:馴染さんに「顔見知りの鳥出していい?」って言ったら「オヤジの部下のアラクルーデルとかがいい」って言われたからなので、GMは悪くないです
アンリ・ゼヴ:知能欄まではさすがに確認しておらんかったのジャ
フレデリカ:馴染さんのリクだったんだ!
チェルシー:そうだったとはね
アンリ・ゼヴ:最初はガルーダどう? て言われたけど、なんかもうちょい弱い奴の方が融通利くかなと思って……
GM:ガルーダ、たしかにめちゃ強いんだよな。Lv12だっけ
GM:そりゃアンリくんもモヤシ扱いされるよ
アンリ・ゼヴ:それくらい
GM:最後にすこしGMからのPCほめをしようかな。
ウェルナ:ガルーダ超強いよね
アンリ・ゼヴ:時間が時間なのでねむだったらねむするんだよ
GM:あっそうだね 1時半じゃん
チェルシー:いちじはんだ
チェルシー:まあゆるゆる
GM:アンリ君は全身シナリオフックのフック人間でやばかったです。ほぼPC1みたいな認識でいた。
フレデリカ:あらっそうじゃん びっくり
マルーン:おお、1時半
GM:でも他のメンバーにもそれぞれシナリオ思いついちゃったから、そのうちやるよ。
フレデリカ:かっこよすぎてびっくりした かわいいし……
マルーン:うれしい~~
チェルシー:ギャップね
フレデリカ:ええっすごい
チェルシー:みんなのシナリオ楽しみ~~
GM:シカクーンなんか種族も技能も後ろ暗いしね
ウェルナ:え~やば~
GM:チェルシーに至っては吸わなきゃ死ぬっていう特殊種族だし……
ウェルナ:サンカクーン
マルーン:まるーん
アンリ・ゼヴ:なんか正直、やりながら、俺ばっかりデカい顔してないかな……みたいな気持ちになってたんで
GM:フレちゃんはペネトレイトで確実にまもちきを抜くから、なんかそういう意味でも筆まめな聖職者って感じだったね
チェルシー:すうーん
アンリ・ゼヴ:みんなのシナリオも……やってね! 楽しみにしているよ!
GM:いいんだよ今回は!お前がPC1で!
ウェルナ:いや~我々もアンリくんのロール楽しみにしてたよ
マルーン:めちゃかっこよかったからねえ
フレデリカ:www 馴染さんのそういうバランス感覚あるところも好きだよ
GM:あとチェルシーもPC1みたいな立ち位置だったから、WPC1みたいな感じではあったしね
チェルシー:ねー、おいしいところをパクパクしていました
チェルシー:センキューアルヴ フォーエバーアルヴ
アンリ・ゼヴ:エロ種族
チェルシー:そうだが?
GM:ディスペルでアンリを叩き起こすところよかったよね
GM:というか、みんながアンリを介護する2R目がよかった
チェルシー:あそこみんなヒロインだった
フレデリカ:あの流れよかったわねえ
ウェルナ:2R目メッチャ良かったね
ウェルナ:回復もそうだしディスペルも活用できてたのがね
GM:デバフしてくるとPC側も前半と違った動きできていいかな~って
GM:痛恨撃のおかげでフレちゃんも回復できたしね
GM:ありがとう痛恨撃 2回も出てくれて
アンリ・ゼヴ:PC1になったりヒロインになったり
アンリ・ゼヴ:痛恨率66%ボルグ、勘弁してくれ
GM:ウェルナちゃんには、『すごくうまいサンドイッチ屋があるらしい』『揚げたサクサクの細切り芋と肉を挟んだパンと、黒いシュワシュワした謎の飲み物が激ウマらしい』
GM:みたいなシナリオをやってほしいしいずれやりたい
フレデリカ:ヒーラーはもしもの時にいると安心なくらいがちょうどいいよな~とは思っていたので、前半の活躍具合でも全然不満とかはなかったんだけど
GM:頑張って魔導マ……ナルドを守ってほしい
フレデリカ:もしものときが来たのでたのしかったのはそう
マルーン:ティロリ ティロリ
GM:手があいたときもフォースしたりプロテクションできたりしてたしね フレちゃん
ウェルナ:やりたいな~w
チェルシー:フレちゃんがいる安心感すごかったな
フレデリカ:ターゲッティングは取ってよかったなあ
ウェルナ:もしもの時メッチャ来たね
マルーン:火力出せるヒーラー、うれしい
アンリ・ゼヴ:ターゲッティング的にも大正解ですよ
フレデリカ:魔動機文明時代ならマクドナルドもあったのかな……あったなら店舗が遺跡になっててもおかしくないのか……
GM:あとフレちゃんはやっぱりこう
ウェルナ:あとは塩味のする黒くてコクのある液体とか、見た目は土なのにまろやかで僅かな甘みと塩味のある謎の調味料とかも見つけたい
GM:前編後編通してロールを見て、立ち絵に馴染んだあとに、あらためて下着:7枚を見ると死ぬほどエッチだと思う
フレデリカ:www
チェルシー:あれは一体どういうことなんでしょうね
ウェルナ:w
ウェルナ:エッチだったとはね
GM:ウェルナちゃんマクドナルド編をやるしかないな
マルーン:叡智じゃんね
アンリ・ゼヴ:やばいね
ウェルナ:キルヒアは知の神……そういうことか
GM:チェルシーも下着買っておいてね
フレデリカ:下着を持ってることでえっち扱いされるとはこのフレデリカの知力をもってしても読めなかった
チェルシー:着替えセットと水着はあるよ!
フレデリカ:装い、綺麗にし得
チェルシー:聖職者だわ
GM:こんなところか。なんかまだ褒めたりないが……
GM:みんなもGMをほめたり楽しかったところをツイッターとかで上げてくれたりすると喜ぶので、よろしくね
マルーン:フレちゃん、光のかわいさ
GM:あと意識の高いGMなので、ここをこうしてほしかった!とかも雑談の方で受け付けているよ
ウェルナ:楽しかったのだ!
マルーン:楽しかったよ!
チェルシー:蛮族ロールとかちょっとしたギミックもそうだし、NPCのセリフが何とかしてあげたい~ってなったのはすごかった~~
マルーン:またやりたいよ~
GM:キャッキャッ
アンリ・ゼヴ:やっぱりキャラのちょっとした発言での深さというか……彩度というか
アンリ・ゼヴ:そういうクオンタムみが味わえてよかったです
チェルシー:ソドワのおいしいところをたくさん食べれた感じ
フレデリカ:楽しかったよお
マルーン:ちょっとのセリフでもNPCの背景が見えてくる感じある
ウェルナ:めっちゃ分かる
GM:うれC~ 後編はちょっとギミック盛りだくさんだったから判定ばっかで渋滞しちゃった感じあるけどね
GM:なんだかんだで楽しいのは戦闘だと思うんだよなみんな・・w
チェルシー:マップ!マップの差分めっちゃわくわくした
マルーン:マップよかったよねえ
フレデリカ:NPCロールはやっぱり鉱夫アンデッドが悲しくてよかった 三下グレムリンとかアンリくんを何かと挑発する蛮族も上手いな~となってた
ウェルナ:もやし呼ばわりしてくる蛮族好き
マルーン:探索も楽しいよ!って思ったけどぼく自身が探索してないな いや、雰囲気が楽しいので……
GM:SWはこれが初GMのアカチャンなので、付き合ってくれてありがとうね
アンリ・ゼヴ:大したもんだぜ
GM:ボス戦のつよさはどうだった?
GM:これくらい?だよね?多分……
ウェルナ:これでアカチャンとは……
GM:痛恨撃も出たし
マルーン:スーパーアカチャン
ウェルナ:成長したらどうなってしまうのだ
アンリ・ゼヴ:それ聞くの?w
ウェルナ:竜の卵だ
チェルシー:ハイランダーあかちゃん
ウェルナ:アンリくん死にかけとるからな……w
チェルシー:ww
アンリ・ゼヴ:痛恨撃66%はダイスの賜物とはいえ
アンリ・ゼヴ:ダイスの賜物で死にかけたなら……ちょうどいいんだよ!
GM:雑魚かった!全然おもしろくねえぜ!って人がいたら次からボルグハイランダーを5人くらいにするからね
マルーン:ボス戦は二人死にかけさせたのでヤバかった
フレデリカ:十分やばかったよ~~
GM:よかったよかったワン
マルーン:被ダメロールができてうれしかったです
ウェルナ:中ボスを気分良く倒せるのも含めてなんか
ウェルナ:個人的にはすごい良い難易度だったなと思ってます
GM:よかった~
GM:クオンタム・セッション、ダブルクロス時代からヌルゲーっぷりに定評があるからな……
チェルシー:味方がやられて焦るロール、やり得
GM:今後もこれくらいの中辛を維持していきます
ウェルナ:もう少し長引いてたらマルーンちゃんも危険だったしね
ウェルナ:楽しかった
マルーン:実際集中狙いされてたら死んでたし……
マルーン:助かった……
フレデリカ:そうそう ターゲットダイスの気紛れ次第で大変なことになってた
チェルシー:ダイスの運が楽しい感じになった卓だった
GM:よかった~ 楽しんでくれて
アリス:じゃあこのセッションはこれでおしまい!
アリス:あとは雑談でのんびりお話しながら寝てくださいね!
アリス:チェルシーちゃんはログをよろしくおねがいしますっ
チェルシー:冒険の記録は任されたわ!最後まできっちり書くわね
ウェルナ:ありがとうございましたー!